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奉仕できる喜び-庭野日敬氏のお言葉 [庭野日敬師の言葉]

庭野日敬氏のお言葉は、いつ拝読させていただきましても新鮮に心に響きます。

新型コロナウイルス肺炎の事で騒がしい日々ですが、

自身の心を点検する事もとても大事な事だと思います。




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開 祖 さ ま 随 感

      1967年(昭和42年)庭野 日敬 著 『開祖随感』 (佼成出版社) より


奉仕できる喜び


人はふつう、

自分が人に奉仕するのはあまり好きではなく、

人から奉仕してもらうほうがうれしいように思っています。


しかし、それは心のほんの表面上のことで、

心の深いところでは、

人はむしろ人に奉仕することを欲しているものです。


どんなことでもいい、

実際に人さまのために尽くして、

それで相手の人に喜んでもらえると、それがよく分かるのです。


「なんで、子どものことで
 こんな苦労をしなければならないんだろう」

愚痴をこぼしていた親でも、

子どもが一人前になって巣立ってしまうと、

空虚な思いに陥ってしまいます。


世話をしてあげる人がだれもいなくなると、

「ああ楽々した」という思いよりも、

虚脱感に襲われてしまうのです。


さらに、体が不自由になって、

だれにも、なにもしてあげられず、

ただ周囲からしてもらうだけの身になってしまったら、

どんなに寂しい思いになるかしれません。


そう考えてみると、

自分が人さまに役立てることが、

どんなにうれしいことか分かってきます。

それが人間の本当の生き甲斐なのです。


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いかがでしょうか

大切な事は、自身の足元ではないでしょうか。

「自分だけが幸せになれば良い」と言う考え方から

「一歩踏み出勇気が 今、求められる」います。

多くの方が不安な日々を送っています。

身近な知人や友人に、

出来るだけ多く声を掛けて上げて下さい。


「どうしているの!」


「大丈夫!」


声を掛けもらえるだけで元気になります。

勇気が出て来ます。


その事が菩薩行になります。


黙っていては菩薩ではありません。



その時に支えになるのが「法華経」になります。

庭野日敬氏の真の勇気は「法華経」に支えられていました。

ですので、

身命を惜しまず邁進して来れたのではないでしょうか。


「法華経」とは、

個人の救いではなく

菩薩の実践を説いた教えになります。


お互い様に頑張りましょう。



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