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・明るい社会づくり運動を、ありのままに見る習慣を付けよう! [インタネット講座「拓塾」]

・明るい社会づくり運動を、ありのままに見る習慣を付けよう!

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私達は毎日の生活習慣の中で、日々起こってくる様々な出来事をどうしても、日頃の生活習慣や、先入観念で物事を見てしまう傾向にあるようです。

おそらく、その方が楽なのかもしれません。「以前はこのようにやっていた。」とか、「おそらく、こうではないだろうか。」その事が、事実なのか、そうでないのかを確かめる事を、あまりする事はなく、日頃の生活を送ってしまうようです。

私は以前、全国拓塾の入塾式の時に、佐藤秀裕氏のおしゃった言葉を忘れる事がありません。佐藤秀裕氏は、「これから全国拓塾で行われる研鑚を鵜呑みにしてはいけない。自分自身の眼で確認し咀嚼し、自身の物にしなくてはいけない。」と、おしゃっていました。

そして、その先に以下の事があるように考えています。

一、自修自得-自修自得を基本として切磋琢磨・自己改革をはかる。

一、先駆開拓-進取の気性・開拓精神・意欲を養ない、時代の先駆けとなる。

一、知行合一-知識は行動してはじめて意義がある。行動につながる学び方を身につける。

そこで、まず私達に求められている事は、日々、起こって来る出来事を、自身の憶測や先入観念で見る事を一時休止して「ありのままに見てみる。」その事がとても大切だと思います。

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現在の、明るい社会づくり運動とは、いったいどのような運動なのか。

また、明るい社会づくり運動とは、どういった活動体なのか。

その目的とは?。

その実態とは?。

このままで良いのか?。

一歩、その眼を転じて、今までとは、視点を変えて見る事はとても大事な事です。

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そして、外部の人達は明るい社会づくり運動の事を、本当は、どのように見ているのかを知る事は、私達の活動を知る上で、とても大きなポイントのなるはずです。

「自身の事を知らずして、他を知る事は出来ず。」

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明るい社会づくり運動は、自己満足・自画自賛であってはいけないのではないかと考えています。

あなたは、どのように思いますか。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
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庭野日敬師の明るい社会づくり運動の歴史的試み、 [インタネット講座「拓塾」]

明るい社会づくり運動の新しい社会をつくる歴史的試み

私は、庭野日敬師が明るい社会づくり運動を提唱され、
多くの人達の支持いただき今日までその活動がくり返し継続されている事は、
日本の歴史の流れの中でどのような意味を持つのか、
持たないのかを、検証する事はとても大切な事だと考えています。
そこで今回は、元 明るい社会づくり運動全国拓塾長でありました、
佐藤秀裕氏の著書の中に、
とても大切な事を述べている文面がありましたのでご紹介致します。

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新しい社会をつくる歴史的試み

                   佐 藤 秀 裕 氏
                   元 明るい社会づくり運動 全国協議会・拓塾々長

明るい社会づくり運動が、
各地区で活動され始めて、当初は単に奉仕活動中心に展開されていたが、
現在では、全国的規模での都道府県、地域によっては市町村単位組織での運動が
展開されるまでになっている。
この運動が始まって、わずか十五年の歴史だが、この間いろいろな出来事があった。
運動理論、組織、財政、活動に関すること、人間関係等、様々な問題が生まれた。
わずか十数年の歴史の流れの中にも運動を左右する貴重な足跡が残されているようだ。
先に書いたように、今、明社運動は一つの大きな曲り角に来ていると思える。
この運動の基本原則、基本方針として進めてきた理想が、
現実社会に即応するのかどうか、
また、そのまま現実性、実現性があるのかどうか再検討する時に来ていると言えるようだ。
表面的に観れば、単に活動奉仕団体であり、
ボランティア活動の一環であるかのようである。事実そう思っている人が多い。
しかし、この運動の目的は社会改革運動として位置づけるところに、基本方向があり、
そこに、運動の意義、目的が生ずるものだろう。
社会改革と言えば、何か急激に物理的力、経済力によって
現在の社会体制に反体制運動として進めるという感を与えてしまうが、
社会を改革する方法して、何も反体制運動として進めるものでない。
破壊的革命でなくとも社会改革の方法はあるのである。
一般に革命と歴史的に言われてきたものを「外的改革」とすれば、
明社運動は「内的改革」の方法をとるものである。
まさしく明社運動は「新しい社会をつくる」歴史的試みの運動と言える。
本運動がこれからも奉仕活動組織として、
ボランティア運動として方向づけしていくのか、
または、社会改革運動として方向づけしていくか。
この点が曲り角とか分岐点に来ているといわれているのである。
また本運動のきっかけは、一宗教家によって提唱されたことであり、
どうしても宗教団体に属する人の参加が熱心で、
宗教運動とみられることがマイナスに作用していることもある。
ここに本運動が宗教的色彩の強い運動から、
いろいろな価値観、人生観、立場、職業をもつ住民を巻き込んだ
住民運動へ方向づけられるかが、今後の本運動の将来にかかわる課題がある。

本運動にとって大事なポイントは時代を先取りし、
既成の価値観、時代風潮をリードする先見性が必要となる。

「明るい社会づくり運動 行動と理念」 日本を支える大きな蜒りに  
               初版 昭和61年6月1日 (序文p8~10)
               著者 佐 藤 秀 裕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

佐藤秀裕氏は当時の時代背景を含め、
この明るい社会づくり運動の大きなターニングポイントを的確にとらえていると思います。
後日に記載させていただきますが、庭野日敬師の明るい社会づくりに対する、
お考えなどをかみ合わせると、とても意義深く大切な内容のお話です。

私は、これからの明るい社会づくり運動には、
このような視点や感性を持ち合わせるリダーが必要不可欠だと思っています。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
              http://www.meisha.me/
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明るい社会づくり運動インタネット講座-開設の背景とねらい [インタネット講座「拓塾」]

明るい社会づくり運動インタネット講座-開設の背景とねらい


インターネット講座 拓塾を開設するにあたり、
    基本的な事を以下にまとめてスタートしています。(2010-09-03)


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インターネット講座 拓塾-開設の背景とねらい

今、世界も日本も困難な厳しい時代にある。
この厳しい時代を切り拓いていくには、
自主・自立の精神のもとに明るい社会づくりがなされなければならない。
個々の置かれている状況や立場に応じた国づくり、地域づくり、人づくりが求められている。
特に現在社会では、インターネットなどのデジタル文化がダイナミックに成長を続け、
過去の経験や実績だけでは対応が出来にくい社会情勢にあります。
また、社会構造が複雑化されつつある現在では、個々の人格や人間性が見失われ、
「相手を思いやる心」・「感謝を忘れない心」・「奉仕をする心」など、
日本人が最も大切にしてきた心の荒廃が加速度的に進んでいます。

このような現代社会の中にいる私達の活動では、
後継者リーダーの育成に力を入れる事は不可欠であります。
そこで、新しい試みとして、
「インタネット講座・拓塾」開設の構想が実現化する運びとなりました。

ただ単に、その場の思いつきや個々の思惑だけで行動するのではなく、
過去・現在・未来と三世の流れを見通し、
それぞれの時代に生きた人々の願いや思いを理解し・咀嚼し、新たな時代に相応した、
新たなリーダーの育成が急務になって来ている現在である。

国をつくるのも、地域をつくるのも人であります。

相互の交流を通して本運動の中核、リーダーとして、
これからの地域社会、国づくりにふさわしい人材を育てていくことを考えている。
奉仕の精神に徹し、開拓精神に燃えている活動家が、
人づくり、社会づくりの同志として学習、行動してゆこうというのである。

ここでは、運動の基本理念をもとに自修自得を基本として、
運動の推進力になってもらうため、
仲間づくり、組織づくり、地域の発展のために行動できる
人材育成をめざすことにしている。


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インターネット講座 拓塾-建塾の精神

混沌とする国際社会。激変する世界状況は、
日本の行く先々を予測することも、対応することも難しくなっている。

時代は、旧い世界の秩序、崩壊に伴い、新しい秩序を模索する段階に来ている。
いわゆる時代の転換期にあるとも云える。
このような時代においては、
難局に立ち向かう激動に強い「人材育成」、「人づくり」の必要性が、
ますますたかまってくる。

「拓塾」は社会生活の根幹(基礎)である家庭の荒廃の時代にあって、
奉仕と畏敬の精神を昂め、身近な地域社会の繁栄の道を究め、
共生・共存の健全な社会実現のため、行動できる人材育成を目指す。


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インターネット講座 拓塾-塾 是
「拓塾」は実践的理論追求の場であり、
活動体である。単なる情報提供、教養を身につける場ではなく、
自己改革(自分づくり)の場であり、社会改革(社会づくり)を実践的に促進する場である。

インターネット講座 拓塾-行動指針
一、自修自得 自修自得を基本として切磋琢磨・自己改革をはかる。
一、先駆開拓 進取の気性・開拓精神・意欲を養ない、時代の先駆けとなる。
一、知行合一 知識は行動してはじめて意義がある。行動につながる学び方を身につける。

インターネット講座 拓塾は、
明るい社会(健全な社会)の実現に寄与できる「人づくり」を目指し 
〝自修自得“を基本として、
時代を先駆ける開拓精神旺盛な実践(行動)と理論共に備わった、
言行一致に富む知行合一された人材を輩出させたい。

かつて、吉田松陰の松下村塾における人間教育は、
教え込むというより、塾生自身の個性、能力に応じて、
これを引き出すためのアドバイザーであった。
インターネット拓塾の行動指針の一つ「自修自得」は、
その精神を活かそうとするものである。

次に松下村塾生は、
時代の先駆けとなって新しい時代を創り出していった。
いわゆる「先駆開拓」 の精神か旺盛であった。
そして、松陰の教育の大切なポイントは、
単に知識を吸収するというものでなく
行動につながるような学び方を教えた-「知行合一」。

この三つの精神は、そらく古今東西を問わず、
”世のため人のため“社会行動を起こしていこうとする者にとって
必須条件だろう。


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以上が、私がまとめたインターネット講座 拓塾の基本的な構想です。

山梨の小さな街の一角に住んでいる、
ちっぽけな私に、どこまで出来るのかは未知数だと思います。

しかし、
「この事は、何処かで誰かが始めないと、いけないのではないでしょうか。」

「気が付いた人が、気が付いた人から始める」

明るい社会づくり運動の基本中の基本だと、私は教えていただきました。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
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庭野日敬氏の提唱した明るい社会づくり運動に向けての2021年‐私の目標と抱負 [インタネット講座「拓塾」]

2021年が明けました。

皆様は、どのようにお過ごしだったでしょうか。
 
今年の私の目標は、
「お一人・お一人を大切にして行く事」です。


別の言い方をすると、
「一期一会の心でお一人・お一人に触れ合う」になります。

私達に残された時間は永遠ではありません。

このように活動出来る時間も加算方式では計算が出来ません。

残された時間の中から、活動できる時間を計算し、

マイナス方式で計算をしますと数年になります。

一日・一日を精一杯ベストを尽くして臨みます。


具体的に言いますと、「庭野日敬氏の明るい社会づくりの精神(思いや願い)を一人でも多くに方に理解してもらう」になります。



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このブログから様々な情報を発信して21年の歳月が流れました。

毎年・毎年役員の方々が変わるたびに
佼成会さんの教団関係者、また教会現場で布教に携わる幹部の方々、さらには、各地域の明るい社会づくり運動の関係者の方々、明るい社会づくりに本気で携わろうと考えておられる方々等に、数多くご覧をいただきまして、心から感謝しています。


只、誠に残念な事は、
私がこのブログを立ちあげた当初に明るい社会づくり運動の中に危惧している事が、現在の佼成会さんにも影響が及んでいる事です。


その原因はなにか、
私なりに推察をすると以下の事に突き当たります。


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〇法華経を理解し実践できる人が少ない

庭野日敬氏の行動基準は「法華経」になります。庭野日敬氏は法華経を実践し続けた方です。と、言うことは法華経を理解する事が難しい方は、庭野日敬氏の思いや願いを正しく理解できにくい事につながります。わかりやすく言いますと例えば、貴方の周辺に法華経を理解し・実践している方が何人いますか。また、その方は別の宗教関係者等ではありませんか。法華経とは具体的に言いますと、理論・理屈の教えではありません、実践の為の教えです。
この事は、役職とか年齢とか男女別とかは関係ない事です。例えば、具体的に言いますと教団関係の役職者で年齢を重ねている方であっても理解し実践出来ていない方がいるようです。


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〇法華経を解説する事はできるが、説く事が出来る方が少ない

法華経をチョット勉強する事により、その中で語られている内容や流れを伝える事は出来るが、その奥底で言っている事は、勉強する事や暗記では伝える事が出来ません。
わかりやすく言いますと、例えば「他の人を傷つける事はいけない事」は頭の中では理解する事は難しい事ではありません。しかし、自分がぎりぎりに追い込まれたときに「自分の身を犠牲にしてでも、他の人を大切に出来る」のかは、別問題になります。その時に、法華経に照らし合わせて理解し・説き・実践する事が出来る方が少ないのです。(それは、頭の中での理解と実践との差になります。)
※その先に仏様や菩薩様の働きを感じ取る事が出来るのはないでしょうか。また、その繰り返しの先に法華経を説き・導ていく事が可能になります。(法華経とは行と学の繰り返しが不可欠になります。)
〖注釈〗
【説く】物事の筋道を話して分からせる。さとす。 「教えを-・く」 「世間の道理を-・く」
【解説】物事の要点・意味などをわかりやすく説明すること。


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〇庭野日敬氏の説く法華経の本筋から外れ掛かっている。

庭野日敬氏の教えの原点は「ご供養」と「結び」と言われています。今、その事がおろそかになっている現実がある。
私に所には各地域の様々な情報が届きます。その中で一番危惧している事が、佼成会さんの幹部の方々が「結び」出来ない。「結ぶ事」を知らない事です。この事は、あまりにも現実が悲惨過ぎて言葉に出来ませんが、あえて具体的に言いますと、世間一般的な常識事を「結び」として言っているケースが多いようです。これでは「結び」が生きていません。
庭野日敬氏の説く「結び」にはパワーがあり活力があります。
また、ご供養等に付いてはマニュアルが出来ているようですので、初心者でもちょっと勉強すれば出来るようになっているようです。しかし、ご供養の本来の奥底に込められた思いや願いまでは理解出来てはいないようですので、お伝えする事はさらに難しい現実があります。


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庭野日敬氏の教えの原点とは、佼成会さんの教えの原点です。

その事が良く理解出来ていない方が数多くいる現実に早く気づいてください。

今回、この場で佼成会さんの事を指摘したのは、庭野日敬氏の思いや願いを本当に理解していない方が多い現実を知って欲しいとの願いからです。

ご自身の心を点検してみていただけませんか。形式に捉われ本来の庭野日敬氏の思いや願いをないがしろにしていませんか。

そして、その先には佼成会さんの事は基より、庭野日敬氏の提唱した明るい社会づくり運動の思いや願いをもっと自らが学習し、知って欲しいとの願いです。

その為にも、庭野日敬氏の思いや願いを学ぼう、庭野日敬氏の思いや願いを語ろう、庭野日敬氏の思いや願いを理解しよう、


その事がおろそかになると、自己満足の本末転倒の明るい社会づくり運動になるから、


その事を、誰かが始めるのではありません。

私が始めるのです。

貴方が始めるのです。

私は庭野日敬氏から、そのように教えていただきました。


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庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
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追伸:「なぜ、その様になってしましたのか」

庭野日敬氏は因果関係を説いています。ですので、このようになる原因は数十年前の出来事にさかのぼります。その時に「佐藤さん、実は・・・・・・・・・なんですよ。」と、私に話してくださった方がいました。その時に、まさかこのような現実が待っていようとは想像する事は出来ませんでした。また、明るい社会づくり運動の中で終わりになる事だと思っていましたが、その方が危惧している事が現実味を帯びて来ています。
いつの日か、その時の事を話さなくてはいけない日が来ない事を切に願いながらキーボードを置きます。














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明るい社会づくり運動の2009年に発行されましたに豪華な活動事例集は、 [インタネット講座「拓塾」]

明るい社会づくり運動の2009年に発行されましたに豪華な活動事例集は、

10年以上も前のお話しですが、2009年に発行されました活動事例集をご存じでしょうか。

私は、2009年の年初めに活動事例集発行のお話を教えていただいた時には、
いったいどんな内容の物が発行されるのかと、とても楽しみにしていました。

しかし、取り寄せてみるとあまりにも豪華な活動事例集なのでとても驚きました。

分厚い、全面フルカラー印刷

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「世間は、不景気で皆さんが苦しんでいる時期に、このように豪華な資料を・ ・ ・。」

「明るい社会づくり運動で行っている事は、とても素晴らしい活動です、でも ・ ・ ・。」

「こんな豪華な資料でなくても、・ ・ ・。質素ではいけないの。 ・ ・ ・。」

「フルカラー印刷出なくても、二色印刷でも、いや一色印刷でも・ ・ ・。」

「こんな豪華な資料を作れる程の資金があるんだ・ ・ ・。」

「こんな豪華な資料を作れる資金があるのなら、もっと他の事が出来るのに ・ ・ ・ 。」

ところで、内容はと言うと、

「自己申告制で、載せたい所が載せるようです ・  ・ 。」

「具体的な活動内容の現状とか、実態はどうなっているの、」


「羅列」と言ったら言い過ぎでしょうか。

私は色々な事を思ってしまいました。

あなたは、このような実態を、どのように思っていますか。

でも、やっぱり、やはり黙ってやり過ごしますか。

私は、庭野日敬師の提唱された明るい社会づくり運動の原点を忘れたり、見失う事はあってはいけない事だと考えています。

また、そのような時には勇気を持って、

その事を発言し、その軌道を修正すべき努力する事は当然の事と思います。

逆に、その事に沈黙を守り、黙って見て見ぬふりをする事は、真に「明るい社会づくり運動」を否定する事だと思います。

あなたはどのように思いますか。

明るい社会づくりは、どんなにパワーのある一つの団体や個人で出来る事ではない事は、どなたでもご理解出来る事であります。

ですので、その為にはより多くの人達の合意や賛同をいただかなければなりません。

ごく一部の人達の、自己満足や自己実現であってはいけないと考えています。

是非、各地で声を上げていただきと願っています。

あなたの身近な場所で立ち上がって下さい。

庭野日敬師の願う、明るい社会づくり運動にすべく努力して行きたいと思っています。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

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現代社会の事実と真実を見極めよう!-庭野日敬氏が提唱した明るい社会づくり運動に付いて [インタネット講座「拓塾」]

現代社会の事実と真実を見極めよう!-庭野日敬氏が提唱した明るい社会づくり運動に付いて

例題  テーマ:TPPの実態とは 今、まさに日本の今後の行方を決めようとしているTPPの行方はどうなるのかが、 どなたも気がかりになる事だと思います。 マスコミで報道されている事が本当に事実なのか! いや、TPPの導入に関して真実はどうなっているのか! 私達は、とかく表に出ているマスコミ報道だけで判断してしまいがちですが、 TPPの事実と真実をしっかりと見きわまる事はとても大切な事です。 IMG_20180425_115634.jpg 1、自身の、眼で耳でまた足で、その事をしっかりと見極める。(実態を把握する。) 2、TPPの事実や真実の実態を把握して上で、あなた自身の判断をする。 この事が、今のリダーに求められている事です。 今の政府や民主党や自民党、またその他の野党の方々は、 何を考えて、何をしようとしているのかを、していないのか。 しっかりと把握し見極める事が大切です。 参考動画<You Tubu > 【長尾たかし&三橋貴明】民主党・TPP党内議論の行方[桜H23/11/8] http://www.youtube.com/watch?v=jiN0UIk8hVA 私が今回、申し上げた観点でTPPの行方を見守って行くと、 また、別の物が見えて来ると思います。 そんな観点で、 庭野日敬氏が提唱した 明るい社会づくり運動を眺めて見てみてください。 あなたには、何が見えて来ますか。 私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」 ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡 3536544_s.jpg 〇ご相談はこちらをクリックして下さい。 ⇒ クリック ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
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