・いつまで固く門を閉ざしたままでいるのでしょうか。 [明るい社会づくり運動のポイント]
・いつまで固く門を閉ざしたままでいるのでしょうか。
先日、地元の佼成会さんの前を横切りましたが、いまだに門が固く閉ざしたままでした。
いつまで、固く閉ざしたままにしているのでしょうか。
またこの間、相模國一之宮 寒川神社に参拝に行ってきましたが、コロナウィルス肺炎の感染対策をキチンと行い、数多くの参拝者の受け入れを行っています。(昨年も参拝させていただきましたが対応は同じでした。)
佼成会さんは、何を考えているのでしょうか。
信者さんの事を本当に考えているのでしょうか。
新型コロナウイルス肺炎の影響やインフルエンザの感染者の増加等で、不安に思っている信者さんや、地域住民や市民、県民、国民さらには、世界中の人々は、本当に数多くいるはずです。
そんな、人たちの目線に合わせて接することが出来ないのでしょうか。
庭野日敬氏が、生きていたら、今回の対応をどのように受け止めるでしょうか。
ぜんざい、ぜんざい、ぜんざい、とお褒めになるのでしょうか、
私には残念ながら、それらの方々(今の庭野家)の、こころの有り様がわかりませんか、<
現実を直視する時です。
自身の保身だけを考える時ではありません。
安穏としている時ではありません。
企業の業績が急激に悪化しています。
企業倒産が増加しています。
失業者がますます増えて行きます。
その人たちの事はを考える事が出来ないのでしょか。
家族の心配や不安・仕事や事業の心配・学業の心配・経済的な不安 等々、
その人達(信者さん)の立場に立って考える事は出来ないのでしょか。
その人たちの為に出来る事を模索しないのでしょうか。
世界の人々はコロナウイルスと経済活動を共存する方向で進んでいます。
不安に思っている信者さんたちの為に、新たな活動のあり方を模索しない事は、信者さんたちの事をないがしろにしている事と同じ事です。
そんな、単純な事が分かりませんか。
佼成会さんがあっての信者さんではありません。
信者さんあっての佼成会さんではないでしょうか。
本当に大切な事を忘れています。
庭野家の方々は何をが考えているのでしょうか。
ご本部の方々も何もせずに、ボーと
「只々、今の状態を指をくわえて眺めているだけ」ですか。
そうではなく、出来る事があるはずです。
今の状況の中で、出来る事を模索する事が今、求められている事です。
ご自身の回りにいる方々の活動を、よく見て下さい。
今、政府関係者や都道府県関係者、また、医療関係・介護関係者の方々が、必死の思いで頑張っています。
また、それぞれの状況で皆さんが必死に、模索し、葛藤し、頑張っています。
そんな中で、庭野家の方々や、ご本部の方々は何もせずに、
只々、今の状態を指をくわえて眺めている事は、
庭野日敬氏の思いとは、かけ離れていると考えます。
そんな、庭野家の方々やご本部の状況をとても残念に思います。
是非、今、信者さんたちの為に何が必要なのか。
信者さんたちの為に何が出来るのか、ご自身の目線ではなく、信者さんの目線で、模索し、考え、実行してください。
少なくとも、開祖様の思いや願いを裏切る事はしないでください。
私からの切なるお願いです。
佐藤福男
yjka3103@momo.so-net.ne.jp
【ご参考】
こんな時にどうすべきは法華経を紐解くと説かれています。
是非、法華経を紐解いてください。
疫病が流行った時に、その門を閉じる事は説かれていません。
市民・住民が、また信者が悩み・迷う時ほど、
法華経を説くのではないでしょうか。
その姿を守護するのではないでしょうか。
その様に、説かれています。
※ まさか、法華経を説かないのではなく、説けないのでは・・・・、
先日、地元の佼成会さんの前を横切りましたが、いまだに門が固く閉ざしたままでした。
いつまで、固く閉ざしたままにしているのでしょうか。
またこの間、相模國一之宮 寒川神社に参拝に行ってきましたが、コロナウィルス肺炎の感染対策をキチンと行い、数多くの参拝者の受け入れを行っています。(昨年も参拝させていただきましたが対応は同じでした。)
佼成会さんは、何を考えているのでしょうか。
信者さんの事を本当に考えているのでしょうか。
新型コロナウイルス肺炎の影響やインフルエンザの感染者の増加等で、不安に思っている信者さんや、地域住民や市民、県民、国民さらには、世界中の人々は、本当に数多くいるはずです。
そんな、人たちの目線に合わせて接することが出来ないのでしょうか。
庭野日敬氏が、生きていたら、今回の対応をどのように受け止めるでしょうか。
ぜんざい、ぜんざい、ぜんざい、とお褒めになるのでしょうか、
私には残念ながら、それらの方々(今の庭野家)の、こころの有り様がわかりませんか、<
現実を直視する時です。
自身の保身だけを考える時ではありません。
安穏としている時ではありません。
企業の業績が急激に悪化しています。
企業倒産が増加しています。
失業者がますます増えて行きます。
その人たちの事はを考える事が出来ないのでしょか。
家族の心配や不安・仕事や事業の心配・学業の心配・経済的な不安 等々、
その人達(信者さん)の立場に立って考える事は出来ないのでしょか。
その人たちの為に出来る事を模索しないのでしょうか。
世界の人々はコロナウイルスと経済活動を共存する方向で進んでいます。
不安に思っている信者さんたちの為に、新たな活動のあり方を模索しない事は、信者さんたちの事をないがしろにしている事と同じ事です。
そんな、単純な事が分かりませんか。
佼成会さんがあっての信者さんではありません。
信者さんあっての佼成会さんではないでしょうか。
本当に大切な事を忘れています。
庭野家の方々は何をが考えているのでしょうか。
ご本部の方々も何もせずに、ボーと
「只々、今の状態を指をくわえて眺めているだけ」ですか。
そうではなく、出来る事があるはずです。
今の状況の中で、出来る事を模索する事が今、求められている事です。
ご自身の回りにいる方々の活動を、よく見て下さい。
今、政府関係者や都道府県関係者、また、医療関係・介護関係者の方々が、必死の思いで頑張っています。
また、それぞれの状況で皆さんが必死に、模索し、葛藤し、頑張っています。
そんな中で、庭野家の方々や、ご本部の方々は何もせずに、
只々、今の状態を指をくわえて眺めている事は、
庭野日敬氏の思いとは、かけ離れていると考えます。
そんな、庭野家の方々やご本部の状況をとても残念に思います。
是非、今、信者さんたちの為に何が必要なのか。
信者さんたちの為に何が出来るのか、ご自身の目線ではなく、信者さんの目線で、模索し、考え、実行してください。
少なくとも、開祖様の思いや願いを裏切る事はしないでください。
私からの切なるお願いです。
佐藤福男
yjka3103@momo.so-net.ne.jp
【ご参考】
こんな時にどうすべきは法華経を紐解くと説かれています。
是非、法華経を紐解いてください。
疫病が流行った時に、その門を閉じる事は説かれていません。
市民・住民が、また信者が悩み・迷う時ほど、
法華経を説くのではないでしょうか。
その姿を守護するのではないでしょうか。
その様に、説かれています。
※ まさか、法華経を説かないのではなく、説けないのでは・・・・、
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