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人のあるべき道-庭野日敬氏のお言葉の [庭野日敬師の言葉]

庭野日敬氏の説く法華経は単純明快でとてもわかりやすいです。

只、その庭野日敬の説く教えを受け取る私達の心のありようがポイントです。

そこで、今回は「人のあるべき道」について

とても分かりやすい具体的に事例に基づいてお話していきます。



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「庭野日敬師の提唱された明るい社会づくり運動は失敗に終わった。」

と、私にお話してくれたのは全国協議会N事務局長さんでした。


数年前に、中野区にあります全国協議会の事務局を訪れた時の事です。


そして、「各都道府県の協議会を順次解散していただく為に準備を進めている。」との事。


私は自身の耳を疑いました。


「そんな馬鹿な事はないはずです。」
「資料を見ればそんな事はないはずです。」
「以前の資料を見せていただけませんか。」
と言うと、

N事務局長は、「以前の資料は引っ越しの時に破棄してしまいましたので、ここにはもうありません。」との事でした。


何度も、何度も、何度も、同じような質問をしました。


しかし、事務長さんは同じ事を繰り返すばかりでした。「結論はすでに出ている。」


「そんな・・・・・・・・・・・。」

「馬鹿な・・・・・・・・・・・。」



その帰りに開祖記念館を訪れましたが、世界宗教者平和会議の展示はありましたが、明るい社会づくり運動の展示はありませんでした。


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そこで、まず、
私の地元の山梨の状況を調査して見ると、以下の状況でした。

当時の、山梨県明るい社会づくり活動協議会の会長さんは、県知事をなさっていた天野建氏(故人)でした。

天野建氏(故人)は県知事をなさる前から、明るい社会づくり運動にはとても熱心で、協力的に参加をなさる方でしたが、県知事になられてからは公務にお忙しい為に時間の間をぬって参加していただいていました。

そして、県知事を退任されてから、明るい社会づくり運動に参加する事を、とても楽しみにしていたと側近の方から伺いました。

しかし、突然に届いた一通の封書。
「山梨県明るい社会づくり運動協議会・会長の解任」との内容通知が届いたようです。

その事にとても驚いた天野建氏(故人)は「どうなっているのか。」と状況の説明を求めたとの事でした。


おそらく、天野建氏(故人)には事前に何の説明も、同意も、相談も、何も求めずに、いわば「蚊帳の外」の状態で、明るい社会づくり運動の解体作業が進められたようです。

後日談ですが、
当時の山梨県の明るい社会づくり運動の、気心の知れたお仲間達の集まりの席で天野建氏(故人)は、山梨の明るい社会づくり運動の解体劇をとてもとても残念がっていたとの事でした。

「せめて、山梨県協議会の明るい社会づくり運動の解散式をやって終わりにしたかった」とお話されていたようです。



また、神奈川県協議会の明るい社会づくり運動においては、
N事務局長さんが、横浜に訪れ、神奈川県の明るい社会づくり運動の解体を懇願していたようです。

当時の神奈川県連の事務局長さんからのお話しですが、
神奈川県協議会の明るい社会づくり運動は、解体をせざるを得ない状況のお話だったようです。
当時の、神奈川県協議会の明るい社会づくり運動の会長さんはクリスチャンの方でしたが、とてもとても残念で悔しがっていたようです。


このような状態は、全国の都道府県全てではなく、
ある種のリストに基づいて行われたようですので、現在でも、都道府県協議会が活動を行っている地域もありますので、何らかの意図に基づいて、都道府県協議会の解体作業が行われたようです。

また、他の地域では、別の意図をもった都道府県協議会が立ち上がっているようです。

一方では、都道府県協議会を解体に追い込み、また他方では都道府県協議会の設立を行っているようです。


このような状態の、明るい社会づくり運動ではとても支持は出来ないと判断され、その後に何も言わずに、明るい社会づくり運動から距離を置く方が増えて行きました。



私の友人知人の中でも、明るい社会づくり運動から離れて行った方が多い現実があります。


特に、山梨県協議会と神奈川県協議会は、明るい社会づくり運動の模範的な先進県でしたので・・・・・・、

このようなお話は、庭野日敬氏の心情をご存じの方からすると、とても信じ難いお話です。


また、あってはならない事です。


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法華経をどこで受け止めているのでしょうか。


この事は、法華経を信受している庭野日敬氏のお弟子さん達のする事とは、とても思えません。


今後、明るい社会づくりを進めて行く為には、より多くの賛同者やご協力をいただかない事には始まりません。

明るい社会づくりを考える時、まった逆の事をしているのではないでしょうか。

明るい社会づくりは、一団体では出来るものではない事は多くの方が承知している事です。

ですから、より多くの方々から賛同してもらえる活動体にならなくてはいけません。

自分たちの好きかってな自己満足の活動では、多くの方の賛同はいただけない事は小学生でもわかる事です。


私は思います。

明るい社会づくり運動は、庭野日敬氏の「明るい社会を、皆で築きましょう。」との、並々ならぬ情熱と行動力、また、各界の多くの賛同者の方々のご支援やご協力と、長い長い時間を掛けてここまで築き上げて来たのもです。

ごく一部の人達の意見や考えで、庭野日敬氏の願いや思いとは別の方向へ持っていく事は断じて許してはならないと思います。

特に、明るい社会づくり運動にご協力いただいた方々に対して、その行為や思いを裏切るような事は、断じてあってはならないと考えます。


もし、「庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動が失敗に終わった。」と、するならば、それは、どなたが、「庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動が失敗に終わらせる。」との、シナリオを描かかない限りあり得ないと、私は思っています。


その後、当時の担当者は教団の役員になっています。また、全国協議会N事務局長さんは昇進しています。


私は、知っています。

誰が指示をして、誰が実行したか。

また、その事を容認したのは誰か。

でも、その事はあえて言いません。


あなたは、この事実を平気で見過ごして行きますか。


法華経は因果応報を説いています。


いままで、
骨身を惜しんで頑張って来た方々を、
後ろからバッサリと
切り捨てるような事をしてしまった事の因果とは、
どのようになって行くのでしょうか。



庭野日敬氏は、法華経を基に活動を繰り返して来た方です。

その法華経には、

この事をどのように説いているのかを理解しているのでしょうか。


法華経を、理解出来る方にははっきりとわかる事です。


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庭野日敬師は、
昭和45年の『開祖随感』の中で次の事をおしゃっています。




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開 祖 さ ま 随 感

      1970年(昭和45年)庭野 日敬 著 『開祖随感』 (佼成出版社) より


人のあるべき道


昨今は、たとえどんなことをしても、

それが法律に触れさえしなければいいのだと、

ずいぶんあくどいことをしたり、

人をだましてなんとも思わない人が多くなってきたように思えます。

しかも、「法律に触れる罪を犯せば悪人だが、

自分はそんなことはしていない」と、

少しも恥じるところがない人もいるのです。

善悪のけじめが、

いかに低い次元に落ちてしまったか、嘆かされます。

一方では、

人が月にまで行けるほどの高度な技術を開発しながら、

現代の社会は人間の心の開発を

なおざりにしすぎたのではないでしょうか。

月に到達するには軌道に乗らなくてはならないように、

人の心もまた軌道に乗らなくては、

理想の境地に到達できません。

お釈迦さまは

その人間がのっとるべき心の軌道を教えてくださったのです。

無軌道な生き方を自由であるかのように

錯覚している現代社会にあって、

私たちは法律を超えた高い次元での

人のあるべき道を示していかなくてはならないのです。

よほどの決意で取り組まなくてはなりません。


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また、庭野日敬師は、
昭和四十四年の「躍進」で次の事をおしゃっています。


~~~~~~~~~~~~~~


いまの世の中に一番求められているのは、

「人間の自尊心、個人の主体性、社会的責任に訴えかけてエネルギーを引き出し、

個人の努力が社会全体の進歩に寄与するような活動を促す、

精神の復興連動のリーダーである」

「明るい社会はだれかがつくってくれるというものではない、

気のついた人、目覚めた人がまず立ち上がって行動を開始し、

他の人々にも根気よく呼びかけていかなければならない」

「より良き未来に向かって進んでいると信じられる時には、

人は山をも動かしますし、

反対にもし希望がもてなければ、人は沈潜し腐敗する」



もう40年近くの前のお話ですが、

現在にあてはめても違和感のないお話だと思いませんか。


また、以下の事も述べています。

~~~~~~~~~~~~~~

「山田恵諦貌下が常におっしゃっていた

『よいことは長く続く。よくないことでないと長続きしない』ということです。

法華経というのは二もなく三もなく『一仏乗』なんです。

仏さまの願いというものは、すべての人を仏の境地へ導き、

本当の幸せにしてあげたいという一事につきるんです。

『草木国土悉皆成仏』という言葉がありますように

人間はむろん、草も木も水も士もすべて仏になれるんです。」



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そして、

「そういうことです。

いわば、明るい社会づくりの大導師は仏さまなんですよ。」

とおしゃっています。



【結び】



庭野日敬氏の説く「人のあるべき道」に付いて

具体的な事例に基づいてお話をさせていただきましたが

ご理解いただく事は出来たいでしょうか。



こころ静かに考えて下さい。


多くの方を裏切って来た事を、

こころからお詫びし、

改心する事が庭野日敬氏の願いではありませんか、


また、その事が御仏様の願いだと思います。



その為にも、真摯な対応をする事が不可欠になります。



こらからの時代に担う方々の為にも、

この汚点を払拭する事を切に願っています。



庭野日敬師の提唱した
明るい社会づくり運動を失敗に終わらせる事など
私には、断じて考えられません。



私の今年のキャッチフレーズは、「前に、さらに前に前に・・・・・」


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
庭野日敬氏の目指した明るい社会づくり運動のホームページ
              http://www.meisha.me/
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