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・提案書-庭野日敬氏より提唱され明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為に ! [アクションプラン]

・明るい社会づくり活動の提案書

私が、庭野日敬氏より提唱され明るい

社会づくり運動の将来を憂い、

15年間、母親の介護生活をしながら、

自分自身の考えをまとめた提案書があります。

今回は、その提案書を再び読み返してみました。


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明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為の提案書

庭野日敬氏より提唱され推進されて来ました

明るい社会づくり運動は30年もの歳月が経過し、

また庭野日敬氏・生誕100年を迎える現在、

今こそまさに

明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為に、

新たな活動のスタートをすべき時期に

来ているのではないかと考えます。


特に、現在の社会情勢を知るにしたがって、

犯罪率の増加、親子関係・家庭の崩壊、

いじめ 等、目に余る情景があまりにもありすぎます。

またこのような状況は

このままで行きますと年々悪くなる事はあっても、

残念ながら良くはならないと思います。


庭野日敬氏が、

この明るい社会づくり運動を提唱された当時と、

今の社会情勢を比較した時に

私ははるかに現在社会の方が病んでいると思います。


この事を思った時に、

私は今こそ

この明るい社会づくり運動の役目・役割の必要性が

高まって来ていると思っています。

今こそ、

「みんなで力を合わせて明るい社会づくりを推進しましょう」と、

言う事がとても大切な時期だと思います。

極端な言い方かもしれませんが、

大きな声で言い続けるだけでも

人々の気持ちに対し効果がある時期だと思います。


私は、明るい社会づくり運動の

さらなる飛躍の為に以下の事は必要不可欠だと思い、

提案させていただきたいと思います。


「さらなる飛躍のために」- 中期・長期計画の作成

1.自 立 化

2.標 準 化(手法の明確化)

3.ボランテアのシステム化

4.地域リダーの育成化

5.グローバル化

私は以上の事は、

どの事をとってもたやすい事ではないと思います。

しかし、この事をクリア(乗り越えないと)にしないと

明るい社会づくり運動のさらなる前進は

おぼつかないように思えます。


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「さらなる飛躍のために」- 中期・長期計画の作成


その為に中・長期計画をキチンと立てて

次世代への引継ぎをして行く道筋を立てて置く事は

大切なポイントだと思います。

10年先・20年先・30年先を見据えていけばもっと、

色々な事が見えて来ると思います。


 また、もっともっと色々な事が

出来る可能性が広がってくるはずです。

この事を念頭において、

スタッフを揃えて中・長期計画を練ることは不可欠な事だと、

私は考えます。


1、自 立 化

 私はいつも考えている事の一つに、

明るい社会づくり運動の

さらなる飛躍のためにはどうしても必要不可欠な事に、

「自立」があると思っています。

子供が親から自立するように、

一人前になるまでは親に養育をしてもらうわけですが、

時の経過と共に親から離れ、

自立して行くことを計画して行くべきと考えます。

また、自立出来ている組織は同じ活動を行っていても、

世間の人達からの

より良い評価を得られやすいと思います。

この事はたやすい事とは思っていませんが、

この後の明るい社会づくり運動の

さらなる飛躍のためには

避けてはならない事と思っています。

さらなる飛躍のためには

どのような姿が望ましいのか将来像を描き、

中期・長期の計画を立てキチンと立て、

次世代への引継ぎをして行く

道筋を立てて置く事は大切なポイントだと思います。

いつまでも、

明るい社会づくり運動 = 立正佼成会 と、

思われているうちは、

本当の意味での自立はあり得ないです。


2、標 準 化(手法の明確化)

私は、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍のためには、

より多くの人達にとって理解・参加(賛同)しやすい手法を

提示する必要があるように思います。

例えば、

畑を耕すのに鍬を使い、

草を刈るのに鎌を使うように、

また、山登りの時に

登山靴を履き登山用の装備をするように、

この明るい社会づくり運動は

どのようなも目的を持って、

またどのような手法(手段)を持って

目的に対応しようとしているのかを、

より多くの人達に

理解していただく必要があるように思います。

その為には、

どのような姿が望ましいのか

将来像を描き、中期・長期の計画を立て

キチンと立て、

次世代への引継ぎをして行く

道筋を立てて置く事は大切なポイントだと思います。

このことが、

明確に出来ない以上、

うさん臭い団体と思われても仕方がないです。


3、ボランテアのシステム化

明るい社会づくり運動のさらなる飛躍のためには、

より多くの人達がいつでも、

何処でも気軽に参加できる

ボランテアをシステム化して行く事が

こらからの時代には

必要不可欠な事だと思います。

限ららた人達のボランテアだけではなく、

その時々に必要に応じて

地域社会の多くの人達の協力を頂ける

ボランテアシステムを

構築して行く事が求められていると思います。

また、活動事例・活動報告・活動交換などが

出来るボランテアをシステムも不可欠な事と思います。

その為には、

どのような姿が望ましいのか将来像を描き、

中期・長期の計画を立てキチンと立て、

次世代への引継ぎをして行く

道筋を立てて置く事は大切なポイントだと思います。


その事により、

より多くの人達の賛同を得る事が出来ます。


4、地域リダーの育成化

 私は、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍のためには、

どうしても

核となって活動していただく地域のリダーの育成は

必要不可欠な条件です。

明るい社会づくり運動の

基本的な考え方・活動のあり方を正しく理解していただき、

各地域でその為の実践活動を展開していただく為には

繰り返しの研修の場が

色々な局面で必要になって来ると思います。

その中でお互いの交流や研鑽が行われる事によって

地域のリダーは

活性化し向上して行くことになると思います。

明るい社会づくり運動は

人づくり運動と言っても過言ではないと思っていますので、

その為には、

どのような姿が望ましいのか将来像を描き、

中期・長期の計画をキチンと立て、

次世代への引継ぎをして行く

道筋を立てて置く事は大切なポイントだと思います。


あなたは、どのようにお考えになりますか。


5、グローバル化

 私は、「明るい社会づくり運動は、

このまま日本の国内だけの活動で

終わってしまって良いのでしょうか。」と

素直に疑問に思います。

庭野日敬氏より提唱され推進されて来ました

この運動の考え方(主旨)は

もっと多くの人々に

理解され共鳴・賛同できる運動だと思います。

特に海外のより多くに国々に呼びかける事が出来たら、

きっと多くの支持をいただける運動だと思います。

その為には、

どのような姿が望ましいのか

将来像を描き、中期・長期の計画を立て

キチンと立て、

次世代への引継ぎをして行く道筋を

立てて置く事は大切なポイントだと思います。



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私の考えは以上になりますが、

明るい社会づくり運動を提唱された、

庭野日敬氏に

今までの感謝の気持を込めて提案書として

私の考えをまとめて見ました。



私が提案書として申し上げた事の中で、

無理難題と思われる事があるかと思いますが、

私は庭野日敬氏が提唱され推進された

明るい社会づくり運動の今後を考えた時には

どうしても時代に合わせた

さらなる改革が必要ではないかと考えた提案書になります。


世界宗教者平和会議と

明るい社会づくり運動は車の両輪と同じようであると、

庭野日敬氏に近い人から伺ったことがあります。


庭野日敬氏にとって

世界宗教者平和会議と同じように、

明るい社会づくり運動も

とても大切な事と認識しています。


今後とも、

皇室をお迎えして全国大会を開催出来る程の評価をいただけた、

明るい社会づくり運動になりますように提案書としてまとめました。

益々のご発展を願っております。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
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・庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動を集約すると、 [アクションプラン]

・庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動を集約すると、

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私の考える「明るい社会」とは、いったいどのような社会なのかを考える事が多々あります。

おそらく、このブログを読んでいただいている方々の考える、「明るい社会」とはその人・その人によって様々だと思います。

私達は以前、明るい社会づくりとは、「思いやりの心を育てる・感謝の心を育てる・奉仕の心を育てる」と言っていた時期があります。

それは、どのような事なのかをハッキリを言って下さって方はいませんでした。

只、漠然としたイメージだと思います。

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しかし、私はこのように理解をしています。

前・明るい社会づくり運動全国協議会の事務局長と前・世界宗教者平和会議の事務局長をなさった、故 大島浩之氏から世界の諸宗教のお話を伺った時に、「万教同根」との事を痛切に感じた事がありました。
(故 大島浩之氏の著書の中には「この一冊で宗教がわかる」三笠書房や「宗教の事典」日本実業出版社 / などがあり、世界の諸宗教にはとても詳しい知識人の一人でありました。)

その時に、「思いやりの心・感謝の心・奉仕の心」がまさに、どの宗教にも通じる事の出来る大切な心だと考えました。別の言い方をすると、世界の諸宗教で大切にしている、私達のとって大切な心の持ち方や使い方を正しく使いましょう。そして、思いやりの心や感謝の心を育てる。また奉仕の心を育てる事が、やがて、明るい社会を築く事になるのだ考えました。

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振り返って見て下さい。

私、いやあなたの周辺で日本人が本来大切にして来ました、「日本人の心」が見失われていませんか。

それが何であるのかを、私は今はあえて言いません。

何故か。- すでに各々のがわかっているからです。

このままの社会で本当にいいのですか。

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故 庭野日敬師が当時の社会をとても危惧されて、

明るい社会づくり運動を様々な困難を乗り越えて立ち上げました。

(その困難さは、今日でも当時の資料を点検する事により理解出来ます。)

しかし、今の現代社会は、当時の社会に比べると比較にはならない程に病んでいます。

特に、私にとってとても残念な事は、

現在の社会構造の荒波に浸かっている人々はその事に気が付いていない事です。


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仏教では、その事を末法と言っています。

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末法(まっぽう)とは、

仏教で、仏の教のみが存在して悟りに入る人がいない時期のこと。


または、釈迦の死後1,500年(または2,000年)以降の時期のことである。

前の時代を像法、さらに前の時代を正法という。

正・像・末の三時(さんじ)のひとつである。


闘諍堅固の修行僧らが互いに自説を主張して譲らず、争いが盛んな状態。

白法隠没、 白法(悟りの法の意で釈尊の仏法自らを指す)の利益が

ことごとく隠没する時代である、としています。


仏の在世から遠く隔たったため、教法が次第に微細・瑣末になり、

僧侶が戒律を修めず、争いばかりを起こして邪見がはびこり、

釈迦の仏教がその効力をなくしてしまう時期とされる。


(ウィキペディアより)
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私は、故 庭野日敬師の始めた、

明るい社会づくり運動の行く末を考えた時に一日でも早く、

本来の姿に立ち返り、

故 庭野日敬師が込めた明るい社会づくり運動への思いや願いを、

私達が継承すべき時期に来ている事を自覚すべきと考えています。



あなたは、どのようにお考えでしょうか



あなたに出来る事、

私に出来る事を通じて、

よりよい明るい社会づくり運動にして行きましょう。


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・庭野日敬氏が提唱した明るい社会づくり運動に必要な事とは、 [アクションプラン]

・庭野日敬氏が提唱した明るい社会づくり運動に必要な事とは、

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私は、明るい社会づくり運動「全国拓塾」で多くの事を学ばせて頂きました。

入塾当時は「何をどのようにしたら良いのか」右も左もわからずにいたように思います。そんな私に、全国拓塾では様々な講義や研修の中で幅広い視野・視点を持つ事が出来ました。

全国拓塾の入塾式の時、佐藤秀裕塾長はこんな挨拶をして下さったのを覚えています。「これから、明るい社会づくり運動の事を学ぼうとするあなた達は、この全国拓塾で行われる講義や研修を鵜呑みにしてはいけない。講義や研修を、自身の中で咀嚼し、自身の中で判断し、活用しなくてはいけない。」

この言葉は、その後の私に大きな影響は与えていただきました。

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また、全国拓塾の運営のお手伝いをさせていたく中で、全国協議会のリダーの方々のお話を伺っていると、どんな場合であっても「すべてを生かす事を考える」とのお考えでお話をされていた事が、とても強く記憶に残っています。

ともすると、自分たちの事(利害や名誉 等)しか考えない人達が多いなかで、「ここまで、すべてを生かす事を考えるのか」と、私自身にとって、大きな衝撃を受けた事を昨日のように思い出します。

「すべてを生かす事を考える」とは、「すべてを生かす教え」と同じです。

庭野日敬師の「考え/教え」と同じではないでしょうか。

その後、私は全国の地域の明るい社会づくり運動の実態を教えていただくことが出来ました。その中には、様々な意見や考え方がありましたので、大変に参考になりました。

中でも一番多い意見は「後継者不足に悩んでいる」との声でした。
明るい社会づくり運動の先進県といわれている、私の住んでいる山梨県でも実態は同じようです。

現在の、明るい社会づくり運動を支えている方々は、高年齢の方がほとんどのようです。70代~80代といった地域もあります。この事を考える時、「早急に明るい社会づくり運動の後継者を育てなければいけない」と痛切に思います。

「明るい社会づくり運動の後継者を育る」  ← クリック

この事について、アクションプランを模索する必要があると考えています。

あなたに出来る事、よい明るい社会づくり運動にして行きましょう。


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・庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動に今、不足している事とは、 [アクションプラン]

・庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動に今、不足している事とは、

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私一人で出来る事は限られています。

でも、まず一人から始めないと何も始まらないです。

そんな思いから、私は立ち上がろうと模索し続けています。


只、一つだけ気がかりな事があります。


それは、私自身に色々な事を教えていただき、私自身の視野を大きくしていただき、育てていただきました、明るい社会づくり運動と全国拓塾の存在です。

私は今でも、その明るい社会づくり運動と全国拓塾に大変感謝しています。

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思い起こすと、

私が、母親の介護に専念する為に、

一切のボランティア活動と、

明るい社会づくり運動と全国拓塾から離れる決意をした時に、

たかが、私一人いなくなっても、

後の人たちが、庭野日敬氏の願いや思いをキチンと継承し、

明るい社会づくり運動がますます発展して行くものと、信じていました。


ですから、安心して母親の介護に10年あまり専念する事が出来ました。


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しかし、その後に私の耳に入って来る明るい社会づくり運動の風の便りは

あまり良いものではありませんでしたが、

まさか、今日の現状のような事になっているとは思いませんでした。

母親が他界し、

私自身の新たなボランティア活動を模索し始める時に、

明るい社会づくり運動の現状を調査させていただき、

庭野日敬氏の願いや思いが継承されていない現実を知るにつけ、

私にはその衝撃が大きかったです。


私の事を、色々と心配して下さる方々に相談すると、

「もう明るい社会づくり運動には関わり合わない方がいいですよ。

佐藤さんはもっと他のボランティア活動を、自身で始めた方がいいですよ。」と、

言って下さる方が殆どでした。


おそらく、明るい社会づくり運動の現状を知れば知るほど、

そのようなアドバイスになるような状況なのだと、受け止めました。


事実、私が活動を開始し始めてみると、

明るい社会づくり運動の現状を知っている人ほど、

明るい社会づくり運動にかかわろうとしない現実を痛切に感じる事になりました。



でも、このままで本当にいいのでしょか。

明るい社会づくり運動の課題点や改善点を前向きに論議し、

明るい社会づくり運動の歯車をキチンと噛みあわせて、

前進すべく軌道修正をするべきではないのでしょうか。


もう、いい加減に嫌なことから逃げ回る事はやめませんか。


庭野日敬氏は、「苦は、逃げ回る事により増大する」と、言っておられます。

苦は直視する事により消滅する方向が、明らかになるのではないでしょうか。


私は冒頭にお話しさせていただきましたように、

私自身に出来る事は、精一杯させていただきますが、一人で出来る事には限度があります。

是非、今の現実をただ黙って見ているだけではなく、声を上げる事はとても大事な事と思います。

また、皆さんの生の声を結集すべき時と私は思っていますので、

是非、皆様の力添えをよろしくお願いいたします。


その為に、己自身を磨く・鍛える・鍛練する。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
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