明るい社会づくり運動インタネット講座-開設の背景とねらい [インタネット講座「拓塾」]
明るい社会づくり運動インタネット講座-開設の背景とねらい
インターネット講座 拓塾を開設するにあたり、
基本的な事を以下にまとめてスタートしています。(2010-09-03)
○●-----------------------------------------------------●○
インターネット講座 拓塾-開設の背景とねらい
今、世界も日本も困難な厳しい時代にある。
この厳しい時代を切り拓いていくには、
自主・自立の精神のもとに明るい社会づくりがなされなければならない。
個々の置かれている状況や立場に応じた国づくり、地域づくり、人づくりが求められている。
特に現在社会では、インターネットなどのデジタル文化がダイナミックに成長を続け、
過去の経験や実績だけでは対応が出来にくい社会情勢にあります。
また、社会構造が複雑化されつつある現在では、個々の人格や人間性が見失われ、
「相手を思いやる心」・「感謝を忘れない心」・「奉仕をする心」など、
日本人が最も大切にしてきた心の荒廃が加速度的に進んでいます。
このような現代社会の中にいる私達の活動では、
後継者リーダーの育成に力を入れる事は不可欠であります。
そこで、新しい試みとして、
「インタネット講座・拓塾」開設の構想が実現化する運びとなりました。
ただ単に、その場の思いつきや個々の思惑だけで行動するのではなく、
過去・現在・未来と三世の流れを見通し、
それぞれの時代に生きた人々の願いや思いを理解し・咀嚼し、新たな時代に相応した、
新たなリーダーの育成が急務になって来ている現在である。
国をつくるのも、地域をつくるのも人であります。
相互の交流を通して本運動の中核、リーダーとして、
これからの地域社会、国づくりにふさわしい人材を育てていくことを考えている。
奉仕の精神に徹し、開拓精神に燃えている活動家が、
人づくり、社会づくりの同志として学習、行動してゆこうというのである。
ここでは、運動の基本理念をもとに自修自得を基本として、
運動の推進力になってもらうため、
仲間づくり、組織づくり、地域の発展のために行動できる
人材育成をめざすことにしている。
インターネット講座 拓塾-建塾の精神
混沌とする国際社会。激変する世界状況は、
日本の行く先々を予測することも、対応することも難しくなっている。
時代は、旧い世界の秩序、崩壊に伴い、新しい秩序を模索する段階に来ている。
いわゆる時代の転換期にあるとも云える。
このような時代においては、
難局に立ち向かう激動に強い「人材育成」、「人づくり」の必要性が、
ますますたかまってくる。
「拓塾」は社会生活の根幹(基礎)である家庭の荒廃の時代にあって、
奉仕と畏敬の精神を昂め、身近な地域社会の繁栄の道を究め、
共生・共存の健全な社会実現のため、行動できる人材育成を目指す。
インターネット講座 拓塾-塾 是
「拓塾」は実践的理論追求の場であり、
活動体である。単なる情報提供、教養を身につける場ではなく、
自己改革(自分づくり)の場であり、社会改革(社会づくり)を実践的に促進する場である。
インターネット講座 拓塾-行動指針
一、自修自得 自修自得を基本として切磋琢磨・自己改革をはかる。
一、先駆開拓 進取の気性・開拓精神・意欲を養ない、時代の先駆けとなる。
一、知行合一 知識は行動してはじめて意義がある。行動につながる学び方を身につける。
インターネット講座 拓塾は、
明るい社会(健全な社会)の実現に寄与できる「人づくり」を目指し
〝自修自得“を基本として、
時代を先駆ける開拓精神旺盛な実践(行動)と理論共に備わった、
言行一致に富む知行合一された人材を輩出させたい。
かつて、吉田松陰の松下村塾における人間教育は、
教え込むというより、塾生自身の個性、能力に応じて、
これを引き出すためのアドバイザーであった。
インターネット拓塾の行動指針の一つ「自修自得」は、
その精神を活かそうとするものである。
次に松下村塾生は、
時代の先駆けとなって新しい時代を創り出していった。
いわゆる「先駆開拓」 の精神か旺盛であった。
そして、松陰の教育の大切なポイントは、
単に知識を吸収するというものでなく
行動につながるような学び方を教えた-「知行合一」。
この三つの精神は、そらく古今東西を問わず、
”世のため人のため“社会行動を起こしていこうとする者にとって
必須条件だろう。
○●-----------------------------------------------------●○
以上が、私がまとめたインターネット講座 拓塾の基本的な構想です。
山梨の小さな街の一角に住んでいる、
ちっぽけな私に、どこまで出来るのかは未知数だと思います。
しかし、
「この事は、何処かで誰かが始めないと、いけないのではないでしょうか。」
「気が付いた人が、気が付いた人から始める」
明るい社会づくり運動の基本中の基本だと、私は教えていただきました。
私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
http://www.meisha.me/
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インターネット講座 拓塾を開設するにあたり、
基本的な事を以下にまとめてスタートしています。(2010-09-03)
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インターネット講座 拓塾-開設の背景とねらい
今、世界も日本も困難な厳しい時代にある。
この厳しい時代を切り拓いていくには、
自主・自立の精神のもとに明るい社会づくりがなされなければならない。
個々の置かれている状況や立場に応じた国づくり、地域づくり、人づくりが求められている。
特に現在社会では、インターネットなどのデジタル文化がダイナミックに成長を続け、
過去の経験や実績だけでは対応が出来にくい社会情勢にあります。
また、社会構造が複雑化されつつある現在では、個々の人格や人間性が見失われ、
「相手を思いやる心」・「感謝を忘れない心」・「奉仕をする心」など、
日本人が最も大切にしてきた心の荒廃が加速度的に進んでいます。
このような現代社会の中にいる私達の活動では、
後継者リーダーの育成に力を入れる事は不可欠であります。
そこで、新しい試みとして、
「インタネット講座・拓塾」開設の構想が実現化する運びとなりました。
ただ単に、その場の思いつきや個々の思惑だけで行動するのではなく、
過去・現在・未来と三世の流れを見通し、
それぞれの時代に生きた人々の願いや思いを理解し・咀嚼し、新たな時代に相応した、
新たなリーダーの育成が急務になって来ている現在である。
国をつくるのも、地域をつくるのも人であります。
相互の交流を通して本運動の中核、リーダーとして、
これからの地域社会、国づくりにふさわしい人材を育てていくことを考えている。
奉仕の精神に徹し、開拓精神に燃えている活動家が、
人づくり、社会づくりの同志として学習、行動してゆこうというのである。
ここでは、運動の基本理念をもとに自修自得を基本として、
運動の推進力になってもらうため、
仲間づくり、組織づくり、地域の発展のために行動できる
人材育成をめざすことにしている。
インターネット講座 拓塾-建塾の精神
混沌とする国際社会。激変する世界状況は、
日本の行く先々を予測することも、対応することも難しくなっている。
時代は、旧い世界の秩序、崩壊に伴い、新しい秩序を模索する段階に来ている。
いわゆる時代の転換期にあるとも云える。
このような時代においては、
難局に立ち向かう激動に強い「人材育成」、「人づくり」の必要性が、
ますますたかまってくる。
「拓塾」は社会生活の根幹(基礎)である家庭の荒廃の時代にあって、
奉仕と畏敬の精神を昂め、身近な地域社会の繁栄の道を究め、
共生・共存の健全な社会実現のため、行動できる人材育成を目指す。
インターネット講座 拓塾-塾 是
「拓塾」は実践的理論追求の場であり、
活動体である。単なる情報提供、教養を身につける場ではなく、
自己改革(自分づくり)の場であり、社会改革(社会づくり)を実践的に促進する場である。
インターネット講座 拓塾-行動指針
一、自修自得 自修自得を基本として切磋琢磨・自己改革をはかる。
一、先駆開拓 進取の気性・開拓精神・意欲を養ない、時代の先駆けとなる。
一、知行合一 知識は行動してはじめて意義がある。行動につながる学び方を身につける。
インターネット講座 拓塾は、
明るい社会(健全な社会)の実現に寄与できる「人づくり」を目指し
〝自修自得“を基本として、
時代を先駆ける開拓精神旺盛な実践(行動)と理論共に備わった、
言行一致に富む知行合一された人材を輩出させたい。
かつて、吉田松陰の松下村塾における人間教育は、
教え込むというより、塾生自身の個性、能力に応じて、
これを引き出すためのアドバイザーであった。
インターネット拓塾の行動指針の一つ「自修自得」は、
その精神を活かそうとするものである。
次に松下村塾生は、
時代の先駆けとなって新しい時代を創り出していった。
いわゆる「先駆開拓」 の精神か旺盛であった。
そして、松陰の教育の大切なポイントは、
単に知識を吸収するというものでなく
行動につながるような学び方を教えた-「知行合一」。
この三つの精神は、そらく古今東西を問わず、
”世のため人のため“社会行動を起こしていこうとする者にとって
必須条件だろう。
○●-----------------------------------------------------●○
以上が、私がまとめたインターネット講座 拓塾の基本的な構想です。
山梨の小さな街の一角に住んでいる、
ちっぽけな私に、どこまで出来るのかは未知数だと思います。
しかし、
「この事は、何処かで誰かが始めないと、いけないのではないでしょうか。」
「気が付いた人が、気が付いた人から始める」
明るい社会づくり運動の基本中の基本だと、私は教えていただきました。
私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」
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庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
http://www.meisha.me/
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2021-05-02 17:34
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