SSブログ
明るい社会づくり運動のポイント ブログトップ
前の20件 | 次の20件

庭野日敬師より、明るい社会づくり運動で悩む各地域の事務局長さんへ [明るい社会づくり運動のポイント]

私の所にこんなお話が来ました

ある地域の明るい社会づくり運動の世話役をされている方が、こんな事を言って来ました。「地域の明るい社会づくり運動の事務局長さんが、事務局長はとても大変なので辞めさせて欲しい。」との事でした。

相談を受けた方が、
その方に辞められると困ってしまうので、事務局長を引き続きしていただけるように、その事務局長さんのお話を時間をかけて伺ったようです。最終的には、その方に経済的な理由があり、「事務局長の仕事に費用を支払って下さい。」との事でした。

現在の世の中の経済状況を考えると、おそらく、余裕のある方はごく限られた方だと思います。また、この方の場合は経済的な事でしたが、それ以外にも、現在の社会情勢では様々な事で、明るい社会づくり運動に力が入らない方が、多いのではないでしょうか。

地域の事務局長さんともなれば、その地域の要になるわけですので、様々な所や様々な方に気を気張り、また色々な資料の整理や配布など、手を付けると、とても大変なご苦労が多い役職です。

その事務局長さんの胸のつかえを、少しでも取り除いてあげないと事務局長さんは、集中して明るい社会づくり運動の事務局の仕事が出来ないように思います。

そんな事を考えながらいましたら、庭野日敬師のこんなお話を思い出しました。



IMG_20180425_115717.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

百人の力を借りれば百人力


一人の力には限りがあります。

お金も身分もなかった秀吉は、
「十人の力を借りれば十人力、百人の力を借りれば百人力。人の力を借りるには、人を喜ばせなくてはならん」と、ひたすら人を喜ばせることに心をくだいたそうです。それで、あれだけの大仕事を成し遂げたわけです。

では、どうしたら本当に人を喜ばせることができるかです。  

私は牛乳屋のおやじさん、妙佼先生はイモ屋のおばさんでした。けれども、人さまをお救いしたい一心で、ただひたすら相手のことを考えて尽くしました。苦しんでいる人を見ると、車に乗せてあげる。後押ししてあげて、仏さまの教えに導く。

しかも、なんの見返りも一切求めないのです。すると、人が必ず集まってきてくれるのですね。

相手の喜ぶことだけを考えていると、相手に何かしてもらいたいといった要求もなければ、不満も生まれません。

こちらに感謝や尊敬を求める気持ちがあると、こんなに面倒をみてあげているのに、何ひとつ返してくれない恩知らずの人だ、などといった不満が頭をもたげてくるわけです。

これでは、どんなにしてあげても、人が慕い寄ってくるわけがありません。

庭野 日敬 著 『開祖随感』 (佼成出版社) より
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いかがでしょうか。

あえて、解説を付けませんが、各地域で悩む事務局長さんの手がかりになれば幸いです。

今後の、より良い明るい社会づくり運動の為に
    お互い様に努力精進していきたいと考えています。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                  http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆





庭野日敬氏の思いや願いを正しく理解しましょう。 [明るい社会づくり運動のポイント]

庭野日敬氏より提唱されて来ました、

明るい社会づくり運動は50年以上の経過しました。


kis0107-049.-12jpg.jpg


今こそ、

明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為に、

新たな活動のスタートをすべき時期に

来ているのではないかと私は考えます。


特に、現在の社会情勢を知るにしたがって、

犯罪率の増加、家庭の崩壊、いじめ 等、

目に余る情景があまりにも多すぎます。


またこのような状況は、

年々悪くなる事はあっても、

なかなか良くはならない現実があります。


この事を思った時に、

私は明るい社会づくり運動の必要性が

高まって来ていると思うのです。


今こそ、

「みんなで力を合わせて

明るい社会づくりを推進しましょう」と、

言う事がとても大切な時期だと思います。


river_00039-13.jpg



明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為には、

提唱者・庭野日敬氏が何を思い、

何をしようとしたのかを検証し、

さらなる行動を起こす事が

必要不可欠だと思っています。



明るい社会づくり運動の原点が理解できる時には、

その方向性は自然とはっきりしてくると思っています。



庭野日敬氏は

仏教的精神(思いやり心・感謝の心・奉仕の心)を

一宗教団体の枠を超えて

明るい社会づくり運動を

通じて広めようとなさったのだと理解しています。



そして、

その為に庭野日敬氏は

「黒子に徹して、花を譲り、実を採る」と言っておられたと、

側近の方から伺っています。


その庭野日敬氏が提唱された明るい社会づくり運動に、

各界の方々が共鳴し賛同され立ちあがったのだと思います。



tree_woods_00049-12.jpg


でも残念ながら、現在ではその理解度に温度差があるようです。



明るい社会づくり運動の方向性につきましても、

その時々の時代の変化に伴って

変化すべき事があっても良いと思いますが、

逆に変化してはいけない事もあっても

良いのではないでしょうか。


明るい社会づくりは一人では出来ません。


でも、一人から活動を始めなくてはいけないと考えます。


そして広く同じ志を持つ多くの仲達が

活動エリヤを超えて、コミニュケーションを取り合い、

縦糸・横糸のネットワークを組んで行く事が、

今後の活動の飛躍の為には不可欠だと考えます。

私は、その目的の為にこのホームページを立ち上げました。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
                     http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡




明るい社会づくり運動を提唱された庭野日敬氏の、

真の願いや思いを、正しく伝える事が最も重要だと考えました。

そして正しく庭野日敬氏の真の願いや思いを、理解していただく為に、

その事について書かれている正確な情報を懸命に探しました。


誰かに聞いたとか、そのように言っていたとかではなく。

正式な場でお話された事や

ご自身の著書に書かれた事が、間違いない事だと考え、

ホームページに掲載させていただきました。


お読みいただく方には是非、

庭野日敬氏の提唱された、

明るい社会づくり運動の真の願いや思いを

正しく、ご理解いただきたいと念願する次第です。



私は、思いやりのある・感謝の心や

奉仕の心があふれる社会が広がったら、

今よりもっともっと明るい社会が出来ると考えています。


庭野日敬氏は

こらから行く道を知らずして行くのではなく、

その道を知り、

その上で歩む事が大事だとおしゃっていました。



私達は、明るい社会づくりの道を知り、

その道をひたすら歩み続ける事が、

今最も大事な事だと考えます。


庭野日敬氏は、その道をすでにお示しくださっていると、

私は理解していますので、

今は亡き庭野日敬氏の明るい社会づくり運動に対する

願いや意志を少しでも継承出来ればと考えています。


また、このような私の考えをご理解いただき、

今後のこの場をより充実した内容にして行きたいと考えていますので、

ご賛同・ご協力・ご意見・ご批判等をいただければ幸いです。




nice!(1)  コメント(0) 

〖感謝〗-アメリカ合衆国とイランの衝突が回避へ-平和へ祈りを捧げよう! 1/9 [明るい社会づくり運動のポイント]

BBC JAPANのインタネット版では以下の事を報じています。


https://www.cnn.co.jp/world/35147812.html   2020/01/09


イランによるミサイル攻撃、米軍駐留基地の損害は

イラクにある米軍駐留基地に対してイランが行ったミサイル攻撃について、人工衛星からの画像によって被害の様子が判明しつつある。

イラク軍は声明で、イランが8日未明にイラクの基地に対して22発のミサイルを発射し、そのうち17発がアサド空軍基地に着弾したと述べた。アンバル州にあるアサド空軍基地には米軍が駐留しており、トランプ米大統領やペンス米副大統領が訪問したこともある。

複数の米政権当局者によれば、政権内の一部では、イランがミサイル攻撃を行った際、意図的に米国人が居住する場所を避けたとの見方が広がりつつある。
しかし、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は異なった見方をしているようだ。ミリー氏は8日、記者団に対し、自分自身の評価として、イランは建物や車両、設備、航空機の破壊と人員の殺害を意図していたと指摘した。

トランプ大統領によれば、
米国人にもイラク人にもミサイル攻撃による犠牲者は出ていない。と表明しています。



tree_woods_00049-12.jpg



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

アメリカ合衆国とイランの衝突がとりあえず回避されました!

大手のマスコミ各社では以下の事を報じています。

イラン ハメネイ師 「米国との戦争は求めていない」と表明しています。

トランプ大統領  イランへの反撃言及せず 事態悪化避けたい姿勢

ポンペオ国務長官 アメリカは「イランとの戦争を望まない」


世界中の誰もが、この衝突は望んでいなことは明白です。


各国の首脳達がさまざま働きかけをすることにより回避されました。特に、某国の首脳の影の働きかけが功を奏したと聞いています。本当に心から感謝申し上げます。

また、私のささやかな呼びかけに応じていただきました皆様にも感謝いたします。

私達は、ような状況であっても何も出来ない事ではありません。

「平和の祈り」「平和を念じる」事はいつでも・誰にでも出来ます。

一人・一人の祈りはささやかかもしれませんが、
多くの方が参加をして「平和の祈り」「平和を念じる」事は大きな影響力を生じます。



知人・友人にメールを送って下さり感謝しています。

知人・友人にSNSを送って下さり感謝しています。

一人でも多くの方が
参加する事のご支援をいただき下さり感謝しています。


小さな・小さな、些細な活動かもしれません。

協力してくれる方が少ないかもしれません。

でも、

今の私に出来る、今のあなたに出来る平和活動です。

今後とも、よろしくお願いいたします。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

アメリカ合衆国とイランの衝突回避のために-平和へ祈りを捧げよう!- 1/8 [明るい社会づくり運動のポイント]

BBC JAPANのインタネット版では以下の事を報じています。

https://www.bbc.com/japanese/51029461   2020/01/08
          
米国防総省は7日夜、イラク国内で米軍が駐留する少なくとも2カ所の空軍基地が、十数発の弾道ミサイルで攻撃されたと発表した。ドナルド・トランプ米大統領が「何もかも大丈夫だ!」とツイートする一方で、イランのジャヴァド・ザリフ外相は「我々はエスカレーションを望んでいない」とツイートした。

イラク革命防衛隊は現地時間8日午前1時半(日本時間同7時半)ごろの攻撃について、トランプ氏の命令で3日にイラク・バグダッドでイラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官が殺害されたことへの報復だと宣言。「アメリカのテロ軍に基地を提供したすべてのアメリカの同盟国に警告する。イランに対する攻撃行為の出発点となるあらゆる領土は標的になる」と表明した。国営通信イラン・イスラム共和国放送(IRNA)が伝えた。
米国防総省によると、少なくともアル・アサドとアルビルの2カ所で、米兵の駐屯施設付近が攻撃を受けた。被害状況は明らかにされていない。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

アメリカ合衆国とイランの衝突が起きかねない!

世界中の誰もが、この衝突は望んでいなことは明白です。

私達はこの状況を「只、指をくわえて見ているだけ」で良いのでしょうか。

私達には「本当に、何も出来ない」のでしょうか。

そんな事はありません。

私達に、今出来る「世界の平和」の為に出来る事をしましょう。



kis0107-049.-12jpg.jpg




私からの提案です。


アメリカ合衆国と
      イランの衝突回避のために-平和へ祈りを捧げよう!-


貴方の、知人・友人に呼びかけてください。


日本時間の12:00を合図に

アメリカ合衆国とイランの衝突回避のために-平和へ祈りを捧げよう!-と、

知人・友人にメールを送って、呼びかけてください。

知人・友人にSNSを送って、呼びかけてください。

一人でも多くの方が参加する事が大切になります。


小さな・小さな、些細な活動かもしれません。

協力してくれる方が少ないかもしれません。

でも、

今の私に出来る、今のあなたに出来る平和活動です。

何卒、よろしくお願いいたします。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

アメリカ合衆国とイランの衝突回避のために-平和へ祈りを捧げよう!-1/5 [明るい社会づくり運動のポイント]

BBC JAPANのインタネット版では以下の事を報じています。

           https://www.bbc.com/japanese/50996806  2020/01/05

イラク・バグダッドで米軍の空爆によって死亡したイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官(62)の遺体が5日早朝、イランに帰還した。イラン国旗に包まれた棺が南西部アフワズの空港に到着する前から、市内には数万人が喪服姿で集まり、胸を叩きながら「アメリカに死を」と繰り返した。
国営イラン・イスラム共和国放送は、空港で飛行機から降ろされる司令官をはじめイラン革命防衛隊5人の棺や、アフワズのモラヴィ広場に集まった黒衣の群衆の様子を放送。コメンテーターは、「見事な群衆が追悼に集まった」と述べた。
イラン学生通信(ISNA)によると、首都テヘランでは議会が開かれ、議員たちが「アメリカに死を」と数分繰り返した。アリ・ラリジャニ議長は、「トランプ、これがイランの国の声だ。聞け」と述べたという。

トランプ氏の警告
ロケット弾の砲撃から間もなくして、ドナルド・トランプ米大統領はツイッターで、「これは警告だ」と大文字で強調しながら、米軍はイラン国内の52カ所の施設を「標的にした」と書いた。
トランプ氏は「もしイラン政府がアメリカ人やアメリカの資産を直撃するなら」、米軍は「非常に素早く、かつ非常に強力に、イランとイランの文化にとってきわめて高レベルで大事な標的、イランそのものを攻撃する」と続け、「アメリカはもうこれ以上の脅しはいらない!」と強調した。



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

アメリカ合衆国とイランの衝突が起きかねない!

世界中の誰もが、この衝突は望んでいなことは明白です。

私達はこの状況を「只、指をくわえて見ているだけ」で良いのでしょうか。

私達には「本当に、何も出来ない」のでしょうか。

そんな事はありません。

私達に、今出来る「世界の平和」の為に出来る事をしましょう。



IMG_20180425_115717.jpg




私からの提案です。


アメリカ合衆国と
      イランの衝突回避のために-平和へ祈りを捧げよう!-


貴方の、知人・友人に呼びかけてください。


日本時間の12:00を合図に

アメリカ合衆国とイランの衝突回避のために-平和へ祈りを捧げよう!-と、

知人・友人にメールを送って、呼びかけてください。

知人・友人にSNSを送って、呼びかけてください。

一人でも多くの方が参加する事が大切になります。


小さな・小さな、些細な活動かもしれません。

協力してくれる方が少ないかもしれません。

でも、

今の私に出来る、今のあなたに出来る平和活動です。

何卒、よろしくお願いいたします。





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

庭野日敬師の思いや願いとは - 平 和 の 種 ま き [明るい社会づくり運動のポイント]

先日、庭野日敬師の著書を読ませていただく時間が取れましたので、

「開祖隋感」を読ませていただきました。

そこで、印象に残った文章がありましたので紹介させていただきます。


IMG_20180326_090202.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
平 和 の 種 ま き


心の中で平和を願っているだけでは、いつまでたっても平和は実現しません。

それは、たとえば種を納屋にしまっておいたのでは芽が出るはずがないのと同じです。

種は畑にまいてこそ芽を出し、それに水をやり、肥料を施すことで、

花を咲かせ、実をみのらせます。

平和も、その願いを一つ一つの行動にして積み上げていかなくてはならないのです。

ところが、そんな努力もしょせんはむだなことと、初めからあきらめている人がいるのです。

人間の闘争本能は永遠に変わるものではなく、

人類の歴史は戦争の歴史であり、

それはこれからも果てしなく続くのだと、暗い面だけを見ているのです。

そういう人に出会うと、私はナイチンゲールを思いだすのです。

クリミア戦争で多くの看護婦を率いて傷ついた兵士を敵味方の別なく助け、

クリミアの天使と呼ばれたナイチンゲールの献身が、

スイスの医師アンリ・ジュナンを動かして国際赤十字が誕生しました。

私たち志を同じくする世界の宗教者が

力を合わせて平和のための世界会議を開くのも、まったく同じ精神です。

お互いに出会い、対話を重ねることによって平和の種が芽を出し、

多くの共鳴者を集めて大樹に育っていくのです。

                        1971年 庭野 日敬 著 『開祖随感』より

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上記の内容は、宗教者平和会議の事を述べていますが、

以前から、

明るい社会づくり運動と宗教者平和会議は車の両輪と言われています。

そのような事を考える時、

明るい社会づくり運動にも同様の事が言えるのではないでしょうか。


口先だけではなく、形式だけではなく。

本気で明るい社会を作ろうと願い、行動出来る、私たち志を同じくする人々が

お互いに出会い、対話を重ねることによって平和の種が芽を出し、

多くの共鳴者を集めて大樹に育っていくのです。


その為に、

小さな小さな勇気ある第一歩を踏み出す事が大きなポイントになると、

私は考えています。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。

                     http://www.meisha.me/

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆










庭野日敬氏の思いや願いはどこに、/ デターから見る明るい社会づくり運動 [明るい社会づくり運動のポイント]

デターから見る明るい社会づくり運動

現在も、全国の明るい社会づくり運動の活動拠点の活動目的が、バラバラになっている現実をご存じの方は少ないと思います。



IMG_20180425_115634.jpg



その原因には様々な事があると思いますが、その中でも大きな原因は本来、求心力を持つべき事務局の弱体化が上げられると思います。

1、事務局で活動出来る範囲が限られている事。(人員的・権限的・経費的)
2、対外的に思われている権限に比べて、以外にも権限がない事。
3、上記の理由などにより、事務局内部に情熱をもったスタッフが少ない。

キツイ判断だと思いますが当たらずとも遠からずだと思います。(では、キーマンはいったい誰でしょうか?)

NOP法人デターから明るい社会づくり運動の目的を見てみたいと思います。

明るい社会づくり運動 (http://www.meisha.jp/) のホームページには、以下の活動目的が掲載されています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
定款に記載された目的
この法人は感謝・協調・奉仕の精神を基盤にして、あらゆる人々の思いやりの心(善
意)を呼び起こし、助け合い、補い合い、手を携えて、平和で生きがいのある健全な
社会の実現に貢献する「明るい社会づくり運動」を推進すると共に、この運動の理念
と精神を、永年に亙って、地域から世界に向けて発信し普及させ、もって、地域、社
会、国家、世界の平和の実現に寄与していくことを目的とする。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


庭野日敬師の提唱された
明るい社会づくり運動の原点を忘れたり、見失う事があってはいけない事だと考えています。また、そのような時には勇気を持って、その事を発言し、その軌道を修正すべき努力する事は当然の事と思います。逆に、その事に沈黙を守り、黙って見て見ぬふりをする事は、真に「明るい社会づくり運動」を否定する事だと思います。

あなたはどのように思いますか。


IMG_20180425_115456.jpg


参考に他のNOP法人の明るい社会づくり運動デターをご紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団体名称:特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動の会
主たる事務所の所在地:東京都大田区新蒲田一丁目13番20-102号
代表者氏名:松原 茂登樹
設立認証年月日:1999年06月30日
定款に記載された目的:本会は、主義、主張を超えて、広く自己啓発と相互連帯に努め、明るい健康で平和な生き甲斐のある住み良い社会をつくることを目的とする。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団体名称:特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動滋賀県協議会
主たる事務所の所在地:滋賀県近江八幡市西庄町88番地
代表者氏名:深川 景一
設立認証年月日:1999年04月05日
定款に記載された目的:この法人は、提唱者の庭野日敬師の、自らの生き方を正し、社会を明るくしようという志を同じくし、社会の一隅を照らす人を一人でも多くつくろうという理念のもとに、全人類が人間本来の姿にかえり、本質的に目ざめるということに関して社会教育の推進、子供の健全育成、地域安全活動、福祉の増進、環境の保全等の活動を行い、善意の心を呼び起こすという成果を得ることをもって、社会に寄与することを目的とする。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団体名称:特定非営利活動法人明るい社会づくり運動ひょうご
主たる事務所の所在地:兵庫県神戸市中央区北野町4丁目9番12号サンビルダー北野異人館通105号
代表者氏名:加藤 隆久
設立認証年月日:2008年03月21日
定款に記載された目的:この法人は、地域及び地域住民に対して、感謝・協調・奉仕の精神を基盤にして、あらゆる人々の思いやりの心(善意)を呼び起こし、助け合い、補い合い、手を携えて、平和で生きがいのある健全な社会づくりに貢献する「明るい社会づくり運動」を推進するとともに、この運動の理念と精神を、永年にわたって、地域から世界に向けて発信と普及啓発する事業を行い、地域社会と世界の平和の実現に寄与することを目的とする。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
団体名称:明るい社会づくり運動沖縄地区協議会
主たる事務所の所在地:那覇市久米2-2-10(那覇商工会議所ビル内1F 104号)
代表者氏名:井上 清
設立認証年月日:1970年03月12日
提唱理念:明るい社会づくり運動をするのは、先ず人と人との間の不信感をなくし、信頼と友情を回復することが大切であります。不信感が根底となって親子の断絶、人と人、国と国との争いがおこっている。それには、自分のエゴイズムを捨て、相手を信じ仰ぐという信仰を基盤とした、人間尊重の精神が必要です。人と人との心の信頼と友情の灯をともしていく、そこに明るい社会づくりの目標があります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
特定非営利活動法人仙台明るい社会づくり運動
主たる事務所の所在地:宮城県仙台市泉区松陵4丁目40番地の7
代表者氏名:久水 輝夫
設立認証年月日:2018年
提唱理念:この法人は感謝・協調・奉仕の精神を基盤にして、あらゆる人々の思いやりの心(善意)を呼び起こし、助け合い、補い合い、手を携えて、平和で生きがいのある健全な社会の実現に貢献する「明るい社会づくり運動」を推進すると共に、この運動の理念と精神を、永年に亙って、地域から世界に向けて発信し普及させ、もって、地域、社会、国家、世界の平和の実現に寄与していくことを目的とする。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あなたの地域はどのようになっているのでしょか? 確認して見て下さい。

まもなく半世紀の歳月が経過

庭野日敬氏より提唱されて来ました、明るい社会づくり運動はまもなく半世紀の歳月が経過しようとしています。今こそ、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為に、新たな活動のスタートをすべき時期に来ているのではないかと私は考えます。

現在でも、犯罪率の増加、家庭の崩壊、いじめ等が、

特に、現在の社会情勢を知るにしたがって、犯罪率の増加、家庭の崩壊、いじめ 等、目に余る情景があまりにも多すぎます。またこのような状況は、年々悪くなる事はあっても、なかなか良くはならない現実があります。この事を思った時に、私は明るい社会づくり運動の必要性が高まって来ていると思うのです。今こそ、「みんなで力を合わせて明るい社会づくりを推進しましょう」と、言う事がとても大切な時期だと思います。

提唱者・庭野日敬氏の思いの検証が、

私は、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為には、提唱者・庭野日敬氏が何を思い、何をしようとしたのかを検証し、さらなる行動を起こす事が必要不可欠だと思っています。明るい社会づくり運動の原点が理解できる時には、その方向性は自然とはっきりしてくると思っています。

一宗教団体の枠を超えて、

庭野日敬氏は仏教的精神(思いやり心・感謝の心・奉仕の心)を一宗教団体の枠を超えて、明るい社会づくり運動を通じて広めようとなさったのだと理解しています。そして、その為に庭野日敬氏は黒子に徹して「花を譲り、実を採る」と言っておられたと、側近の方から伺っています。その庭野日敬氏が提唱された明るい社会づくり運動に、各界の方々が共鳴し賛同され、立ちあがったのだと思います。

その為にも、みんなの総力の結集が必要だと思っています。

いつでも、だれにでも出来る事を、

明るい社会づくりは、どんなにパワーのある一つの団体や個人で出来る事ではない事は、どなたでもご理解出来る事であります。ですので、その為にはより多くの人達の合意や賛同をいただかなければなりません。ごく一部の人達の自己満足や自己実現であってはいけないと考えています。


IMG_20180425_115717.jpg



是非、各地で声を上げていただきと願っています。

あなたの身近な場所で立ち上がって下さい。

庭野日敬師の願う、明るい社会づくり運動にすべく努力して行きたいと思っています。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆



庭野日敬氏の言う明るい社会づくりとなると、ひとつの組織では出来ない。 [明るい社会づくり運動のポイント]

明るい社会づくりとなると、

どんなにパワーがある人がいたとしても、

到底ひとつの組織で出来るものではありません。



よく勘違いをされている方にお会いする事がありますが、

一時期、ご自身の思いどうりに行くように思えても、

それはどこまで行っても、

仮の姿であってしばらくすると泡のごとく無って行きます。


ですから、

どうしても明るい社会づくりとなると、

まず、様々な方々のお考えや、

意見を聞いていける力量が問われる事になると思います。


その上で、お互いの意思の疎通が図れるのだと思います。


全国拓塾の研鑽で、

松下政経塾との交流会で、

松下幸之助翁のお話を伺った事を思い出しますが、

松下幸之助翁は、

相手のお話をどこまでも聞いておられるとの事でした。


「相手のお話をよく聞く、さらに聞く、もっと聞く。」


私自身もその後、そのようになりたいと心がけてはいますが、


なかなか実践する事は難しいです。


でも、心がけているせいか1時間位は、

相手のお話だけを聞いている事は苦になりません。


さらに、「どうなっているのですか。」と問いかけると、

またお話をしていただけます。

その結果、お互いの間にあるわだかまりや、

不信感はかなり払拭で出来ます。

さらには、お互いの間はさらなる信頼関係が生まれます。

時間をかけてお互いの胸襟を開いて、

お話しを聞いていくようにしないと、

本当の意味での信頼関係は生まれないと思います。


IMG_20180425_115634.jpg


そして、次のステップとして、

庭野日敬氏のお話している以下の事が

実践出来るようになるのだと思っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

京都の清水寺貫主(かんす)の大西良慶師は、

「欲も中に入れ、愚痴も中に入れ、善も中に入れて、

ほどよう和え物にするのが和なん」と言われていました。


平和は、争いを避けて静かにそっとしていれば

自然にやってくるというものではありません。

さまざまな矛盾や対立を含みながらも、

そこにバランスを保たせていく、

そのたゆみない努力によって初めて平和が維持されていくのです。  

それは、回り続ける独楽に似ているともいえましょう。

その回転する力が衰えたら、

独楽は倒れてしまいます。回り続けること、それが精進です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あなたは、どのように思いますか。


お互い様に、様々なご苦労があると思いますが


精進・努力して行きたいと思います。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

庭野日敬氏の明るい社会づくり運動の原点(2) [明るい社会づくり運動のポイント]

庭野日敬師が話された内容に基づいて、
明るい社会づくり運動の原点を探って見ました。


1994年10月7日号の発行された佼成新聞において、

庭野日敬師は以下の事をはっきりと述べています。


np-3.gif



「仏道修行と明杜とは別次元のものではないのですね。」


大島事務局長-

聖マリアンナ医科大学の坂本堯・名誉教授が

「庭野先生が明杜運動を提唱されたのは

人間の本性の回復を目指されたのではないか。

宗教の枠を枠えて人類愛という枠組みで

提唱されたのではないか」と話されております。


庭野開祖-

自分で活動してみてわかるんですが、

やはり人を集め、動く時には識者の協力が大切なんです。

地獄というのも極楽というのも、

つまるところは、人間の心の中あるわけですから、

どうしても世界、

そして足元の日本社会のことを考えざるを得ない。

そうした時に、仏教でいう緑、

これを梵語で「プラティヤヤ」といいますが、

この言葉には「信頼、誠実、証」という含意があるのです。

ですから、識者の皆さんからご緑を頂くためには、

どうしても、私たち自身が

信頼と誠実の証を身もって示さなければなりません。

ですから、仏道修行と明杜とは別次元のものではないのですね。


当たり前のことを当たり前にできる人づくり


大島事務局長-

井深大・前明社会長が

「明るい社会づくりという崇高な運動を継続し、

進めていくためには人柄で進めていく以外にない。

その人柄はどうしてできるか。

それは信念がもとである。

その信念のもととは何かというと人生観であり、

哲学であり、信仰である」と話されております。

明杜はこれからどう取り組んでいけばよろしいのですか。


庭野開祖-

感謝してやれば何事でも成就するんです。

不平でやったならば成就しないんですよ。

世界中の人が望んでいる平和だから、

そのための活動に皆さんが賛成してくださる。

きわめてわかりやすいんです。

何も特別なことをするのではない。

当たり前のことを当たり前にできる人づくりですね。

世界中がみんな手をつなぎ、

異体同心となって幸せな世界をつくろうという考えをもち、

実践していこうということです。



明るい社会づくり運動の大導師は仏さま



大島事務局長-

発足して二十五年を迎えた明杜運動の

新たな出発に際して何かお言葉、お考えがありますか。


鹿野開祖-

山田恵諦貌下が常におっしゃっていた

「よいことは長く続く。よくないことでないと長続きしない」

ということです。

法華経というのは二もなく三もなく

「一仏乗」なんです。仏さまの願いというものは、

すべての人を仏の境地へ導き、

本当の幸せにしてあげたいという一事につきるんです。

「草木国土悉皆成仏」という言葉がありますように

人間はむろん、草も木も水も士もすべて仏になれるんです。

そして、大調和した明るく幸せな世の中は、

われわれの努力次第で必ずつくり出せるのです。


大島事務局長-

それが明社が目指す最終のゴールでしょうか。


鹿野開祖-

そういうことです。いわば、

明るい社会づくりの大導師は仏さまなんですよ。



※ 詳しい内容はこちらでご確認ください。

      ↓

【明社運動発足25周年を迎えて】庭野開祖に聞く 


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


庭野日敬氏より提唱されて来ました、

明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為に、

新たな活動のスタートを
すべき時期に来ているのではないかと私は考えます。


3b8b55a6244aa60eb3fe4f7d9504d154.jpg



特に、現在の社会情勢を知るにしたがって、

犯罪率の増加、家庭の崩壊、いじめ 等、

目に余る情景があまりにも多すぎます。


またこのような状況は、

年々悪くなる事はあっても、

なかなか良くはならない現実があります。


この事を思った時に、

私は明るい社会づくり運動の

必要性が高まって来ていると思うのです。


今こそ、みんなで力を合わせて
「明るい社会づくりを推進しましょう」と、
言う事がとても大切な時期だと思います。


私は、明るい社会づくり運動のさらなる飛躍の為には、

提唱者・庭野日敬氏が何を思い、何をしようとしたのかを検証し、

さらなる行動を起こす事が必要不可欠だと思っています。


明るい社会づくり運動の原点が

理解できる時には、その方向性は自然とはっきりしてくると思っています。

庭野日敬氏は一宗教団体の枠を超えて、
仏教的精神(思いやり心・感謝の心・奉仕の心)を
明るい社会づくり運動を通じて
広めようとなさったのだと理解しています。

そして、その為に庭野日敬氏は

黒子に徹して「花を譲り、実を採る」と言っておられたと、

側近の方から伺っています。

その庭野日敬氏が提唱された明るい社会づくり運動に、

各界の方々が共鳴し賛同され、立ちあがったのだと思います。


でも残念ながら、現在ではその理解度に温度差があるようです


明るい社会づくり運動の方向性につきましても、

その時々の時代の変化に伴って変化すべき事があっても良いと思いますが、

逆に変化してはいけない事もあっても良いのではないでしょうか。


明るい社会づくりは一人では出来ません。

でも、一人から活動を始めなくてはいけないと考えます。

そして広く同じ志を持つ多くの仲達が

活動エリヤを超えて、コミニュケーションを取り合い、

縦糸・横糸のネットワークを組んで行く事が、

今後の活動の飛躍の為には不可欠だと考えます。

その為に、今後も精進・努力して行きたいと思います。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆



nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

庭野日敬氏の明るい社会づくり運動への機縁 [明るい社会づくり運動のポイント]

庭野日敬師がなぜ

「明るい社会づくり運動を提唱されたのか」を、

よく、理解されているのか、そうでないのかで、

その各々の、明るい社会づくり運動の活動のあり方が

必然的に変わって来ると考えています。


その為に、私達に課せられた課題は、

「その事を後世の方々にお伝え出来るのか」が、

問われていると自覚しています。



kis0107-049.-12jpg.jpg




庭野日敬師は、

昭和55年4月の機関誌「佼成新聞」で以下の事を述べています。

~~~~~~~~~~~~

私がこの運動を提唱いたしましたのは昭和四十四年のこと。

国内的にはいわゆる

高度成長経済の真っただ中でありまして、

心より金や物という風潮が全国にみなぎっておりました。

日蓮聖人のご遺文に説かれている末法の時代、

つまり人びとが自分勝手な理屈を主張いたし、

神仏を敬う念や倫理、遺徳がすたれて、

穏やかならざる世の中になるという様相が、

すでに表われていたのであります。


明るい社会づくり運動の提唱は、
こうした心の荒廃に対して問題を提起するとともに、
じつはもう一つ目的がございました。


それは、世界宗教者平和会議が生まれようとしていた当時、

世界宗教者平和会議の
理念と運動にふさわしい日本代表を
選びたいと思ったことであります。

いわゆる宗教家だけではなく 

この社会には陰徳を積んで世のため人のために

尽くしておられるかたが大勢いらっしゃる。

主義主張を超え、

真に明るい社会をつくるため、

真剣に取り組んでいるかたが

たくさんおいででありましょう。

こういう素晴らしいかたがたにご登場いただき、

英知を頂戴して世界平和のために

お役に立たせていただきたいと考えたわけでございます。

すなわち、
明るい社会づくりと世界宗教者平和会議は
その発想において、現代を正す両輪でございました。   

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

短い文章ですが、

所々にとても大事な事をおしゃっている内容だと受け止めています。

簡単にポイントだけを確認させていただきますと、

1、日蓮聖人のご遺文に説かれている末法の時代、<

つまり

  穏やかならざる世の中になるという様相が、

  すでに表われていたのであります。


2、明るい社会づくり運動の提唱は、

  こうした心の荒廃に対して問題を提起するとともに、


3、世界宗教者平和会議の

   理念と運動にふさわしい

   日本代表を選びたいと思ったことであります。


4、主義主張を超え、

  真に明るい社会をつくるため、

  素晴らしいかたがたにご登場いただき、

  英知を頂戴して

  世界平和のために

  お役に立たせていただきたいと

  考えたわけでございます。


5、すなわち、

  明るい社会づくりと世界宗教者平和会議は、

  その発想において、

  現代を正す両輪でございました。




庭野日敬師のお言葉は、

いつも私達にとても分かりやすくお話をして下さいます。

でも、私達のような凡夫は、

ともするとその内容にとても大切な事をおしゃっていても、

耳ざわりの良い事だけに気を取られて、

本当に大切な内容を

キチンと心に受けとめる事が出来にくいようです。


出来ましたら、

上記の文章を暗記出来るように、

くり返し、くり返し読んでいく事により、

今まで気が付かない事に

気が付く事がありますので実行してみてください。



私は、これからの明るい社会づくり運動には、
このような視点や感性を持ち合わせる
リダーが必要不可欠だと思っています。




私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
              http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

明るい社会づくり運動を提唱した、庭野日敬師の心情を思うと・・・・・・。 [明るい社会づくり運動のポイント]

「庭野日敬師の提唱された
明るい社会づくり運動は失敗に終わった。」と、
私に、お話してくれたのはN事務局長さんでした。

私は数年前、明るい社会づくり運動の状況を教えていただく為に、東京の事務所を訪ねました。そこで、私の応対に出てくだった当時のN事務局長さんが、私にお話して下さいました。
そして、「各都道府県の協議会を順次解散していただく為に準備を進めている。」との事。


私は自身の耳を疑いました。


しかし、事務長さんは同じ事を繰り返すばかりでした。「結論はすでに出ている。」

「そんな馬鹿な事はないはずです。資料を見ればそんな事はないはずです。以前の資料を見せていただけませんか。」と言うと、N事務局長は「以前の資料は引っ越しの時に、破棄してしまいましたので、ここにはもうありません。」との事でした。


「そんな・・・・・・。馬鹿な・・・・・・・・。」


IMG_20180812_142052-1.jpg



まず、私の地元の山梨の状況を調査して見ると、以下の状況でした。

当時の、山梨県協議会の会長さんは県知事をなさっていた天野建氏(故人)でした。
天野建氏(故人)は県知事をなさる前から、明るい社会づくり運動にはとても熱心で協力的に参加をなさる方でしたが、県知事になられてからは公務にお忙しい為に、時間の間をぬって参加したいただいていました。
そして、県知事をおりてからは明るい社会づくり運動に参加する事を、とても楽しみにしていたと、側近の方から伺いました。しかし、突然に届いた一通の封書、「山梨県明るい社会づくり運動協議会・会長の解任」との内容通知が届いたようです。その事にとても驚いた天野建氏(故人)は「どうなっているのか。」と状況の説明を求めたとの事でした。
おそらく、天野建氏(故人)には事前に何の説明も、同意も、相談も、何も求めずに、いわば「蚊帳の外」の状態で、明るい社会づくり運動の解体作業が進められたようです。
後日談ですが、当時の山梨県の明るい社会づくり運動の気心の知れたお仲間達の集まりの席で、天野建氏(故人)は、山梨の明るい社会づくり運動の解体劇をとてもとても残念がっていたとの事でした。せめて、山梨県協議会の明るい社会づくり運動の解散式をやって、終わりにしたかったとお話されていたようです。


また、神奈川県協議会の明るい社会づくり運動においては、

N事務局長さんが、横浜に訪れ、神奈川県の明るい社会づくり運動の解体を懇願していたようです。当時の神奈川県連の事務局長さんからのお話しですが、その時のお話は神奈川県協議会の明るい社会づくり運動は解体をせざるを得ない状況のお話だったようです。当時の、神奈川県協議会の明るい社会づくり運動の会長さんはクリスチャンでしたが、とてもとても残念で悔しがっていたようです。

このような状態は、全国の都道府県全てではなく、

ある種のリストに基づいて行われたようですので、現在でも、都道府県協議会が活動を行っている地域もありますので、何らかの意図に基づいて、都道府県協議会の解体作業が行われたようです。

また、他の地域では、別の意図をもった都道府県協議会が立ち上がっているようです。一方では、都道府県協議会を解体に追い込み、また他方では都道府県協議会の設立を行っているようです。

このような状態の、明るい社会づくり運動ではとても支持は出来ないと判断され、
何も言わずに、明るい社会づくり運動から距離を置く方が増えて行きました。


誠に残念ですが、
私の友人知人の中でも明るい社会づくり運動から離れて行く人達が多い現実です。


特に、山梨県協議会と神奈川県協議会は明るい社会づくり運動の模範的な先進県でしたので、このようなお話は、庭野日敬氏の心情をご存じの方からすると、とても信じ難いお話です。
また、あってはならないお話だと思います。


IMG_20180425_115717.jpg


法華経を信受している
庭野日敬氏のお弟子さん達のする事とは、とても思えません。


今後、明るい社会づくりを進めて行く為には、より多くの賛同者やご協力をいただかない事には始まりません。その事を考える時、まった逆の事をしているのではないでしょうか。

明るい社会づくりは、一団体では出来るものではない事は多くの方が承知している事です。ですから、より多くの方々から賛同してもらえる活動体にならなくてはいけません。自分たちの好きかってな自己満足の活動では、多くの方の賛同はいただけない事は小学生でもわかる事です。


私は思います。

明るい社会づくり運動は、庭野日敬氏の「明るい社会を、皆で築きましょう。」との、並々ならぬ情熱と行動力、また、各界の多くの賛同者の方々のご支援やご協力と、長い長い時間を掛けてここまで築き上げて来たのもです。ごく一部の人達の意見や考えで、庭野日敬氏の願いや思いとは別の方向へ持っていく事は断じて許してはならないと思います。特に、明るい社会づくり運動にご協力いただいた方々に対して、その行為や思いを裏切るような事は、断じてあってはならないと考えます。


もし、「庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動が失敗に終わった。」と、するならば、
それは、どなたが、「庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動が失敗に終わらせる。」との、シナリオを描かかない限りあり得ないと、私は思っています。






私は、知っています。

誰が指示をして、誰が実行したか。

また、その事を容認したのは誰か。

でも、その事はあえて言いません。




あなたは、この事実を平気で見過ごして行きますか。

仏教は因果応報を説いています。

いままで、骨身を惜しんで頑張って来た方々を、後ろからバッサリと切り捨てるような事をしてしまった事の因果とは、どのようになって行くのでしょうか。


庭野日敬氏は、法華経を基に活動を繰り返して来た方です。その法華経には、この事をどのように説いているのかを理解しているのでしょうか。


IMG_20180425_115456.jpg




    ↓ クリック

明るい社会づくり運動は、これで本当に良いのでしょうか!





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

庭野日敬師は、
昭和四十四年の「躍進」で次の事をおしゃっています。

「いまの世の中に一番求められているのは、

人間の自尊心、個人の主体性、社会的責任に訴えかけてエネルギーを引き出し、

個人の努力が社会全体の進歩に寄与するような活動を促す、

精神の復興連動のリーダーである」

「明るい社会はだれかがつくってくれるというものではない

気のついた人、目覚めた人がまず立ち上がって行動を開始し、

他の人々にも根気よく呼びかけていかなければならない」

「より良き未来に向かって進んでいると信じられる時には、

人は山をも動かしますし、

反対にもし希望がもてなければ、人は沈潜し腐敗する」


もう40年近くの前のお話ですが、

現在にあてはめても違和感のないお話だと思いませんか。


また、以下の事も述べています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「山田恵諦貌下が常におっしゃっていた

『よいことは長く続く。よくないことでないと長続きしない』ということです。

法華経というのは二もなく三もなく『一仏乗』なんです。

仏さまの願いというものは、すべての人を仏の境地へ導き、

本当の幸せにしてあげたいという一事につきるんです。

『草木国土悉皆成仏』という言葉がありますように

人間はむろん、草も木も水も士もすべて仏になれるんです。」



IMG_20180425_115717.jpg

そして、

「そういうことです。

いわば、明るい社会づくりの大導師は仏さまなんですよ。」

とおしゃっています。


庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動を

失敗に終わらせる事など断じて、考えられません。


お互い様に、様々なご苦労があると思いますが

精進・努力して行きたいと思います。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
              http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

Thinking about the feelings of Nichino Niwano who advocated a movement to create a bright society ... [明るい社会づくり運動のポイント]

“Shinji Niwano advocated,
The bright social movement ended in failure. "When,
N secretary general told me.

A few years ago I visited a Tokyo office to learn about the status of a bright social movement. So, the N Secretary General at the time, who came to my reception, told me.
And, “We are preparing to disband the prefectural council in order.”


I doubted my ears.


However, the secretary just repeated the same thing. “The conclusion has already been reached.”

“There shouldn't be such a stupid thing. If you look at the material, there should be no such thing. Could you show me the previous material?” Said the N Secretary General, “When you moved, It ’s no longer here because it ’s destroyed. ”


"Such ... Stupid ..."


624cd39ac2a6a305c123f05a6bae3de9.jpg



First of all, the situation of my local Yamanashi was investigated and it was as follows.

At that time, the chairman of the Yamanashi Prefectural Council was Ken Amano (the deceased) who was the governor of the prefecture.
Mr. Ken Amano (the deceased) was a very enthusiastic and cooperative participant in the movement to create a bright society before he became governor of the prefecture. We had you participate after a while.
And since I was a governor, I heard from my neighbors that I was really looking forward to participating in a bright social movement. However, it seems that a letter of notification was received that suddenly arrived, “Yamanashi Prefectural Society for Creating a Bright Society and Dismissal of the President”. Mr. Ken Amano (the deceased), who was very surprised at that, said that he asked for an explanation of the situation, "What is going on?"
Probably, Mr. Ken Amano (the deceased) did not ask for any explanation, consent, consultation, or anything in advance, so the dismantling work for the creation of a bright society was advanced in a state of "outside the mosquito net". It seems.
At a later date, at the seat of a group of friends who were enthusiastic about the creation of a bright society in Yamanashi Prefecture, Ken Amano (the deceased) was very disappointed about the dismantling of the creation of a bright society in Yamanashi. It was that it was. At the very least, it was said that he wanted to finish the Yamanashi Prefecture Council's dissolution ceremony for the creation of a bright society.


In the Kanagawa Prefectural Council's movement to create a bright society,

It seems that the secretary-general N visited Yokohama and begged for the dismantling of the Kanagawa Prefecture's bright social movement. It is a story from the secretary general of the Kanagawa Prefectural Federation at that time, but the story at that time seems to be a story about the situation where the Kanagawa Prefecture Council's bright social movement must be dismantled. At that time, the president of the Kanagawa Prefecture Council's cheerful social movement was a Christian, but he seemed very sorry and regrettable.

Such a state is not all prefectures nationwide,

It seems that it was based on a certain list, so there are still regions where prefectural councils are active, so it seems that the prefectural council was dismantled based on some intentions. is.

In other regions, prefectural councils with different intentions have been established. On the one hand, it seems that the prefectural council has been dismantled, and on the other hand, the prefectural council has been established.

In such a state, it is judged that the movement to create a bright society is not very supportive,
Without saying anything, more and more people are moving away from the movement to create a bright society.


I'm very sorry,
The reality is that many of my friends and acquaintances are away from the bright social movement.


In particular, the Yamanashi Prefectural Council and the Kanagawa Prefectural Council were exemplary advanced prefectures for the movement to create a bright society, so this story is very unbelievable for those who know the feelings of Mr. Niwano. .
Also, I think this is a story that should not happen.


5ece610748216925ed724ded0c70c08d.jpg


I believe in Hokke
I don't think it's really something that Hisashi Niwano's disciples do.


In the future, in order to promote the creation of a bright society, it will not begin without receiving more supporters and cooperation. When you think about that, you might be doing the opposite.

Many people are aware that the creation of a bright society is not possible in one organization. Therefore, we need to become an activity that can be supported by more people. Therefore, elementary school students can understand that many people don't agree with self-satisfaction activities they like.


I think so.

The movement to create a cheerful society is the result of the extraordinary passion and action of Mr. Niwano's “Let's build a cheerful society together” and the support and cooperation of many supporters in various fields. It ’s also a long and long time that we ’ve built it so far. I don't think that we should be allowed to take the opinions and thoughts of a small number of people in a different direction from Mr. Niwano's wishes and thoughts. In particular, for those who have cooperated in the movement to create a bright society, we must not refuse to betray those actions and thoughts.


If you say, “The movement to create a bright society advocated by Nichino Niwano has failed,”
I don't think anyone can do it unless he draws a scenario, "The movement to create a bright society advocated by Nichino Niwano will end in failure."






I know that.

Who gave instructions and who performed it.

And who has accepted it?

But I do n’t dare say that.




Do you want to overlook this fact?

Buddhism preaches causal news.

What will be the cause and effect of doing things like cutting away the people who have worked hard with bones up to now?


Mr. Niwano is a person who has repeated activities based on Hokke Sutra. Do you understand how to explain this to Hokke



2b09c7936cd06cc8b6841fb3fbda88e1.jpg




↓ Click

Is this really a good social movement?





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Niwano Hiyoshi,
In "Showa 44", he said the following:

“The most demanded of the world today is

Appeal to human self-esteem, personal independence, social responsibility,

Encourage activities in which individual efforts contribute to the progress of society as a whole.

It is a leader linked to spiritual recovery. "

“A bright society is not something someone can create.
,
The person who noticed or woke up first got up and started acting,

I have to be patient with other people. ''

“When you believe you are moving towards a better future,

People move the mountains,

On the contrary, if there is no hope, people will sink and rot. ''


It ’s almost 40 years ago,

Don't you think it's a good feeling even if you apply it now?


It also states:

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

"Embarrassed by Megumi Yamada has always said

“Good things will last a long time. If it ’s not bad, it wo n’t last long. ”

There are no two or three Hokke Sutras, which means “one Buddha”.

The wishes of the Buddha lead all people to the Buddha ’s border,

It ’s a matter of wanting to be truly happy.

May there be the word "Kusaki Kokutoen Minaributsu"

Of course, humans can become Buddhas, grass, trees, water, and craftsmen. "



3c8bbb26c9fdf0352f814a8990207207.jpg



And

“That ’s right.

In other words, the Buddha is the master of the creation of a bright society. "

You are saying.


A movement to create a bright society advocated by Negano Niwano

I can't think of it as a failure.


I think there are various difficulties for each other

I want to work hard and do my best.


My tagline for this year is “Before, Before Before ...”


☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆

Homepage of the movement to create a bright society


Http://www.meisha.me/

☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆ 彡 ☆
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

皇室をお迎えして開催された、庭野日敬の提唱した明るい社会づくり運動の全国大会 [明るい社会づくり運動のポイント]

〇明るい社会づくり運動の全国大会

庭野日敬の提唱した明るい社会づくり運動の全国大会が
1993年11月20日・東京の普門館で皇室をお迎えして開催されました。

その当時、私は明るい社会づくり運動の
全国拓塾のお手伝いをさせていただきましたので、
明るい社会づくり運動 全国協議会の
お手伝いもさせていただきました。

そのお陰様で当時の皇太子殿下ご夫妻・
秋篠宮殿下ご夫妻・常陸宮ご夫妻・三笠宮寛仁様との
ご縁をいただきました。

特に、三笠宮寛仁様とのご縁は
とても印象深く今でも忘れる事はありません。

そんな事を思い出す度に、
庭野日敬の提唱した明るい社会づくり運動の
素晴らしさを改めて実感いたします。

今回はその中で、
1993年11月20日・東京の普門館で皇室をお迎えして開催されました、
明るい社会づくり運動の全国大会の様子をお伝えいたします。


〇明るい社会づくり運動の全国大会
1993年11月20日・東京・普門館で開催



プログラム(開催内容)
img20191022_10013867.jpg




ごあいさつ

明るい社会づくり運動全国協議会 会長福田起夫

img20191022_09591710.jpg


 此の度、皇太子殿下・同妃殿下をお迎えして「第6回明るい社会づくり運動全国大会」を開催することができましたことは、私どもにとって、この上ない喜びといたすところであります。ここに全国各地よりご参集下さいました皆様方と共に、心より深く感謝申し上げる次第でございます。

 歳月人を待たずと申しますが、早いもので明るい社会づくり運動も庭野日敬師が提唱されて以来、明年で25周年を迎えることになりました。四半世紀を経過したこの節日の年を目前にして、本会国大会「耀」をテーマに掲げ、大きな期待を担って開催されましたことは、ご同慶の至りとするところであります。

 さて、広く世界に目を転じますと、世界にはいろいろな問題が山積しています。東西両勢力と中東地域における対立の時代は終りを告げ、新しい世界政治の安定が指向されていますが、この状況下において世界の対立がなくなるかというと、そうとも言えないのです。また、依然として、超世界的な大問題である核の問題、人口問題があり、地球人頬は、大変難しい情勢に直面しております。

 しかし、どの課題一つをとり上げでも、その方向を決するのは人間であり、人々が本気にならなければ問題の解決にならないのです。そこで私たちは、世界の平和と明るい社会づくりのために、敢然と地道な努力を重ねているわけでありますが、その取り組みも、人間社会の基本的な考え方を正さないと本物ではないと思います。

 この明るい社会づくり運動は、 「思いやりの心」を基本にして、 「もったいないという言葉が復元されるような世の中にしましょう」「一木一草を大事にしましょう」との慈悲の精神、愛の精神を培う実践運動です。これが「美しい日本人の心」でもあり、今日の地球を真に救いうる精神でもあります。
この「思いやり」の精神で心を一にする皆様の弛まぬ実践が、世界の平和に寄与し、日本の果たすべき役割を、大きく盛り上げて行くものと私は信じ、かつ期待する次第です。

 今回のこの第6回全国大会を契機にして、より一層の奮起を念願し、明るい社会づくりのため関係諸団体の皆様方との協調の輪を広めつつ、国民運動としてこの遊動の前進をはかることをお酌、申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。



皇太子殿下のお言葉

img20191022_09574801.jpg

 第6回明るい社会づくり運動全国大会が開催されるに当たり、各地から参加された皆さんとお会いできたことは、誠に喜ばしいことであります。
 今日、私たちは21世紀を前に、様々な問題に直面していますが、特に掛け替えのない地球をいかに次の時代に引き継いでいくかが重要な課題となっております。
 このような状況の中で、私たちは祖先から受け継いできた命と自然を大切にする心を改めてはぐくみ、国際社会の一員として、我が国が果たすべき役割に思いを致すことが求められていると思います。
 この大会に参加されている皆さんの-一人一人が、豊かな人間性に基づき、明るい社会の実現を目指し、時代の要請に沿って活動を進めてこられたたゆみない努力を深く多といたします。それとともに、この度の大会を契機として、豊かで平和な世界を築くために、一層力を尽くしていかれることを心から希望いたします。



提唱者 庭野日敬の祝辞

img20191022_10213989.jpg


 本日は、誠に有り難いことに、皇太子殿下並びに妃殿下のご臨席を賜り、第6回明るい社会づづくり運動全国大会が、このように盛大に開かれる事を、心からお祝い申し上げる次第であります。

 思い起こしますと、今から20数年前、世界の宗教者が互い弼てる宗派の壁を乗り越えて一つのテーブ ルにつき、平和のために何をなすべきか、何ができるのか真剣に語り合なければなられ、という信念 のもとに・私は世界宗教秤利会議の設立に奔走いたしました。それと同時に私が思いましたことは、世界 に目を向ける事の大切さと共に、私どもの日本の国が、世界に平和を呼びかけるにふさわしい国になら なくてはならい、社会の道義が類廃して世界の人びとに信用されれよう日本なであってはならないと、 明るい社会づくり運動の必要性を痛感いたしまして、それを対象したのでございます。

 さいわい、、全国の職者の方々をはじめとして・各宗教者の方々の賛同を頂戴し、初代会長・前田義徳先 生、次いで井深大先生、そして福田起夫先生によって、明社運動がこのように大きく成長して打ったので ございます。これもひとえに陰になり、日向になり本運動をさえて下さり、ご活躍下さった全国の大勢の 皆さま方のお力、ご苦労があればこそであります。心からお礼を申し上げます。本日、この会場につどうわれた皆さま方のお姿を目の前にいたしまして、提唱者の一人として感激ひとしおのものがございます。

 思いまするに、かかる運動に欠カやぬものは「地道という道」を、一歩一歩あゆむ決意でありましょう。 話がちょっと飛躍するようですが、「心」という文字は心臓の形をかたどったもので、人の意識やの感情が集ま るところという意味がございます。ところが、この心という文字は、ほかの漢字のように直線もつかわれておらず・左右の偏や芳もなく・ 一見、不安定なまとまりのない形に見えます。そこでこれに一本斜めに 襟を掛けていただく。そういたしますと「必ず」という字になって、あることを期する、成し遂げるという 意味を持ってくるわけでございます。

 最近、私ども日本の社会もまた、百家争鳴と申しますか、自己主張のみが盛ん観を呈しておりますが、 みんな一緒に住むこの社会一緒を明るくするために、皆さま方の一人一人が、少しで自分のできることによ って社会に役立ちたいと考えろ、そのことこそが襷をかけることではないかと思うのであります。その力を 結集しますならば、必ずや日本の明るい社会づくりが進展し、それが世界の平和に貢献するものになると私は確信しておるのでございます。

 ますますのご発展を心か願って・簡単ではございますが祝辞に代えさせていただきます。


^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^

※ 上記の内容は、
  第6回 明るい社会づくり運動全国協議会の記念誌より引用させていただきました。

^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^

いかがだったでしょうか。

新ためてその内容を拝見させていただきますと、
庭野日敬氏の願いや思いがダイレクトに伝わって来ます。

その当時でも厳しい社会情勢ですが、
現在でも、同じことが言えると思いますので、
明るい社会づくり運動の存在意義はとても大きいのではないでしょうか。

いつまで、
庭野日敬氏の思いや願いをそのままにして、
握りつぶす事を続けるのでしょうか。

もう、いい加減に舵を切り替え、
庭野日敬氏の思いや願いを生かす活動の為に、
その足を一歩踏み出すチャレンジを始めませんか。



皇室をお迎えし、
全国大会を開催するにあたり特にご尽力をいただきました、
初代 世界宗教者平和会議(WCRP)事務局長をされ、
世界宗教者平和会議の枠組みづくりに貢献された
故 大島浩之氏の存在も忘れられません。
       
         ↓

【明社運動発足25周年を迎えて】 庭野開祖に聞く 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

庭野日敬師が言っている、明るい社会づくりに不可欠な二つのお手本 [明るい社会づくり運動のポイント]

庭野日敬師は、

開祖隋感で私達に、

大切な二つのお手本として以下の事をおしゃっています。


river_00039-13.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

仏教の教えの根本は縁起、

つまり縁によってすべてが起こるという教えです。

縁とは出会いのことで、

その出会いを、

よいほうに転じられるかどうかが、

私たちの修行だといってもいいでしょう。

そのためのお手本が、

どんな嫌なことにぶつかり、

嫌な人に会っても、

それを自分を本物にしてくれる

お師匠さんと受け取る「提婆達多品」の教えであり、

そして、いまかりにどんな姿をしていようと、

この人も必ず仏になる人だと、

すべての人を拝む「常不軽菩薩」の礼拝行です。

日蓮聖人は、

「仏種」という言葉をよくお使いになられました。

私たちはみんな、

仏になる種を与えられているのですが、

それに水を与え、

陽に当ててやらなくては、

芽を出し、

成長し、

花を咲かせることはできません。

この二つのお手本を、

事にぶつかるたびに思いだして、

それを善い縁と受け止め、

また、自分も人さまの

善い縁になっていこうと心がけることで、

だんだん信仰者として本物になっていくのです。

平成6年 『開祖随感』 庭野 日敬 著 より

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

庭野日敬師は、

ご自身の信仰体験からお話になっている事だと思いますが、

私は、明るい社会づくり運動にも

当てはまる事だと思っています。

私達も、

明るい社会づくり運動の推進者として、

本物になって行く事が、 求められているように思います。

あなたは、どのように思いますか。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した

明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。

   http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

庭野日敬氏の提唱した明るい社会づくり運動の原点(1) [明るい社会づくり運動のポイント]

「明るい社会づくり運動と世界宗教者会議は、車の両輪ですよ。」

この言葉を、私に事あるごとに繰り返し言って下さったのは、

元・世界宗教者平和会議(WCRP)事務局長をなさった大島浩之氏(故人)でした。


大島浩之氏(故人)は、庭野日敬師がカトリック第2バチカン公会議に招待され、

教皇パウロ六世に謁見したときの感動から、世界のすべての宗教を網羅し、

全宗教者が平和のテーブルに着く世界会議の開催を願って奔走し、

世界宗教者平和会議(WCRP)を軌道に乗せる時の事務局長をなさり、

後に、明るい社会づくり運動事務局長をなさり、

皇太子殿下並びに妃殿下(第六回明るい社会づくり運動全国大会)、

常盤宮殿下並びに妃殿下(第七回明るい社会づくり運動全国大会)など、

明るい社会づくり運動に皇室をお迎えするなどの尽力を尽くし、

庭野日敬師の心情をよくご存じの方の一人でした。

庭野日敬師は大島浩之氏(故人)との対談でも、以下の事を述べています。


IMG_20180326_090202.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

庭野日敬師-

  今から約三十年前というと、

日本人がエコノミックアニマルと書われ始めたころじゃなかったかな。

経済発展ばかり考えて宗教や倫理を無視する人たちというので、

ある外国の政治家がそのように呼んだと聞いています。

外国へ行きますと、

日本のことを「背骨のない巨人」とか、いろいろな呼び方をしている。

だからWCRP(世界宗教者平和会議)の基礎固めに走り回っているうちに、

これは足元の日本もしっかりしなければ-というのが、

そもそもの動機といえるかもしれません。

加えて日本人は、宗教を堅苦しいものと感じているんです。

ただ、宗教には参加しにくいが、

明るい社会づくりなら気楽に参加できるというところがある。

つまり、すべての国民がそれぞれの信念や信仰の本義に目覚め、

それに基づく生き方で

思いやりのこもった心豊かな社会をつくっていくのが究極の願いです。

そこに行く道として明社運動が始まったわけです。

例えば、県知事なら、明るく住みよい県をつくりたいという理想がある。

それと同様に、

私たち宗教者もお互いに手をとり合い、幸せな社会にしたいと願っている。

明るい社会をつくろうとする信念は一緒なんですね。

ですから志ある人なら、気楽に参加できるわけです。

明社運動を始めたころはね、

「庭野は、何を言っているんだ」と言われたものです。

でも、実際やってみると、

知事さんや市長さんが喜んで明るい社会づくりに参加、協力してくださる。

教育者や福祉関係の皆さんも参加してくださる。

徐々に地域レベルへと活動が進み、

今日まで皆さんが手をつないでやってこられたわけです。  


 佼成新聞(1994年10月7日号に掲載記事より)


【明社運動発足25周年を迎えて】 庭野開祖に聞く ヨリ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上の事を考える時に

、「明るい社会づくり運動と世界宗教者会議は、車の両輪ですよ。」と、

おしゃっている事が太変よく理解出来ます。


しかし、現実はどうでしょうか。

私は「片手落ちではないだろうか。」と考えています。


世界宗教者平和会議(WCRP)と、

明るい社会づくり運動の起因とを再確認し、


バランスの取れた活動にして行く事が、

庭野日敬師の願いにお応えする事ではないでしょうか。


お互い様に、様々なご苦労があると思いますが精進・努力して行きたいと思います。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆



明るい社会づくり運動とは平和ボケの仲良しクラブですか、 [明るい社会づくり運動のポイント]

あなたは、

明るい社会づくり運動を外部の人達がどのように見ているのかを、考えた事があるでしょか。


 最近の、明るい社会づくり運動の

主要な関係者の方々のお話を集約しますと、次のようになると思います。

「佼成会と明るい社会づくり運動は

別組織になっていますので、

佼成会はあくまでも明るい社会づくり運動の一支援団体です。」と、

お話される方の置かれている立場で

多少物の言い方が変わると思いますが、

概略においてそのようになると思います。


特に、佼成会の関係者の方々の発言はトーンダウン傾向です。


しかし実態はどうなのでしょうか。

ここで現実をお話する事は差し控えますが、

表面上において言われている事と、

実態とではかなり食い違いがあるように思います。


 また、外部は人達はそのような事を、

どのように受け止めているかを、

お考えになった事があるでしょうか。



IMG_20170426_150246-1.jpg


もしかしたら

「そのような事は考える必要はない」と一刀両断に切り捨てますか。


 私は、明るい社会づくり運動の事を外部の方々が、

どのようにご覧になっているのかを、

しっかり把握する事はとても大事な事だと考えます。



「佼成会=明るい社会づくり運動」と

思われている方々がほとんどではないでしょうか。


現在は、

その事を覆い隠す為に様々な

奇策(?)を講じているのではないでしょうか。



 もし真剣に、明るい社会づくりを進めようとしているのなら、

姿や形はあまり関係ないのではないでしょうか。


それよりも、本当に明るい社会を作ろうとしているのか、

そうでないのかが、問われているのではないでしょうか。


明るい社会づくり運動は

「仲良しクラブ」と思われている方々が多い現実がある事を、

認識されているリダーはどの程度いらっしゃるでしょうか。


本当に、真剣に明るい社会づくりの為に議論を重ねているのでしょうか。

その為の道を模索し行動を起こしているのでしょうか。

残念ながらそのような声は聞こえて来ません。


 提唱者・庭野日敬師の過去の足取りを振り返りますと、

本当に真剣に

明るい社会づくり運動に取り組まれている姿を

見る事が出来ます。


その庭野日敬師の姿に心を打たれ、

そのお考えに多くの有識者の方々が

賛同された事実が浮かびあがって来ます。


また、全国各地域の方々が、

寝食を忘れ、

明るい社会づくり運動の為に活動を始めたのです。


そのような庭野日敬師の姿を

これからの後継者に伝えて行く事は必要不可欠です。



さらに振り返って見ますと、

庭野日敬師が明るい社会づくり運動を提唱された時期と、

現在を比較した時、物の発達と利便性は数段と上がりました。



しかし「心の豊かさ」は数段と厳しい状況にあります。


なのに、明るい社会づくり運動は衰退の傾向ではないでしょうか。

このような現実を、

本当に直視出来るリダーは明るい社会づくり運動にいるのでしょうか。


「平和ボケと仲良しクラブ」


このような現実から、

一日でも早く脱皮出来る事を願い、あえて苦言を呈しました。


私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

庭野日敬師が目指した事とは! [明るい社会づくり運動のポイント]

明るい社会づくり運動において、

庭野日敬師の発言されたお言葉を、

再度拝読させていただいています。

今、私達が考えている事や、

これからの活動に誤りはないのか。

また、庭野日敬師の

思いや願いにかなっているのか、否か。

再点検です。

先日、機関誌「佼成」(昭和53年11月号)に

掲載されている内容を拝読させていただき、

とても奥深い事を述べていると感じましたので、

是非、庭野日敬師の思いや願いを

感じ取っていただきたいと願い

以下にご紹介させていただきます。


IMG_20170505_084810-1.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 最近、いい言葉を学びました。

アメリカへ出かけた折、

ホテルで読んだ山田無文老師のご本に、

臨済の教えが出ておりました。

「無位の真人」いう言葉ですが、

なるほど昧わいのある、いい言葉だと思いました。


だれもが自分は凡夫なんだ、

と決めてかかっている世の中ですが、

それを自分には何の位もないが、

われこそ真の人間なんだという自信に変えていったら、

それだけでも世の中は明るくなるはずです。

また、それを説くことによって、

集まってきた人たちに

参加を呼びかけていく場所を

つくることができれば、第一段階の成功といっていいでしょう。


むろん、この運動を立正佼成会のために

しようとする気持ちはありません。


第一、宗教協力といった言葉一つにしても、

ただ教団を大きくしたいというだけのことなら、

無駄なことです。


協力し合うからには、

他の宗派の人たちに向かって、

「あなたのところより、

うちの教団のほうがいいからいらっしゃい」とは

言えるわけがありません。


明るい社会づくり運動も同じです。


 ところで、

「国民皆信仰」は、

新宗達がめざす四つの柱のうちの一つですが、

この目標を果たすためには、

なんらかの形で、

これが宗教者の生き方だという行ないも

見ていただきたいし、

話も開いていただきたい、

と私はかねがね考えていました。


それに沿って提唱してきたのが、明社運動です。

また、そうしてお互いが相手を尊重し会って、

仏性を拝みながら協力していけば、

この世の中はたちまち極楽になると確信しています。(中略)


この世を極楽にするもしないも、

心の置きどころ一つですから、

集まってくる人びとが真の人間になれるか、

なれないかによって、それが決まるのです。   
   
機関誌「佼成」(昭和53年11月号)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたには、どのうように響きましたか。

大切な事は、あなたの心の響きです。

あなたの感性に、

どのように響いたのか、響かなかったのか、です。




お互い様に、様々なご苦労があると思いますが精進・努力して行きたいと思います。



庭野日敬氏が望む明るい社会づくり運動とは、 - 土地因縁のご供養 - [明るい社会づくり運動のポイント]

猛烈な暑さが続いていますのがお元気でお過ごしでしょうか。

山梨では連日36度を超える日々が続いています。

土地因縁のご供養の件ですが、
担当教会さんにお願いをさせていただき、
8月26日(月)13:30より
ご供養をしていただくお願いをさせていただきました。


624cd39ac2a6a305c123f05a6bae3de9.jpg


今回は、加賀美虎光領主及びその一族の方々と、
馬場・山縣氏の方々と一緒のご供養となります。

加賀美虎光領主及びその一族の方々とは武田信虎の重臣。
武田信義(甲斐武田家の祖)の弟、加賀美遠光が甲斐国
(巨摩加賀美庄(現在の南アルプス市加賀美/若草町加賀美)に拠り、
加賀美氏を称したのにはじまる。
甲斐国においても加賀美氏の勢力は大きく、
武田信虎が甲斐統一をはかるうえでも目の上のたんこぶとなっていた。
亨禄2年(1529年)、武田信虎の勘気に触れ、
武田信虎に夜襲をかけられ、抵抗むなしく一族が討死した。
               (真田三代記 他より-注-1)

また武田家の重臣である
馬場伊豆守虎貞・山縣河内守虎清は、
このような信虎の悪逆を見るに忍びず大いに嘆き悲しみ、
両人心を合わせ57ヶ条の書付を以って信虎を諌めたが、
聞き入れてもらえずに一刀両断に切り捨てられた。

※この事等により、
 後に武田信虎は実子武田晴信(信玄)より幽閉される。
         (武田三代軍記 他より-注-2)


この方々は時の勢力の手により葬られた為に、
充分な供養もされることなく、
今日にまで放置された方々です。


およそ400名程の
数多くの方々のご供養になります。

昨年と同じように
多くの方々に参加をしていただくことを
お願いさせていただきました。

また、今月に入り早々に
ご供養願を出させていただきましたので、
それぞれの方々が、
毎日の朝夕のご供養の中で
ご供養を待っている様子が伝わってきます。


6cd83939c4182ed748f0ebec19031792.jpg


そんな折、
毎年8月16日に韮崎市等が中心になり、
花火大会と一緒に武田軍没将士供養会を
行っている旨を知りました。

※武田軍没将士とは-
将校と兵士になりますので、
武田家の戦にかかわる人たち全てになります。

早速、韮崎市役所に問い合わせをさせていただき、
資料を送っていただきました。

その内容を詳しく拝見させていただきますと、
甲斐武田家の祖・武田信義(源信義)が平安時代末に
累代の祈願所として再興した寺(願成寺)があり、
その住職さんや地域住民の皆さんが中心になり
ご供養を上げているとの事でした。
その内容には、具体的な作法があり、
古くから伝わっている作法のようでした。

また、その願成寺のご本尊が、
私が先日、御宝前に置かせていただきました、
阿弥陀如来様との事でした、ので
ちょっと驚きました。

このご供養の事は、
おそらく地元の方々は知っていたのでしょうが、
3年前に転居した
私は耳にする事はありませんでした。

このようなご供養会を、
韮崎市が中心になり地域住民と共に、
実行委員会組織を作り行っている事は
とても素晴らしい事だと思います。

また、近隣の市町村に比べて、
韮崎市の発展が著しい原因の一端が
分かったような気がしました。


3b8b55a6244aa60eb3fe4f7d9504d154.jpg


土地因縁のご供養の素晴らしさは、
こんな事だと思いますので、
小乗の考えではなく、大乗の考えに立つ事を、
私は庭野日敬氏から教えていただいと思っています。

またその先に、
明るい社会づくり運動があることを、
教えていただいたと認識しています。

まだまだ、
暑さが続くと思いますので、
お身体を大切にお過ごしください。

※ ご質問、お問い合わせは佐藤まで
  090-8804-5593


注- 1 真田三代記
ー 国立国会図書館デジタルコレクション ー
 真田昌幸,真田幸村,真田幸泰(通称大助)の
真田家3代の興亡を主題とした講談。
幕末近くに成立した実録体小説をもとにしている。

注- 2 武田三代軍記
 ー 国立歴史民俗博物館 図書室 ー 
戦国の乱世に四隣を睥睨(へいげい)した
甲斐武田氏の信虎、信玄、勝頼のいわゆる
“武田三代”にまつわる合戦・軍略・逸話などの事績を
『甲陽軍鑑』とはまたひと味ちがった観点から、
詳細に記している。





nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

庭野日敬師が語るリダーの資質 [明るい社会づくり運動のポイント]

どんなに素晴らしい組織であっても、
そのトップに立っているリダーの資質によって、
大した事のない組織が、大変素晴らしい組織に成長したり、
また、とても素晴らしい組織が堕落した組織になってしまったりする事があります。

組織のトップに立つリダーの資質は、とても大切な要素となります。

私自身も、様々なボランティア組織のリダーや、
明るい社会づくり運動の各地域のリダーの方々とお会いさせていただきますが、 
そのリダーの方が、どこに視点を置いているのかで、
その組織の活動形態が決まって来ると思います。


IMG_20170502_155703-1.jpg


明るい社会づくり運動を提唱されました、

庭野日敬師は「すぐれたリーダー」と題して以下の事をおしゃっています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すぐれたリーダー

 私はこれまで数えきれないほどのたくさんの人にお会いしてきましたが、

「初めからまったくやる気がない」というような人はいない、と言いきっていいと思うのです。


もし、やる気をなくしている人がいたとしたら、

何かでやる気が抑えつけられてしまっているのです。

すぐれたリーダーとは、どうしたらみんながやる気になるか、

そこを具体的にアドバイスしてあげられる人だ、といっていいでしょう。


ディズニーランドが大変な人気で、連日、満員盛況だそうですが、

来場者に喜んでもらえるように、じつに細かな気くばりがされているのだそうです。

たとえば風船売りのお嬢さんは、

子どもと目線が合うように、しゃがんで風船を渡すように訓練されている。

それで親御さんが、自分の子どもが本当に大事にしてもらえたと感動して、

わざわざお礼を言いにきてくださる人もいるそうです。

すると、売るほうもうれしくなります。

自分の仕事にやりがいと誇りを持つわけです。


「進め」「がんばれ」と号令をかけるよりも、

だれもが本来持っている、やる気を何が抑えつけているのか、

そこまで心を届かせて、それを取り除いてあげる慈悲心が大切です。


庭野 日敬 著 『開祖随感』より


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたは、どのように思いますか。

私は、このお話の内容を心に留めて、今後も精進・努力して行きたいと思います。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆




nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

明るい社会づくり運動で大切な事とは、|現場の声を生かす [明るい社会づくり運動のポイント]

私が以前に行いました、
明るい社会づくり運動の実態調査から様々な事を教えていただきました。
その中には、
順調に活動を進めている地域もありましたが、逆にまたそうでない地域もありました。
また、順調に活動を進めている地域と、またそうでない地域の中にも、
共通点がある事が分かりました。

e47508f2c5b5da70822a1ac6e9c2a0fb.jpg

私は、明るい社会づくり運動が今後さらなる飛躍をして行くためには、
現状の利点と不利点の解析をする事が必要不可欠になると思います。
その為には、現状がどうなっているのかを知る必要があると思っています。
現状の把握を行い、現状の分析がしっかり出来ない限り、
本当の意味での利点と不利点の解析が出来ません。
また、正確な現状の把握や分析が出来ない以上、
その為の効果的な対策を講じる事は難しいと思います。

その為には、
時には辛い現実とも向き合わなければならない事もあると思います。
でも、そこから逃げる事無く、
前向きに取り組む姿勢を示す事が求められていると考えます。



私の所にお送りいただきましたメールの中に、
大変重要な意見をお持ちの方がいらっしゃいました。
その方は長年の間、明るい社会づくり運動に携わって来られた方です。
また、庭野日敬師の思いを理解し、ご自身の地元で大変に努力された方です。
それだけに、明るい社会づくり運動の実態をご自身の目でしっかりと見つめ、
現状を把握している方です。
そして分析をなされ、
課題点からその対策までをしっかりとしたお考えをお持ちの方です。

以下に、ご紹介をさせていただきます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

報告書より

 明るい社会づくり運動の組織において地区協議会が当面する共通課題として、
役員やリーダーの高齢化や不足に悩み、世代交代が進まずそのまま組織の活力の停滞を招き、
有効な手を打てないまま組織の解散や運動の実態のない地区もでてくるようになった。


e26cec8b8e72d641f89f95e06b10bf24.jpg



 停滞を招く原因としてリーダーの意識に大半の理由があるように見受けられる。
役員としては会員から会費や協賛会費を募り、
運動方針を決めた以上活動をやめるわけにはいかないと考えてはいるが、
意識がそれ以上でもそれ以下でもなく活動は一応継続されているが、
活動の範囲を広げたり頻度を上げたりといった発展的な取り組みに欠けており
現状維持ということになる。
したがって新たなメンバーが加わるチャンスも生まれにくいという悪循環が生まれくる。

 さらに「中心となり、下支えするメンバーが不足している」ということについては
組織の中でリーダーの育成がうまくいっていないという状況も見えてきます。
従って必然的に、リーダーの世代交代は難しくなります。


e0d71dc15d9808c6db85166ad12fc8bf.jpg


 昭和40年代後半に先駆的リーダーにより、
全国の都道府県を網羅するかたちで上位下達方式に組織化された明社運動は
任意団体 ― 法人化 ― 任意団体と組織も変遷してきた。

 運動提唱者の精神を原点として自治体単位に組織化され、
地域に根づいた活動を推進してきているが、
どちらかと言えば、「大勢で一緒にやる」エリア型の活動は伝統的に強いが、
テーマ型を目指すNPOやボランティアグループのようなNPO型の活動は不得手であった。
従って地域のネットワーク化を目指し法人化されたときには、
エリア型活動で進んできた伝統的組織である明社組織内に、少なからず混乱をきたした。

 明るい社会づくり運動が取り組むテーマが
エリア(地縁)型であれ、広域にわたるテーマ型であれ、
永年の間、当面している課題解決のための取り組みに没頭するうちに、
取り組みそのものを維持することが目的化してしまいがちで、
そこには、課題の変化が見えなくなってしまい、
柔軟な対応ができず組織の硬直化を招くという
落とし穴があったのではないかと思われる。



dde72453b2e4a8a6c07e9ac05d783565.jpg



 特に次世代や若者が参画するような企画が少なく、
組織が新たな課題にチャレンジするエネルギーを得るという大事な側面が欠落している。
課題の変化に対応するという組織の柔軟な取り組みが
様々な世代が関わり合う環境をつくることによって可能となるが、
次世代との協働をすすめる取り組みが組織の柔軟性を生むことで
活動が活性化するということもあるわけです。
従い、テーマ型にせよエリア型にせよ組織の結束が維持されていくには、
この点の理解をもとに組織内部の役割分担を明確にして機能のすみわけについて
合意を得るということが、まず内部の協働力を強めるポイントであると考えられる。
それを課題としてとらえるならば、課題の変化に対応するチャレンジを積極的に行うこと、
組織の活動や運営の中に積極的に異世代協働をつくりだすことが大切だということになります。

そして責任ある活動ができるように研修や養成の機会(人材養成事業)を
具体的に用意する取り組みが大変重要です。


d1706ef6bce73eb5cd98f632bd6bfecf.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お互い様に、様々なご苦労があると思いますが精進・努力して行きたいと思います。

私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページはこちらです。
                      http://www.meisha.me/
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog
前の20件 | 次の20件 明るい社会づくり運動のポイント ブログトップ