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故・飯坂良明氏の真骨頂のさわり [インタネット講座「拓塾」]

佐藤秀裕氏の著書の中に、
故・飯坂良明氏の明るい社会づくり運動に対するお考えが、
掲載されていましたので以下のご紹介させていただきます。

飯坂先生は、
明るい社会づくり運動に長年かかわり合いを持っていただき、
全国拓塾にも何度もおいでいただきお考えを伺った事が、
昨日のように思い出されます。
また東京都の明るい社会づくり運動の
会長の役職を長年にわたってされていました。

是非、故飯坂良明氏の
心意気を感じて取って下さい。


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飯坂理論の真骨頂のさわり

 
「『地の塩、世の光』いうことばがあります。
明社運動に連なる一人一人は、実は塩の役割りをしなきゃいかん。
塩というのは溶けて見えなくなって、
塩味だけは失わなくって社会に味をつける。

そして社会の腐敗をふせいでおる。これが塩の効能です。

われわれ自身があらわれなくてもいい、社会の中に溶けて、
みずからの形や色はなくっても、
それでも社会に味をつけ、
社会の腐敗を防ぐという運動でなければいかん。

 
それからまた、
この明社の運動は光で「『地の塩、世の光』」というのは、
有名な聖書の言葉です。

『地の塩である。世の光である。』

光であるということは、
社会の良心として、ともしびを輝かせということであります。
いつもはっきりした良心のともしびを掲げていますと、
それに照らされて悪いことができなくなるような社会になります。
その意味で、明社運動というのは『地の塩であり、世の光』であります。

『あなた方の光を人々の前に輝かし、そして人々があなた方のよい行いを見て、
天にいますあなた方の父をあがめるようにしなさとあります。』

あなた方のよい行いを見て、あなた方を通して、もっと永遠なるもの、
もっと偉大なものを差し示すところの差し示す塩にならなきゃいかんのです。

われわれがあがめられるのではない。

われわれの行いを通して、より大きなもの、より偉大なもの、
より究極的な価値に人々が目を向けるようになる。
まさにそうしたところに、
私は明社運動の意義があるのではないかと思うわけです。


今日の世界は専門家だけでもだめです。

お医者さんだけ集まっても、
人間の命ということの究極的な意味はわかりません。
技術家だけが集まってもだめです。
いまの世界こそ、聖も俗も、政治家も実業家も、
すべてが協力しなければ、
本当の人間のあり方がわからない時代です。

ですから、人間に仕えるということ、
人間を大切にするという基礎の上に、
あらゆる分野の人たちが協力しなければ、
本当の意味での社会はできてこない。
明社運動はまさに、それ推進しているわけであります。

宗教と政治の混合はいけませんけれども、
正しい協力、人間に仕えるという意味での協力は、
大いにすべきだと思います。
政治家が人間に仕えると言うのが本旨です。
だから、協力出来ないはずがないんです。
利用し合うんじゃなくて協力し合うという、
そうした体制が打ち出されていかなければいけません。

こうして私たちが、
充実した人生を求めていかなければいかんと思います。


「明るい社会づくり運動 行動と理念」 日本を支える大きな蜒りに より 
               初版 昭和61年6月1日 (p39~41)
               著者 佐 藤 秀 裕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

||| 飯坂良明氏プロフィール(聖学院ホームページより)

1926(大正15)年3月30日富山県滑川市中町生まれ。
1948(昭和23)年、東京大学法学部政治学科卒業。
1951(昭和26)年、同大学法学部大学院特別研究生修了。
1952(昭和27)年、学習院大学助教授となり、教授を経て
1995(平成7)年、同大学の名誉教授となる。
聖学院大学では95年(平成7)年より総合研究所教授を務め、
同大学大学院教授、以後、聖学院大学学長(2000年4月~)、大学院長、
総合研究所副所長(1999年4月~)を務める。

専門は政治学・政治思想。

世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会評議員、
平和研究所所長、
アジア宗教者平和会議(ACRP)名誉事務総長、
日本クリスチャン・アカデミー常務理事、
現代における宗教の役割研究会常任理事。

著書・翻訳は
「権力への抵抗」(教文館)、
「現代社会を見る目」(NHKブックス)、
「政治学」(学陽書房)、
「宗教と現代」(玉川大学出版)、
「新約聖書に学ぶ」(世界思想社)、
ジョナサン・ローチ「表現の自由を脅かすもの」(角川書店)、
ラスキ「近代国家における自由」(岩波文庫)、
フロム「ユダヤ教の人間観」(河出書房新社)
をはじめ、他に著書・論文多数。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたは、どのようにお感じになりましたか。

大切な事は、一歩を踏み出す事ではないでしょうか。

あなたの、

その一歩が現代社会にとっては大きな大きな一歩だと私は考えています。


飯坂良明氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。



私の今年のキャッチフレーズも、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
              http://www.meisha.me/
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庭野日敬師の御心をどこまで、ご存知でしょうか、 [インタネット講座「拓塾」]

先日、思いがけない本を手にしました。

それは、私がいつも手を伸ばせば

届く所に置いてある本でした。


十数年前に、

地元の佼成会の古い幹部さんだった方が、

私の家をわざわざ訪ねてこられ

「佐藤さんは庭野先生(開祖様)の事を

一生懸命にやっているようだから、

私が持っている資料(本など)を

差し上げるからもらってくれないか。」と

言って下さいました。



私にすると一つでも多くの資料が

いただける事がどんなにありがたい事かは、

理解していましたので大変感謝して、いただきました。


その後から、現在でもとても大切にしております。


IMG_20180425_115634.jpg


その中に

「立正佼成会における本尊勧請の経緯とその意義」

(昭和43年3月5日発行)という本がございました。


黒表紙に銀色の表題になっており、

副題に「本尊観の確立のために」となっています。


その本に書かれている事を、

私はとても大切な事だと受け止めていますので、

いつでもすぐに手を伸ばせば届く所に置いて

時々に、書かれている事を確認していました。


そんな折、

先日すぐ隣にある資料を取りだそうとしましたら、

この本の存在がとても気になりましたので

何気なく手に取り、

パラパラと開くとある個所が目に留まりました。


今まで何度となく開いていましたが

特に気にかける事無く読んでいた個所でした。

そこには次のように書かれています。


tree_woods_00049-12.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

世界の現状をみる時、

宗教の果たすべき使命が

いかに大きいかということを痛感いたします。

科学エネルギーの利用といった

物質文明の高度の発達に比較して、

人間の人格の向上といった精神文化が

いかに遅れていることでしょう。

この両者のアンバランスの中に

現代人の危機があり、最大の問題があるのです。

現代人がその危機をのりこえるために、

精神文化の高揚が叫ばれ、

したがって、

人類の普遍的な指導理念が

つよく要望されるようになります。

古来から、

東洋人は精神文化にすぐれ、

西洋人は物質文明にすぐれていると

いわれていましたが、

今こそ東洋人はその特質を生かして、

全人類の幸福のために貢献すべき時がきているのです。


そのためには、

現代という時代がどういう時代であるのか、

また、未来はどうなるのかという点についても

正しく洞察して、

過去の思想や行動に反省を加え、

西洋人のすぐれている点や

長所特質についても、じゆうぶんに学ぶ必要があります。


とくに、広く西洋の諸宗教および

諸思想と東洋の諸宗教と諸思想との間に

(大いなる対話)をする必要があります。

その対話の積みかさねによって、

東洋思想と西洋思想との長所を備えた、

そして今までの東洋文明とか

西洋文明とかいう考え方や、

精神文化、物質文明という考え方より

もう一歩奥に進んだ、内容の高い、

普遍的な人類の指導理念を確立し、

それによって

新しい形の文化文明を築いていくことが

必要であると思います。


そのために、

日本の宗教者に裸せられた役割は、

まことに大きなものがあります。

とくに中道の教えを説く(仏教)には、

あらゆる宗教および思想との対軒に欠くことのできない、

すぐれた理念を含んでいます。

ですから仏教徒には、

宗教者としての大きな使命があるといわねばなりません。

 (P91~P93)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


まさに、

昭和44年4月27日 香川県高松市に於いて、

「明るい社会づくり運動の第一声」で

庭野日敬師の講演で

お話いただきました事と同じ事を、

ここでお話しているのです。


庭野日敬師が、

「立正佼成会における本尊勧請の経緯とその意義」

ここでおしゃっている事の先に

「世界宗教者平和会議」や

「明るい社会づくり運動」も

あるのだと受け止めています。


私はまさに、

庭野日敬師の心からの叫びだと受けとめました。


特に、立正佼成会さんにおける

大切な御本尊さんのお話の中で

この事が出て来ている事が、

とても意義深い事だと考えています。


庭野日敬師は、

たまたま気まぐれで「明るい社会づくり運動」を

始めた如くおしゃる方が多々いると聞いていますが、

実はそうではく

大切な御本尊さんとのご縁で、

スタートしたとても大切な活動である事が

ご理解いただける事と思い、

ご紹介する事としました。


庭野日敬氏の思いや願いを、

もっと深く探求されようとする方が

いらっしゃるようでしたら、

実際に手に取り拝読されると、

庭野日敬師の御心に触れる事が出来ると思います。


私達は、
亡き庭野日敬が残してくれた形式だけを尊ぶだけではなく、
もっと深く庭野日敬師の御心を理解する事が、
今 求められていると私は受けとめています。

その先に、何をすべきががはっきりと見えてくるはずです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたに出来る事・私に出来る事を通じて、


よりよい明るい社会づくり運動にして行きましょう。

私の今年のキャッチフレーズは、

「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/ 
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庭野日敬氏の提唱した明るい社会づくり運動の現在の課題とは、 [インタネット講座「拓塾」]

私が行いました、

明るい社会づくり運動の実態調査から

様々な事を教えていただきました。

その中には、順調に活動を進めている地域もありましたが、

逆にまたそうでない地域もありました。

また、順調に活動を進めている地域と、

またそうでない地域の中にも、

共通点がある事が分かりました。


明るい社会づくり運動が
今後さらなる飛躍をして行くためには、

現状の利点と不利点の解析をする事が必要不可欠になると思います。

その為には、現状がどうなっているのかを知る必要があると思っています。

現状の把握を行い、現状の分析がしっかり出来ない限り、

本当の意味での利点と不利点の解析が出来ません。

また、正確な現状の把握や分析が出来ない以上、

その為の効果的な対策を講じる事は難しいと思います。



IMG_20180425_115634.jpg



その為には、

時には辛い現実とも
向き合わなければならない事もあると思います。

でも、そこから逃げる事無く、

前向きに取り組む姿勢を示す事が求められていると考えます。


私の所にお送りいただきましたメールの中に、

大変重要な意見をお持ちの方がいらっしゃいました。

その方は長年の間、明るい社会づくり運動に携わって来られた方です。

また、庭野日敬師の思いを理解し、ご自身の地元で大変に努力された方です。

それだけに、明るい社会づくり運動の実態をご自身の目でしっかりと見つめ、

現状を把握している方です。

そして分析をなされ、

課題点からその対策までをしっかりとしたお考えをお持ちの方です。

以下に、ご紹介をさせていただきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~


明るい社会づくり運動の組織において

地区協議会が当面する共通課題として、

役員やリーダーの高齢化や不足に悩み、

世代交代が進まずそのまま組織の活力の停滞を招き、

有効な手を打てないまま

組織の解散や運動の実態のない地区もでてくるようになった。


 停滞を招く原因として

リーダーの意識に大半の理由があるように見受けられる。

役員としては会員から会費や協賛会費を募り、

運動方針を決めた以上活動をやめるわけにはいかないと考えてはいるが、

意識がそれ以上でもそれ以下でもなく活動は一応継続されているが、

活動の範囲を広げたり頻度を上げたりといった発展的な取り組みに欠けており

現状維持ということになる。


したがって

新たなメンバーが加わるチャンスも

生まれにくいという悪循環が生まれくる。

 さらに「中心となり、下支えするメンバーが不足している」ということについては

組織の中でリーダーの育成がうまくいっていないという状況も見えてきます。

従って必然的に、リーダーの世代交代は難しくなります。


 昭和40年代後半に先駆的リーダーにより、

全国の都道府県を網羅するかたちで上位下達方式に組織化された明社運動は

任意団体 ― 法人化 ― 任意団体と組織も変遷してきた。

 運動提唱者の精神を原点として自治体単位に組織化され、

地域に根づいた活動を推進してきているが、

どちらかと言えば、

「大勢で一緒にやる」エリア型の活動は伝統的に強いが、

テーマ型を目指すNPOや

ボランティアグループのようなNPO型の活動は不得手であった。

従って地域のネットワーク化を目指し法人化されたときには、

エリア型活動で進んできた

伝統的組織である明社組織内に、少なからず混乱をきたした。


 明るい社会づくり運動が取り組むテーマが

エリア(地縁)型であれ、

広域にわたるテーマ型であれ、

永年の間、当面している課題解決のための取り組みに没頭するうちに、

取り組みそのものを維持することが目的化してしまいがちで、

そこには、課題の変化が見えなくなってしまい、

柔軟な対応ができず組織の硬直化を招くという

落とし穴があったのではないかと思われる。


 特に次世代や若者が参画するような企画が少なく、

組織が新たな課題にチャレンジする

エネルギーを得るという大事な側面が欠落している。

課題の変化に対応するという組織の柔軟な取り組みが

様々な世代が関わり合う環境をつくることによって可能となるが、

次世代との協働をすすめる取り組みが組織の柔軟性を生むことで

活動が活性化するということもあるわけです。

従い、テーマ型にせよエリア型にせよ組織の結束が維持されていくには、

この点の理解をもとに

組織内部の役割分担を明確にして機能のすみわけについて

合意を得るということが、

まず内部の協働力を強めるポイントであると考えられる。

それを課題としてとらえるならば、

課題の変化に対応するチャレンジを積極的に行うこと、

組織の活動や運営の中に

積極的に異世代協働をつくりだすことが大切だということになります。


そして責任ある活動ができるように
研修や養成の機会(人材養成事業)を
具体的に用意する取り組みが大変重要です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いかがでしょうか。

あなたの心にはどのように響きましたか。

そんな事を行っても・・・・・・・、

でしょうか。

庭野日敬氏は「自分達に出来る事から始める事が大切」と言っています。

小さな一歩かもしれませんが、

あなたに出来る事から始めましょう。

あなたに出来る事・私に出来る事を通じて、

よりよい明るい社会づくり運動にして行きましょう。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
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庭野日敬氏は言っています。明るい社会づくり運動に不可欠な事とは、 [インタネット講座「拓塾」]

私は常々思う事に中に、

「どこまで馬鹿になりきれる事が出来るのか」が

私自身の課題だと思っています。


それは、口先は綺麗な事を言っていても、

その内心は自身の思惑や損得ばかりを考えている方々を

たくさん見て来た事もあると思います。

様々なタイプの人達と

触れ合う中で自然とそのように考えるようになりました。


また、逆に

「私は自身の思惑や損得で動くのだ」と

言っている方もいますが、

その人の方が正直で、

嘘を言わない分いいかなとも思う時もあります。

色々なタイプや考え方がありますが、


庭野日敬 師は、以下の事をおしゃっていますが、

あなたはどう思いますか。


IMG_20180326_090202.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私はいつも、みなさんに「ばかになれ」とおすすめするのです。

もちろん「ばか」といっても、愚か者のことではありません。

現代人は、毎日、知識のシャワーを浴びているようなもので、

頭のよい人、利口な人ばかりが多くなっているようです。


頭がよすぎると、

人の言うことがばからしくて聞けなくなります。


人の言うことを素直に信じることができなくなり、

なにごとも先を見通せるつもりで、

「そんなことは、とても不可能だ」と決めつけ、

初めから手をつけようとしない、

といった生き方になりがちなのです。


それにひきかえ、利口ぶらない人は、

みんなが「できない」と決めてしまうことでも、

「これが正しい道ならば」とコツコツと手がけて、

ついに大事を成し遂げてしまうのです。


これが、私の言う「ばかになる」ことです。


初めのうちは、

「あんなことをやっても、

むだなのに」と冷ややかに見ていた人たちが、

うならずにいられなくなってしまうわけです。


自ら志願してばかになりきる、

その心のゆとりこそが大切なのです。   


庭野 日敬 著 『開祖随感』 (佼成出版社) より


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたの心には、どのように響きましたか。


その響きが、あるのか・ないのかが、

とっても大切になります。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
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庭野日敬の提唱した、明るい社会づくり運動の次世代のリーダー育成が必須ではないのか [インタネット講座「拓塾」]

私が以前に行いました、

明るい社会づくり運動の実態調査から

様々な事を教えていただきました。


明るい社会づくり運動の実態調査

その中には、

順調に活動を進めている地域もありましたが、

逆にまたそうでない地域もありました。

また、

順調に活動を進めている地域と、

またそうでない地域の中にも、

共通点がある事が分かりました。


IMG_20180425_115634.jpg


現状の把握が不可欠


私は、明るい社会づくり運動が

今後さらなる飛躍をして行くためには、

現状の利点と

不利点の解析をする事が

必要不可欠になると思います。


その為には、

現状がどうなっているのかを

知る必要があると思っています。


現状の把握を行い、

現状の分析がしっかり出来ない限り、

本当の意味での

利点と不利点の解析が出来ません。


また、正確な現状の把握や分析が出来ない以上、

その為の効果的な

対策を講じる事は難しいと思います。


辛い現実にも向き合う事が不可欠


その為には、

時には辛い現実とも

向き合わなければならない事もあると思います。

でも、そこから逃げる事無く、

前向きに取り組む姿勢を示す事が

求められていると考えます。



私の所にお送りいただきましたメールの中に、

大変重要な意見をお持ちの方がいらっしゃいました。


その方は長年の間、

明るい社会づくり運動に携わって来られた方です。

また、庭野日敬師の思いを理解し、

ご自身の地元で大変に努力された方です。

それだけに、

明るい社会づくり運動の実態を

ご自身の目でしっかりと見つめ、

現状を把握している方です。


そして分析をなされ、

課題点からその対策までを

しっかりとしたお考えをお持ちの方です。


以下に、ご紹介をさせていただきます。


~~~~~~~~~~~~~~

報告書より


 明るい社会づくり運動の組織において

地区協議会が当面する共通課題として、

役員やリーダーの高齢化や不足に悩み、

世代交代が進まずそのまま組織の活力の停滞を招き、

有効な手を打てないまま

組織の解散や運動の実態のない地区もでてくるようになった。


IMG_20170502_155703-1.jpg


停滞を招く原因として

リーダーの意識に大半の理由があるように見受けられる。


役員としては会員から会費や協賛会費を募り、

運動方針を決めた以上

活動をやめるわけにはいかないと考えてはいるが、

意識がそれ以上でも

それ以下でもなく活動は一応継続されているが、

活動の範囲を広げたり

頻度を上げたりといった発展的な取り組みに欠けており

現状維持ということになる。


したがって新たなメンバーが

加わるチャンスも生まれにくいという

悪循環が生まれくる。


 さらに
「中心となり、下支えするメンバーが不足している」

ということについては

組織の中で

リーダーの育成がうまくいっていないという

状況も見えてきます。


従って必然的に、リーダーの世代交代は難しくなります。


昭和40年代後半に先駆的リーダーにより、

全国の都道府県を網羅するかたちで

上位下達方式に組織化された明社運動は

任意団体 ― 法人化 ― 任意団体と組織も変遷してきた。


運動提唱者の精神を原点として

自治体単位に組織化され、

地域に根づいた活動を推進してきているが、

どちらかと言えば、

「大勢で一緒にやる」エリア型の活動は伝統的に強いが、

テーマ型を目指す

NPOやボランティアグループのような

NPO型の活動は不得手であった。


従って地域のネットワーク化を

目指し法人化されたときには、

エリア型活動で進んできた

伝統的組織である明社組織内に、

少なからず混乱をきたした。


river_00027-1.jpg


明るい社会づくり運動が

取り組むテーマがエリア(地縁)型であれ、

広域にわたるテーマ型であれ、

永年の間、

当面している課題解決のための

取り組みに没頭するうちに、

取り組みそのものを

維持することが目的化してしまいがちで、

そこには、

課題の変化が見えなくなってしまい、

柔軟な対応ができず組織の硬直化を招くという

落とし穴があったのではないかと思われる。


特に次世代や若者が参画するような企画が少なく

組織が新たな課題に

チャレンジするエネルギーを得るという

大事な側面が欠落している。


課題の変化に対応するという

組織の柔軟な取り組みが

様々な世代が関わり合う

環境をつくることによって可能となるが、

次世代との協働をすすめる取り組みが

組織の柔軟性を生むことで

活動が活性化するということもあるわけです。


kis0107-049.-12jpg.jpg


従い、テーマ型にせよエリア型にせよ

組織の結束が維持されていくには、

この点の理解をもとに

組織内部の役割分担を明確にして

機能のすみわけについて

合意を得るということが、

まず内部の協働力を強めるポイントであると考えられる。


それを課題としてとらえるならば、

課題の変化に対応するチャレンジを積極的に行うこと、

組織の活動や運営の中に

積極的に異世代協働をつくりだすことが

大切だということになります。


そして責任ある活動ができるように

研修や養成の機会(人材養成事業)を

具体的に用意する取り組みが大変重要です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お互い様に、様々なご苦労があると思いますが精進・努力して行きたいと思います。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
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庭野日敬氏が提唱した明るい社会づくり運動に求められるリダーの資質とは! [インタネット講座「拓塾」]

どんなに素晴らしい組織であっても、
そのトップに立っているリダーの資質によって、
たした事のない組織が、大変素晴らしい組織に成長したり、
また、とても素晴らしい組織が堕落した組織になってしまったりする事があります。

組織のトップに立つリダーの資質は、とても大切な要素となります。

私自身も、様々なボランティア組織のリダーや、
明るい社会づくり運動の各地域のリダーの方々とお会いさせていただきますが、 
そのリダーの方が、どこに視点を置いているのかで、
その組織の活動形態が決まって来ると思います。

明るい社会づくり運動を提唱されました、
庭野日敬師は「すぐれたリーダー」と題して以下の事をおしゃっています。


IMG_20180326_090202.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すぐれたリーダー

 私はこれまで数えきれないほどのたくさんの人にお会いしてきましたが、
「初めからまったくやる気がない」というような人はいない、と言いきっていいと思うのです。

もし、やる気をなくしている人がいたとしたら、
何かでやる気が抑えつけられてしまっているのです。
すぐれたリーダーとは、どうしたらみんながやる気になるか、
そこを具体的にアドバイスしてあげられる人だ、といっていいでしょう。

ディズニーランドが大変な人気で、連日、満員盛況だそうですが、
来場者に喜んでもらえるように、じつに細かな気くばりがされているのだそうです。
たとえば風船売りのお嬢さんは、
子どもと目線が合うように、しゃがんで風船を渡すように訓練されている。
それで親御さんが、自分の子どもが本当に大事にしてもらえたと感動して、
わざわざお礼を言いにきてくださる人もいるそうです。
すると、売るほうもうれしくなります。
自分の仕事にやりがいと誇りを持つわけです。

「進め」「がんばれ」と号令をかけるよりも、
だれもが本来持っている、やる気を何が抑えつけているのか、
そこまで心を届かせて、それを取り除いてあげる慈悲心が大切です。

庭野 日敬 著 『開祖随感』より

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


現在の明るい社会づくり運動の、
人材不足や、活動の魅力のなさ、
また活性力のなさの原因は何処にあるのでしょうか。

その事を真摯に受け止めて、
その為に対策を早急に講じる事が、
求められているとか思いませんか。

「臭い物に蓋をする」という考え方がありますが、
いつまでも、その事を繰り返している間は、
何も変わる事はありません。

その事は、
今は亡き庭野日敬氏が
一番に嘆き悲しむ事ではないでしょうか。

あなたは、どのように思いますか。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
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明るい社会づくり運動の末端の会員の声を反映する事が大事 [インタネット講座「拓塾」]

私は、佐藤秀裕氏の生前に講演会などに同行をさせていただき、
全国各地域にいる、
明るい社会づくり運動のメンバーの方々と触れ合う機会をいただきました。
その時に、佐藤秀裕氏はご自身の考えを述べると共に、
地域でご苦労されている方々の、生の声を良く聞いていた姿が、
私の脳裏にはっきりと刻まれています。
頭ごなしに物事をおしつける訳でもなく、丁寧にその内容を伺っていました。

ここで、一緒に考えていただきたいのですが、
「真剣に、明るい社会をつくろうとするときに、あなたならどうしますか。」

佐藤秀裕氏は、ご自身の著書で以下の事を述べていますが、
現在でも、充分に対応出来る事だと考えています。

さて、あなたはどうするでしょうか ?


river_00027-1.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全国各地域の運動への要望は何であったか

私は、明るい社会づくり運動が本当の意味で新しい社会づくり運動になりきるには、
その裏付け、バックボーンとなる
新しい世界観、価値観を明確にしていかねばならないと考え続けている。
はたして明社運動の中に、そうしたものが確立されるのだろうか。

以上のような考えをもっていた私は、
運動の資料パンフレット「明社推進ノート一号」の発刊を考えた。
そして、まず運動の方向づけ、理念、組織化の方法、
全国活動状況を紹介することの計画を立て準備をすすめた。
本来なら、各地域に応じた具体案を準備すべきであったが、
そこまでは、まだ踏み込んでやることは不可能であった。
そこでまず段どりとして、各地区からの要望、意見を聞くことからはじめた。

全国から寄せられた要望、意見をとりまとめて、一括してみたら次の内容に整理された。

一、地区の実践的記録の要望
二、模範的活動事例の紹介を
三、運動推進の具体的方法、手段を示せ
四、他団体との協力・協調の状態は?
五、全国共通の運動理念、目標方針を具体的に示せ
六、全国組織(仮称)の結成準備を
七、他県明社との交換、全国一斉統一大会、統一運動の展開を

以上のような意見、提言にまとめられた。

そしてこれらの要望を踏まえて、全国各地域へ次のような返事をかえした。

「当事務局ではこれらの課題に応えていくため、可能な限りの準備を進めている。
しかし、明社運動はあくまで各県各地域の特性に即して活動が進められているため、
現場で苦心されている方々の意見を中心に案を練っていくことが基本になると思われる。
従って「明社推進ノート一号」は、
全国の明社メンバーの総意と英知の結集となるような編集で進めている。」と、
以上のことを同報告書にのべている。

なぜ今、この事をとりあげたかというと、
ややもすると組織運動は「活動の先端で苦心されている方々の意見」が、
組織を直接運営する立場にある人たちだけの意見はなれあいになっていきやすい。
次第に現場の意見、要望に直接応えていくことから離れる傾向と、
なりがちとなるからである。
それがマンネリ化、運動の停滞、サロン化の原因となっていくのである。

運動主旨の徹底化をはかる

組織を活性化させていくためには、組織を直接運営する立場の人は、
基本姿勢を、自らの名誉、保身、利害関係におくのではなく、
現場で苦心している人に眼と姿勢を向けて、
そこに判断、決断の基準をおかなければならないことは言うまでもないが、
この基本的なことが当事者にとっては難しいことなのだろうか。
(組織の問題は、後の章でくわしく触れることにしたい。)

さて、地域現場の要望に多少なりとも応えられるよう
「明杜推進ノート一号」は、次の様な編集、内容方針を立てた。

一、世界情勢と日本の動き
二、日本の現状からみた、明杜運動の意義と目的
三、明社運動の理念
四、全国各地区活動状況
五、運動の方向と方針
六、運動の将来への展望   以上の内容であった。

世界状況の中から、
運動の必然性、方向性を定めていこうという方針は、未だ抽象的であったが、
この時からすでに立てられ、運行する方向づけができていたのである。

明るい社会づくり運動 行動と理念 
日本を支える大きな蜒りに  (p18~20) 
初版 昭和61年6月1日
著者 佐 藤 秀 裕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私のブログを見たり、ホームページを見ているだけでは何も変わりません。

あなたは、何が出来ませんか。また、何が出来ますか

是非、小さな事でもかまいませんので、
    あなたに出来るアクションプランを考えて下さい。
  

「日々 新たに」
お互い様に、様々なご苦労があると思いますが精進・努力して行きたいと思います。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

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庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
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庭野日敬師の願いや思いの中で、あってはならない事 ! [インタネット講座「拓塾」]

数年前の夏頃だったと思いますが、こんな事がありました。

庭野日敬師の勉強会があるというで参加させていただきました。
地元の勉強会でしたので、
あまり大きな期待をせずに、少しでも得る事があればと思い足を運びました。
そこで出されていた資料は、
講師さんのお話によりますと庭野日敬師の書かれた資料との事でした。
勉強会の内容は当然、
事前に用意された資料に添った内容で進められ、終了致しました。
どなたも、何の違和感もなく終わった庭野日敬師の勉強会でした。

しかし、私は庭野日敬師の著書を何度も読み返していますので、
庭野日敬師の独特の言い回しがある事を理解していますので、
資料を読み始めるとすぐに
「この資料は庭野日敬師が書かれたものではない」と理解しました。

今回の講師さんのお気持ちは理解出来ますが、
私達は、真摯な姿勢で臨む事はとても大切な事だと思っています。



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明るい社会づくり運動でも同様だと思っています。
庭野日敬師の明るい社会づくり運動に対するお考えを
私達はもっともっと探究し、勉強すべきです。
また、庭野日敬師のお考えをもっともっと大切にすべきです。

各自のお一人お一人のそれぞれの願いや思いも、とても大切ですが、
明るい社会づくり運動においては
庭野日敬師のお考えを、願いや思いを基本に置くべきと思います。
その事を理解し、
咀嚼した上での活動は、とても意義深い事になるはずだと考えます。

明るい社会づくり運動の中には、庭野日敬師の奥深い理念と、
奥深い行動哲学が脈々と生きつづけている事を知っていただきたいと願っています。

明るい社会づくり運動において
庭野日敬師のお考え、願いや思いを出来るだけ正確に後世に伝えて行く、
大切な役目・役割が私達にあると考えています。

その為にも、明るい社会づくり運動の後継者育成が急務です。


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庭野日敬師の明るい社会づくり運動の歴史的試み、 [インタネット講座「拓塾」]

明るい社会づくり運動の新しい社会をつくる歴史的試み

私は、庭野日敬師が明るい社会づくり運動を提唱され、
多くの人達の支持いただき今日までその活動がくり返し継続されている事は、
日本の歴史の流れの中でどのような意味を持つのか、
持たないのかを、検証する事はとても大切な事だと考えています。
そこで今回は、元 明るい社会づくり運動全国拓塾長でありました、
佐藤秀裕氏の著書の中に、
とても大切な事を述べている文面がありましたのでご紹介致します。

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新しい社会をつくる歴史的試み

                   佐 藤 秀 裕 氏
                   元 明るい社会づくり運動 全国協議会・拓塾々長

明るい社会づくり運動が、
各地区で活動され始めて、当初は単に奉仕活動中心に展開されていたが、
現在では、全国的規模での都道府県、地域によっては市町村単位組織での運動が
展開されるまでになっている。
この運動が始まって、わずか十五年の歴史だが、この間いろいろな出来事があった。
運動理論、組織、財政、活動に関すること、人間関係等、様々な問題が生まれた。
わずか十数年の歴史の流れの中にも運動を左右する貴重な足跡が残されているようだ。
先に書いたように、今、明社運動は一つの大きな曲り角に来ていると思える。
この運動の基本原則、基本方針として進めてきた理想が、
現実社会に即応するのかどうか、
また、そのまま現実性、実現性があるのかどうか再検討する時に来ていると言えるようだ。
表面的に観れば、単に活動奉仕団体であり、
ボランティア活動の一環であるかのようである。事実そう思っている人が多い。
しかし、この運動の目的は社会改革運動として位置づけるところに、基本方向があり、
そこに、運動の意義、目的が生ずるものだろう。
社会改革と言えば、何か急激に物理的力、経済力によって
現在の社会体制に反体制運動として進めるという感を与えてしまうが、
社会を改革する方法して、何も反体制運動として進めるものでない。
破壊的革命でなくとも社会改革の方法はあるのである。
一般に革命と歴史的に言われてきたものを「外的改革」とすれば、
明社運動は「内的改革」の方法をとるものである。
まさしく明社運動は「新しい社会をつくる」歴史的試みの運動と言える。
本運動がこれからも奉仕活動組織として、
ボランティア運動として方向づけしていくのか、
または、社会改革運動として方向づけしていくか。
この点が曲り角とか分岐点に来ているといわれているのである。
また本運動のきっかけは、一宗教家によって提唱されたことであり、
どうしても宗教団体に属する人の参加が熱心で、
宗教運動とみられることがマイナスに作用していることもある。
ここに本運動が宗教的色彩の強い運動から、
いろいろな価値観、人生観、立場、職業をもつ住民を巻き込んだ
住民運動へ方向づけられるかが、今後の本運動の将来にかかわる課題がある。

本運動にとって大事なポイントは時代を先取りし、
既成の価値観、時代風潮をリードする先見性が必要となる。

「明るい社会づくり運動 行動と理念」 日本を支える大きな蜒りに  
               初版 昭和61年6月1日 (序文p8~10)
               著者 佐 藤 秀 裕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

佐藤秀裕氏は当時の時代背景を含め、
この明るい社会づくり運動の大きなターニングポイントを的確にとらえていると思います。
後日に記載させていただきますが、庭野日敬師の明るい社会づくりに対する、
お考えなどをかみ合わせると、とても意義深く大切な内容のお話です。

私は、これからの明るい社会づくり運動には、
このような視点や感性を持ち合わせるリダーが必要不可欠だと思っています。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

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庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
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庭野日敬師が提唱した明るい社会づくり運動がなぜ必要なのか。 [インタネット講座「拓塾」]

庭野日敬師の著書を何度か、拝読させていただいています。

その度、庭野日敬師の著作物は、
凡夫である私達に実に丁寧にわかりやく、
お話して下さっている事に、
いつもながら敬服しながら読ませていただいています。

今回は、「仏教のいのち 法華経」を拝読させていただき、
以下の箇所が特に眼にとまりましたのでご紹介させていただきます。

特に、難しい事をおしゃっている訳ではありませんが、
明るい社会づくり運動にとっては、
とても大切な事を述べていると思います。

あなたの心には、どのように響くでしょうか。

その響きを感じて見てください。


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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

個人は社会とつながっている


ところで、
個人の心の善し悪し・高さ低さ・美しさ醜さは、
外部とぜんぜん関係のない事がらでしょうか。

理屈は抜きにして、
あなた自身の家庭や、交友関係や、職場など、
身近な世界の問題として考えてごらんなさい。

あなたの両親や兄弟姉妹の心の暖かさ・冷たさが、
あなたにとっては全く無関係な事がらですか。

あなたの上司・同僚・友人などの
心の美しさ・醜さが、
あなたとぜんぜん没交渉の事がらですか。


もちろん、答はノーでありましょう。


今、わたしとこの紙面で交わした問答によって、
あなたは、いつもはあまり意識していなかった、
身近の人たちの心のあり方と、
自分自身の人生とのつながりを、
ハッキリ意識されたこととおもいます。

それならば、そういった意識を、
もう少し広く世間へ広げていってごらんなさい。

たとえば、
あなたの家の隣近所の人たちの気だて、
あなたが買物をする店の主人や店員の精神、
あなたが乗るバスや電車の運転手の心がけ、
そういったものが、
あなたの人生となんらかかわりがないかどうか。

もっと大きくいえば、
地方目治体の役人・議員や、
国の政治をつかさどる首相・各省大臣や、
国会議員などの魂のありようが、
あなたの人生となんらのつながりがないかどうか。

さらに考えを広げれば、
会ったこともない他国の人びと、
たとえば毛沢東、コスイギソ、ニクソン、ドゴールという人たちの
精神の方向が、
あなたの運命と全くかかわりがないかどうか。

答えは、自明のことでしょう。

この世に生きとし生けるものは、
どこかで必ずつながりをもっているのです。

ぜんぜん他と孤立して存在しているものは、

ひとつもありません。


この道理を、仏法では〈諸法無我〉というのですが、
とにかくこの道理に目ざめてみれば、
自分ひとりだけが心のしあわせを得ても、
ほんとうに幸福にはなりえないのだということが、
はっきりわかってくるはずです。

 早い話が、
あなたが今の瞬間においては幸福感を味わっていることができても、
さまざまな天災や人災は遠慮なく空から、
海から、川から讐てきますし、
一歩外へ出れば交通戦争の修羅のちまたです。

犯罪者は、
いつ、どこであなたの生命・財産を
ねらってくるかわかったものではありません。


最大の脅威は、核戦争です。

万一これが始まれば、
あなたの今の幸福などは木っ端微塵に吹き飛ばされてしまいます。


そこで、あなた自身・あなたの家族・あなたの子孫が、
ほんとうに幸福になるためには、
どうしても社会全体・世界全体を変えなければならないのです。

それも、政治のやり方や社会の体制をどう変えてみたところで、
その効果はほんの表面的なことにすぎず、
人間の心を根本から改めないかぎり、
ほんとうの救いに達することはできません。


たとえば、
老人保護施設の完備している欧米諸国の老人が
必ずしも幸福ではなく、
どちらかといえば家族の庇護に任せられている
日本の老人のほうが幸福である事実が、
その片りんを物語っているのです。

仏教のいのち法華経(P46~49) より

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いかがでしたか。


歳月の経過と共に、
庭野日敬氏の思いや願いが軽んじられる、
現在の明るい社会づくり運動ですが、
私は、とても大切な事だと受け止めています。


あなたは、どのようにお感じになりましたか。


「日々 新たに」

お互い様に、様々なご苦労があると思いますが

精進・努力して行きたいと思います。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


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明るい社会づくり運動の庭野日敬師の本当の願いとは! [インタネット講座「拓塾」]

以前、庭野日敬師から

こんな事を教えていただいた事を思い出します。


物事が成就するのには、

「天の利・時の利・人の利」が揃わないと、

なかなか物事が成就しない事を。


ですので、私は、

それぞれの方々がお互いの目標に向かって、

精一杯の努力が、出来たのか・

否かを問う事が大切だと思っています。


そして、お任せをして

依頼をすべきところはお願いをし、

自身ですべきところはキッチリと、

精一杯の努力をする事が大切です。


すると、

「物事の結果は、後から付いてくる物だ。」と考えています。


もし、私達のしようとしている事が本当に大切な事で、

  「天の利・時の利・人の利」が揃わないとすると、

   時を待つゆとりも、とても大切なポイントであります。


ところで、

明るい社会づくり運動について、

庭野日敬師は以下の事をおしゃっています。


あなたには、

どこまでの事が理解出来ますか。

またどこまで実践出来ますか。


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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


最近、いい言葉を学びました。

アメリカへ出かけた折、

ホテルで読んだ山田無文老師のご本に、

臨済の教えが出ておりました。

「無位の真人」いう言葉ですが、

なるほど昧わいのある、

いい言葉だと思いました。


だれもが自分は凡夫なんだ、

と決めてかかっている世の中ですが、

それを自分には何の位もないが、

われこそ真の人間なんだという自信に変えていったら、

それだけでも世の中は明るくなるはずです。

また、それを説くことによって、

集まってきた人たちに、

参加を呼びかけていく場所をつくることができれば、

第一段階の成功といっていいでしょう。


むろん、

この運動を立正佼成会のために

しようとする気持ちはありません。


第一、宗教協力といった言葉一つにしても、

ただ教団を大きくしたいというだけのことなら、

無駄なことです。

協力し合うからには、

他の宗派の人たちに向かって、

「あなたのところより、

 うちの教団のほうがいいから

 いらっしゃい」とは言えるわけがありません。


明るい社会づくり運動も同じです。


ところで、「国民皆信仰」は、

新宗達がめざす四つの柱のうちの

一つですがこの目標を果たすためには、

なんらかの形で、

これが宗教者の生き方だという行ないも見ていただきたいし、

話も聞いていただきたい、

と私はかねがね考えていました。


それに沿って

提唱してきたのが、明社運動です。


また、そうしてお互いが相手を尊重し合って、

仏性を拝みながら協力していけば、

この世の中はたちまち極楽になると確信しています。


(中略)

この世を極楽にするもしないも、

心の置きどころ一つですから、

集まってくる人びとが

真の人間になれるか、

なれないかによって、

それが決まるのです。  
    

         
  (昭和53年・11付・機関誌「佼成」)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



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明るい社会づくり運動のさらなる発展の為に、地域の「生の声」を聞いていますか。 [インタネット講座「拓塾」]

私が行いました、
明るい社会づくり運動の実態調査から
様々な事を教えていただきました。

その中には、
順調に活動を進めている地域もありましたが、
逆にまたそうでない地域もありました。
また、順調に活動を進めている地域と、
またそうでない地域の中にも、
共通点がある事が分かりました。

明るい社会づくり運動が今後さらなる飛躍をして行くためには、
現状の利点と不利点の
解析をする事が必要不可欠になると思います。
その為には、
現状がどうなっているのかを知る必要があると思っています。

現状の把握を行い、
現状の分析がしっかり出来ない限り、
本当の意味での利点と不利点の解析が出来ません。

また、正確な現状の把握や分析が出来ない以上、
その為の効果的な対策を講じる事は難しいと思います。

その為には、
時には辛い現実とも向き合わなければならない事もあると思います。
でも、そこから逃げる事無く、
前向きに取り組む姿勢を示す事が求められていると考えます。

私の所にお送りいただきましたメールの中に、
大変重要な意見をお持ちの方がいらっしゃいました。

その方は長年の間、
明るい社会づくり運動に携わって来られた方です。

また、庭野日敬師の思いを理解し、
ご自身の地元で大変に努力された方です。

それだけに、
明るい社会づくり運動の実態をご自身の目でしっかりと見つめ、
現状を把握している方です。

そして分析をなされ、
課題点からその対策までをしっかりとしたお考えをお持ちの方です。

以下に、ご紹介をさせていただきます。


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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

報告書より

 明るい社会づくり運動の組織において地区協議会が当面する共通課題として、
役員やリーダーの高齢化や不足に悩み、世代交代が進まずそのまま組織の活力の停滞を招き、
有効な手を打てないまま組織の解散や運動の実態のない地区もでてくるようになった。
 停滞を招く原因としてリーダーの意識に大半の理由があるように見受けられる。
役員としては会員から会費や協賛会費を募り、
運動方針を決めた以上活動をやめるわけにはいかないと考えてはいるが、
意識がそれ以上でもそれ以下でもなく活動は一応継続されているが、
活動の範囲を広げたり頻度を上げたりといった発展的な取り組みに欠けており
現状維持ということになる。
したがって新たなメンバーが加わるチャンスも生まれにくいという悪循環が生まれくる。
 さらに「中心となり、下支えするメンバーが不足している」ということについては
組織の中でリーダーの育成がうまくいっていないという状況も見えてきます。
従って必然的に、リーダーの世代交代は難しくなります。

 昭和40年代後半に先駆的リーダーにより、
全国の都道府県を網羅するかたちで上位下達方式に組織化された明社運動は
任意団体 ― 法人化 ― 任意団体と組織も変遷してきた。
 運動提唱者の精神を原点として自治体単位に組織化され、
地域に根づいた活動を推進してきているが、
どちらかと言えば、「大勢で一緒にやる」エリア型の活動は伝統的に強いが、
テーマ型を目指すNPOやボランティアグループのようなNPO型の活動は不得手であった。
従って地域のネットワーク化を目指し法人化されたときには、
エリア型活動で進んできた伝統的組織である明社組織内に、少なからず混乱をきたした。
 明るい社会づくり運動が取り組むテーマがエリア(地縁)型であれ、広域にわたるテーマ型であれ、
永年の間、当面している課題解決のための取り組みに没頭するうちに、
取り組みそのものを維持することが目的化してしまいがちで、
そこには、課題の変化が見えなくなってしまい、柔軟な対応ができず組織の硬直化を招くという
落とし穴があったのではないかと思われる。

 特に次世代や若者が参画するような企画が少なく、
組織が新たな課題にチャレンジするエネルギーを得るという大事な側面が欠落している。
課題の変化に対応するという組織の柔軟な取り組みが
様々な世代が関わり合う環境をつくることによって可能となるが、
次世代との協働をすすめる取り組みが組織の柔軟性を生むことで
活動が活性化するということもあるわけです。
従い、テーマ型にせよエリア型にせよ組織の結束が維持されていくには、
この点の理解をもとに組織内部の役割分担を明確にして機能のすみわけについて
合意を得るということが、まず内部の協働力を強めるポイントであると考えられる。
それを課題としてとらえるならば、課題の変化に対応するチャレンジを積極的に行うこと、
組織の活動や運営の中に積極的に異世代協働をつくりだすことが大切だということになります。

そして責任ある活動ができるように研修や養成の機会(人材養成事業)を
具体的に用意する取り組みが大変重要です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お互い様に、様々なご苦労があると思いますが精進・努力して行きたいと思います。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

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世界宗教者平和会議と明るい社会づくり運動(1) [インタネット講座「拓塾」]

前回のお話から、ご自身で資料を探したり、

正確な情報を確認した方が、どのくらいいらっしゃるでしょうか。

私は、以下の立場を常に取っています。

インターネット講座 拓塾 -塾 是

「拓塾」は実践的理論追求の場であり、活動体である。

単なる情報提供、教養を身につける場ではなく、

自己改革(自分づくり)の場であり、

社会改革(社会づくり)を実践的に促進する場である。

インターネット講座 拓塾 - 行動指針

一、自修自得   
自修自得を基本として切磋琢磨・自己改革をはかる。

一、先駆開拓   
   進取の気性・開拓精神・意欲を養ない、時代の先駆けとなる。

一、知行合一   
   知識は行動してはじめて意義がある。
   行動につながる学び方を身につける。


このブログをご覧いただいている皆さんが、

本気になり、

行動を起こさない限り何も変わりません。


是非、

ご自身で出来る事でかまいませんので

アクションプランを考えてみて下さい。


さて、今回は

「世界宗教者平和会議と明るい社会づくり運動」についての

庭野日敬師のお言葉を資料として提示させていただきます。

あえて、私の注釈は付けません。

出来る事であれば、

一度だけお読みいただくのではなく、

くり返し・くり返し読んでいただき、

庭野日敬師のお心に触れていただければと願っています。


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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

宗教団体も組織ができてしまいますと、

「自分の教団の教えだけが正しい」と考え、

排他独善になる傾向も見受けられます。

ところで、私は仏教徒であり、

私どもの教団では『法華経』を所依の経典にしており、

「さまざまな仏さまが因縁によって

菩薩さまの名前で出現してくるが、

そのもとをたどれば

究極(本仏)は同じである」との立場をとっています。

こう考えますと、

神道ともキリスト教とも協力し合うことは可能なわけです。

このことは、

私が、昭和四十年にキリスト教の総本山ともいうべき

バチカンの公会議にご招待を受けたときの、

ローマ教皇

パウロ六世猊下の言葉でもはっきりわかります。

猊下は

「今後、宗教者同士が協力し合い平和に貢献すること以外、

宗教者の進むべき道はない」と

話されたのであります。                
                                       
 (S52・9・佼成新聞より)



私はパウロ六世にお会いするまでは、

カトリックはけしからん、と悪口を言って歩いたのです。

なぜかといいますと、カトリックは二千年もの伝統をもち、

世界宗教として

絶大な影響力を世界の人びとに対してもっているのに、

その大宗教が、

他宗教に対してひじょうに排他的な

態度をとっているとしか見えない。

愛と平和を説く宗教が、

他の宗教に対して排他独善の態度をとっている限り、

宗教は人類の平和のために

何の役割も果たすことができない。

宗教の根本義は一つであり、

神も仏も、

生きとし生けるものの平安を願うことしかないはずだ。

世界の平和を実現していくには、

どうしても

世界の宗教者が協力していかなければならない。

そのためには、

世界の宗教界に最も大きな影響力をもつ

ローマ教皇が、

まず世界の宗教者と手をにぎろうという

姿勢になってもらわなければならない - 

そう痛切に感じていたのです。

その私の願いを全国を回って話して歩いたのです。

(中略)

カトリックは世界中に布教網が行き渡っていますから、

どこの国には、

どんな宗教団体があって、どんな活動をしているか、

というような世界各地の宗教の

動きをことごとくキャッチしているのですから

(中略)

私のことをご存じないはずがなかったわけです。

それを万事ご承知で、

パウロ六世が

私を百年に一度開かれるバチカン公会議に

招待してくださったのです。

私のほうは、

そんなこととまったく知らずにバチカンに行ったのですが、

向こうでそれがわかって、

「さすがカトリックの教皇さまだ、

とえらく感心させられたのです。」

そこで、

教皇さまにお目にかかってお話をうかがってみると、

教皇さまが、こうおっしゃられたのです。

「キリスト教だけで

人類を救おうなんておこがましい考えをもっていたのでは、

世界平和実現の使命は果たせるものではありせん。

キリスト教徒が

仏教徒のために祈り、

仏教徒がキリスト教徒のために祈るという

宗教協力によってのみ、

宗教者が人類に貢献していく道が開かれるのです」

その謙虚なお言葉をお聞きして、

「これは素晴らしい宗教者だ、

さすが二千年の歴史をもつカトリックの教皇さまだ」、

と私は心の底から敬服させられたのです。

二千年来、代々の生き神さまと奉られ、

異教の存在すら認めなかった

カトリックの教皇が伝統の殻を打ち破って、

キリスト教徒と

仏教徒が手を携え合う宗教協力によって

世界の人びとに

平和を呼びかけていかなくてはならない、

それ以外に宗教者が人類に貢献できる道はない、

と慨悔をされたのですから、

これは勇気のいることです。

その教皇さまのお言葉を聞いたとき

私は、「こういうかたがいらっしゃるなら、

世界宗教者平和会議は成功間違いない」と

絶対の確信をもったのです。              

 (S53・3・月刊誌 躍進より)


バチカン公会議から帰ってみますと、

すでに日本では

カトリックとプロテスタントのかたがたが、

すっかり仲よくなっておりました。

これからは一緒にやっていこう、

という空気がみなぎっていました。

私はそれをみまして、

リーダーが頭を切り替えることが、

いかに大事なことか、

リーダーの責任の重大さを思いました。

パウロ六世も、

そのことをだれよりも深く感じ、

まずみずから俄悔して、

人びとに本当に幸せになってもらうためには、

神さまのご守護のいただけるような

状態にならなければならないとお悟りになり、

宗教協力を訴えられたのであろう、

と私は拝察申し上げているわけであります。

いわば生き神さまとして、

二千年の伝統をもつローマ教皇が、

みずから一介の人間になって俄悔をされ、

われわ凡夫の人間同士が

仲よくならなければ、世の中が良くならない、

それができなければ、

宗教者になった意味がないのだ、

と立ち上がられたのであります。

私が自信をもって

明るい社会づくり運動を提唱いたしましたのは、

この教皇の影響があったからこそです。 


              (S52・8・速記録より)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※私は、2~3回読んだ事は読んだとは見なしません。

それは、読んだのではなく見たのだと認識していますので、

くり返し、くり返し読んでいく事により、

今まで気が付かない事に

気が付く事がありますので、

必ず実行してみてください。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


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庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
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一隅を照らす者あれば国の宝なり | インタネット拓塾 [インタネット講座「拓塾」]

ありのままに見る習慣を付けよう!

私達は毎日の生活習慣の中で、
日々起こってくる様々な出来事をどうしても、
日頃の生活習慣や、先入観念で物事を見てしまう傾向にあるようです。
おそらく、その方が楽なのかもしれません。

「以前はこのようにやっていた。」とか、
「おそらく、こうではないだろうか。」「誰々がこう言っていた。」
また、「新聞やマスコミ報道がこのように言っていた。」
その事が、事実なのか、そうでないのかを確かめる事なく、
日頃の生活を送ってしまうようです。

私は以前、全国拓塾の入塾式の時に、
佐藤秀裕氏のおしゃった言葉を忘れる事がありません。
佐藤秀裕氏は、
「これから全国拓塾で行われる研鑚を鵜呑みにしてはいけない。
自分自身の眼で確認し、咀嚼し、自身の物にしなくてはいけない。」と。

私達の身の回りには、様々な出来事が起こって来ます。
日々、起こって来る出来事を、
自身の憶測や先入観念で見る事を一時休止して
「ありのままに見てみる。」その事がとても大切だと思います。


IMG_20170502_155703-1.jpg


例えば、
〇福島原発の実態は報道されてるとうりなの。(真実と事実の違いとは?)
〇放射能はいったいどこまでが安全で、どこからそうでないのか。(その根拠は?)
〇放射能汚染を本当はどうしたら防げるのか。(試験デタ-はあるの?)
〇福島原発の保障の負担を、本当は最終的には誰が負担するの。
       (本当の負担は、東京電力 ・ 国 ・ 国民 、いったい誰だろう?)
〇今でも、福島原発の安全を必死に確保しようとしている人たちがいる事忘れてはいけない。
〇原発を使わないで、日本の電力が安定して本当に確保できるの。
〇原発に代わる物が本当に確保できるの。 tec

一歩、その眼を転じて、
今までとは、視点を変えて見る事はとても大事な事です。

私達は、現状を出来るだけ正確に把握し
自分自身の眼で確認し咀嚼し、
自身の物にしなくてはいけない。

そして、「私自身に何が出来て・何が出来ないのか」を己自身に問い、
「自身に出来る事を始める」
そこが大切なポイントだと考えています。

「一隅を照らす者あれば国の宝なり」

私なりに「今出来る事を、真心を込めて繰り返して行く。」

こんな気持ちで日々努力しています。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
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庭野日敬師が提唱された明るい社会づくり運動の取り組みとは、 [インタネット講座「拓塾」]

私は、庭野日敬師が

明るい社会づくり運動を提唱され、

多くの人達の支持いただき,

今日までその活動がくり返し継続されている事は、

日本の歴史の流れの中でどのような意味を持つのか、

持たないのかを、

検証する事はとても大切な事だと常々考えています。


そこで今回は、

元明るい社会づくり運動全国拓塾長でありました、

佐藤秀裕氏の著書の中に、

とても大切な事を述べている文面がありましたのでご紹介致します。



river_00039-13.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「個人」と「全体」の関係 - 理論的課題の克服


仏教学者の見解によると、

現在、仏教は信仰として日本に定着しているが、

これからの仏教の課題として、

仏教と社会・国家の在り方は、

どう説明されていかねばならないのか、

哲学的検証が必要だと云われている。



「個人救済」の教えと言われる仏教が、

社会とか「全体の救済」の理論として展開されていけるか、

このような理論的課題が残されている事は、

また多いなる楽しみもある。


この頃、私は明るい社会づくり運動は、

立正成佼会にとっても大きな役割と使命があることを強調していた。


大教団である立正佼成会は、

すでに社会的に無視できない存在となり、

同時に同会の社会的責任も大きくなってきている。


社会的矛盾や苦悩が

個人や家庭に及ぼす時代になっており、

同会の活動もこれまでのように貪、病、争、

といわれる個人・家庭の苦悩に応えていく、

いわゆる「個人苦」の対応から

「社会苦」に対処できる目を拡げていかねばならなくなっている。


これからは、

個人だけでなく

個人の集合からなる

社会という「全体」に対応することが要請される。


従って、社会の動向に対しでき得る限り、

あらゆる角度からの厳密な検討を加え、

社会の諸現象の本質を把握していく努力が必要となる。


明るい社会づくり運動を通して、

あらゆる立場、関係者の人間性にふれ、

共通の意識で共同のテーマに取り組んでいく行動に、

社会人の一人として託された責務があろう。

新しい社会建設に向けて、

明るい社会づくり運動の推進力となっていくことが、

これから特に宗教を奉ずる人の姿勢ではなかろうかと。


「明るい社会づくり運動 行動と理念」 日本を支える大きな蜒りに より 
               初版 昭和61年6月1日 (p29~30)
               著者 佐 藤 秀 裕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

佐藤秀裕氏は当時の時代背景を含め、

この明るい社会づくり運動の

大きなターニングポイントを的確にとらえていると思います。


以前に記載させていただきますが、

庭野日敬師の明るい社会づくりに対する

お考えなどをかみ合わせると、

とても意義深く大切な内容のお話です。


私は、これからの明るい社会づくり運動には、

このような視点や

感性を持ち合わせるリダーが

必要不可欠だと思っています。


私の来年のキャッチフレーズも、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
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現代社会の事実と真実を見極めよう! - 庭野日敬氏が提唱した明るい社会づくり運動に付いて [インタネット講座「拓塾」]

例題  テーマ:TPPの実態とは

今、まさに日本の今後の行方を決めようとしているTPPの行方はどうなるのかが、

どなたも気がかりになる事だと思います。


マスコミで報道されている事が本当に事実なのか!

いや、TPPの導入に関して真実はどうなっているのか!


私達は、とかく表に出ているマスコミ報道だけで判断してしまいがちですが、

TPPの事実と真実をしっかりと見きわまる事はとても大切な事です。



IMG_20180425_115634.jpg



1、自身の、眼で耳でまた足で、その事をしっかりと見極める。(実態を把握する。)

2、TPPの事実や真実の実態を把握して上で、あなた自身の判断をする。


この事が、今のリダーに求められている事です。

今の政府や民主党や自民党、またその他の野党の方々は、

何を考えて、何をしようとしているのかを、していないのか。

しっかりと把握し見極める事が大切です。


参考動画<You Tubu >
【長尾たかし&三橋貴明】民主党・TPP党内議論の行方[桜H23/11/8]
http://www.youtube.com/watch?v=jiN0UIk8hVA


私が今回、申し上げた観点でTPPの行方を見守って行くと、

また、別の物が見えて来ると思います。



そんな観点で、

庭野日敬氏が提唱した

明るい社会づくり運動を眺めて見てみてください。

あなたには、何が見えて来ますか。



私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

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明るい社会づくり運動を、ありのままに見る習慣を付けよう! [インタネット講座「拓塾」]

私達は毎日の生活習慣の中で、
日々起こってくる様々な出来事をどうしても、
日頃の生活習慣や、先入観念で物事を見てしまう傾向にあるようです。
おそらく、その方が楽なのかもしれません。

IMG_20180326_090202.jpg

「以前はこのようにやっていた。」とか、
「おそらく、こうではないだろうか。」
その事が、事実なのか、そうでないのかを確かめる事を、
あまりする事はなく、日頃の生活を送ってしまうようです。

私は以前、全国拓塾の入塾式の時に、
佐藤秀裕氏のおしゃった言葉を忘れる事がありません。
佐藤秀裕氏は、
「これから全国拓塾で行われる研鑚を鵜呑みにしてはいけない。
自分自身の眼で確認し咀嚼し、自身の物にしなくてはいけない。」と。
おしゃっていました。そして、その先に以下の事があるように考えています。

一、自修自得-自修自得を基本として切磋琢磨・自己改革をはかる。
一、先駆開拓-進取の気性・開拓精神・意欲を養ない、時代の先駆けとなる。
一、知行合一-知識は行動してはじめて意義がある。行動につながる学び方を身につける。

そこで、まず私達に求められている事は、
日々、起こって来る出来事を、
自身の憶測や先入観念で見る事を一時休止して
「ありのままに見てみる。」その事がとても大切だと思います。

現在の

明るい社会づくり運動とは、いったいどのような運動なのか。

また、

明るい社会づくり運動とは、どういった活動体なのか。


その目的とは?。


その実態とは?。


このままで良いのか?。



一歩、その眼を転じて、

今までとは、

視点を変えて見る事はとても大事な事です。


そして、

外部の人達は明るい社会づくり運動の事を、

本当は、

どのように見ているのかを知る事は、

私達の活動を知る上で、

とても大きなポイントのなるはずです。


「自身の事を知らずして、他を知る事は出来ず。」



自己満足・自画自賛であっては、

いけないのではないかと考えています。


あなたは、どのように思いますか。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

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人間の本当の生き甲斐とは! [インタネット講座「拓塾」]

新年明けましておめでとうございます。

今年のお正月は、年末からお神酒浸りのスタートになりました。

と言いますのも、
数年から地域の神社の氏子総代の役をやらせていただいていますので、
12月31日の除夜の鐘がなる頃から参拝者の為の、
お神酒の振る舞いで、
私達役員も、当日の防寒対策の一環でお神酒をいただく事となりました。

また、元旦は早朝より「元旦祭」が執り行われ、
宮司さんより祝詞をあげていただく行事がありました。
その後に、祝いの席が設けられていましたので、
そこで、たくさんのお神酒をいただきました。
祝いの席と言うことと、当日の寒さしのぎもありましたので、
いつもより、お神酒をたくさんいただく事となりました。

元旦祭の祝いの席が終わる頃には、
お神酒がかなり回って来てしまいましたが,
チドリ足で自宅に・・・・。

自宅では、新ためてお正月の祝いの膳を楽しみました。

が、その後はまもなくダウン。
気が付いたら、すでに夕方になっていると言う元旦の一日でした。

ところで、
こんな私のお神酒のお話も、氏子総代とういう役目があっての事ですが、
庭野日敬師は、ボランティア活動(奉仕活動)の事を、
以下のようにおしゃっています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
奉仕できる喜び

人はふつう、自分が人に奉仕するのはあまり好きではなく、
人から奉仕してもらうほうがうれしいように思っています。

しかし、それは心のほんの表面上のことで、
心の深いところでは、人はむしろ人に奉仕することを欲しているものです。

どんなことでもいい、実際に人さまのために尽くして、
それで相手の人に喜んでもらえると、それがよく分かるのです。

「なんで、子どものことでこんな苦労をしなければならないんだろう」と
愚痴をこぼしていた親でも、
子どもが一人前になって巣立ってしまうと、空虚な思いに陥ってしまいます。

世話をしてあげる人がだれもいなくなると、
「ああ楽々した」という思いよりも虚脱感に襲われてしまうのです。
さらに、体が不自由になって、だれにも、なにもしてあげられず、
ただ周囲からしてもらうだけの身になってしまったら、
どんなに寂しい思いになるかしれません。

そう考えてみると、自分が人さまに役立てることが、
どんなにうれしいことか、分かってきます。

それが人間の本当の生き甲斐なのです。

1967年(昭和42年)庭野日敬著『開祖随感』(佼成出版社)より

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このお話を心に留めて、今年も精進・努力して行きたいと思います。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
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インタネット講座「拓塾」の開設のお知らせ [インタネット講座「拓塾」]

インタネット講座「拓塾」の開設のお知らせ

ここ数カ月間は、激務の連続の毎日でした。
数カ月間はお休みらしいお休みを、取ることが出来ない日々が続きました。

私の所に、仕事上の相談が相次ぎました。
依頼内容をよく伺いますと、いずれも急を要する内容でしたので、
「私的に忙しいい」と言っていられない状況が続きました。
「なんとか力になって欲しい。」と依頼されれば、
黙って見ていられる性格ではありませんので、
私に出来る事は限られている事は承知の事ですが、
微力ながらでも、お役に立てばと思いつつ、
こんな事も、
「今、私自身に出来る、明るい社会づくりの一環なのだ。」と、
自身を励ましながら日々を頑張って来ました。

おかげ様で、ここ数日間はやっと落ち着いて来ましたので、
いつもの人間らしい生活がくれる日々が来ました。

つきましては、以前より思案していました、
インタネット講座「拓塾」なる事を始めようと思っています。
私のつたない、ブログをなんと数多くの方々にお読みいただき、
感謝している毎日ですが、
さらなる飛躍の為に、私自身に出来る事は限度があります。

「私自身に出来る事は何なのか。何をすべきか。」考える時、
「庭野日敬師の提唱された明るい社会づくり運動の、
願いや思いを、このまま埋もれさせてはならない。」との、
強い使命感が、私の心を突き動かします。

私なりに思案した結論であります。
おそらく、ご批判・叱咤・激励、様々だと思っています。

何卒、ご指導・ご鞭撻の程をよろしくお願い致します。」

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

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