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・一隅を照らす者あれば国の宝なり | インタネット拓塾 [インタネット講座「拓塾」]

・一隅を照らす者あれば国の宝なり | インタネット拓塾

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ありのままに見る習慣を付けよう!

私達は毎日の生活習慣の中で、日々起こってくる様々な出来事をどうしても、日頃の生活習慣や、先入観念で物事を見てしまう傾向にあるようです。おそらく、その方が楽なのかもしれません。


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「以前はこのようにやっていた。」とか、「おそらく、こうではないだろうか。」、「誰々がこう言っていた。」

また、「新聞やマスコミ報道がこのように言っていた。」その事が、事実なのか、そうでないのかを確かめる事なく、日頃の生活を送ってしまうようです。


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私は以前、明るい社会づくり運動 全国拓塾の入塾式の時に、佐藤秀裕氏のおしゃった言葉を忘れる事がありません。佐藤秀裕氏は、「これから全国拓塾で行われる研鑚を鵜呑みにしてはいけない。自分自身の眼で確認し、咀嚼し、自身の物にしなくてはいけない。」と。

私達の身の回りには、様々な出来事が起こって来ます。日々、起こって来る出来事を、自身の憶測や先入観念で見る事を一時休止して、「ありのままに見てみる。」その事がとても大切だと思います。


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例えば、

〇インフルエンザの感染状況はどのような報道されてるとうりなの。(真実と事実の違いとは?)

〇インフルエンザの感染状況はいったいどこまでが安全で、どこからそうでないの。(その根拠は?)

〇インフルエンザの感染を本当はどうしたら防げるの。(試験デタ-はあるの?)

〇インフルエンザの感染状況の保障の負担を、本当は最終的には誰が負担するの。
      (本当の負担は、 国 ・ 国民 ・ 企業 、いったい誰だろう?)

〇インフルエンザの感染状の安全を必死に確保しようとしている人たちがいる事忘れてはいけない。

〇インフルエンザの感染を本当に終息出来るの。

〇インフルエンザの感染のワクチンはどこまで効果があるの。 tec

一歩、その眼を転じて、今までとは、視点を変えて見る事はとても大事な事です。

私達は、現状を出来るだけ正確に把握し、自分自身の眼で確認し咀嚼し、自身の物にしなくてはいけない。

そして、「私自身に何が出来て・何が出来ないのか」を己自身に問い、「自身に出来る事を始める」、そこが大切なポイントだと考えています。


「一隅を照らす者あれば国の宝なり」


自分なりに「今出来る事を、真心を込めて繰り返して行く。」


こんな気持ちで日々努力しいく事が大切になります。

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