・明るい社会づくり運動は、これで本当に良いのでしょうか! [明るい社会づくり運動のポイント]
・明るい社会づくり運動は、これで本当に良いのでしょうか!
こんばんは。。
厳しい寒さの中にも少しづつ、春の足音が聞こえはじめてきた
今日この頃ですが体調ははいかがですか。
まだまだ寒い日が続きますが体調に気を付けながらお過ごしください。
私は2008年、明るい社会づくり運動全国協議会の東京都中野区の事務所を訪ねました。
そこで、私の応対に出てくだった当時のN事務局長さんが、
私にお話して下さった事は、
「庭野日敬師の明るい社会づくり運動は失敗に終わった。」との事でした。
私は自身の耳を疑いました。
しかし、事務長さんは同じ事を繰り返すばかりでした。
「そんな馬鹿な。資料を見ればそんな事はないはずです。
以前の資料を見せていただけませんか。」と言うと、
N事務局長は「以前の資料は新宿から引っ越しの時に、
破棄してしまいましたので、ここにはもうありません。」との事でした。
彼は、私にこうも言いました。
「佐藤さん、この流れも10年経てば誰も何も言わなくなります。」と、
「そんな・・・・・・。馬鹿な・・・・・・・・・・・・・。」
もし、「庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動が失敗に終わった。」と、するならば、
それは、どなたが、
「庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動が失敗に終わらせる。」との、
シナリオを描かかない限りあり得ないと、私は思っています。
そして、誰がそのように仕組んだのか。
私は知っている ・ ・ ・ ・ ・ 。
でも、その事は言わないです。
↓ クリック
庭野日敬師の心情を思うと・・・・・。
庭野日敬師は、昭和四十四年の「躍進」で次の事をおしゃっています。
「いまの世の中に一番求められているのは、
人間の自尊心、個人の主体性、社会的責任に訴えかけてエネルギーを引き出し、
個人の努力が社会全体の進歩に寄与するような活動を促す、
精神の復興連動のリーダーである」
「明るい社会はだれかがつくってくれるというものではない、
気のついた人、目覚めた人がまず立ち上がって行動を開始し、
他の人々にも根気よく呼びかけていかなければならない」
「より良き未来に向かって進んでいると信じられる時には、
人は山をも動かしますし、
反対にもし希望がもてなければ、人は沈潜し腐敗する」
もう40年近くの前のお話ですが、現在にあてはめても違和感のないお話だと思いませんか。
また、以下の事も述べています。
山田恵諦貌下が常におっしゃっていた、
『よいことは長く続く。よくないことでないと長続きしない』ということです。
法華経というのは二もなく三もなく『一仏乗』なんです。
仏さまの願いというものは、すべての人を仏の境地へ導き、
本当の幸せにしてあげたいという一事につきるんです。
『草木国土悉皆成仏』という言葉がありますように
人間はむろん、草も木も水も士もすべて仏になれるんです。
そして、「そういうことです。
いわば、明るい社会づくりの大導師は仏さまなんですよ。」とおしゃっています。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
私は、庭野日敬師のおしゃるとうりだと思っています。
その、庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動を
失敗に終わらせる事など、私にはとうてい考えられません。
あなたには庭野日敬師のお考えや願い・思いが本当に理解できますか!
あなたのお考えを、是非お聞かせ下さい。
それとも、あなたは只の傍観者ですか。
あなたは、このままで本当に良いとお考えでしょうか。
あなたのお考えを、是非お聞かせ下さい。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
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今日この頃ですが体調ははいかがですか。
まだまだ寒い日が続きますが体調に気を付けながらお過ごしください。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
私は2008年、明るい社会づくり運動全国協議会の東京都中野区の事務所を訪ねました。
そこで、私の応対に出てくだった当時のN事務局長さんが、
私にお話して下さった事は、
「庭野日敬師の明るい社会づくり運動は失敗に終わった。」との事でした。
私は自身の耳を疑いました。
しかし、事務長さんは同じ事を繰り返すばかりでした。
「そんな馬鹿な。資料を見ればそんな事はないはずです。
以前の資料を見せていただけませんか。」と言うと、
N事務局長は「以前の資料は新宿から引っ越しの時に、
破棄してしまいましたので、ここにはもうありません。」との事でした。
彼は、私にこうも言いました。
「佐藤さん、この流れも10年経てば誰も何も言わなくなります。」と、
「そんな・・・・・・。馬鹿な・・・・・・・・・・・・・。」
もし、「庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動が失敗に終わった。」と、するならば、
それは、どなたが、
「庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動が失敗に終わらせる。」との、
シナリオを描かかない限りあり得ないと、私は思っています。
そして、誰がそのように仕組んだのか。
私は知っている ・ ・ ・ ・ ・ 。
でも、その事は言わないです。
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庭野日敬師は、昭和四十四年の「躍進」で次の事をおしゃっています。
「いまの世の中に一番求められているのは、
人間の自尊心、個人の主体性、社会的責任に訴えかけてエネルギーを引き出し、
個人の努力が社会全体の進歩に寄与するような活動を促す、
精神の復興連動のリーダーである」
「明るい社会はだれかがつくってくれるというものではない、
気のついた人、目覚めた人がまず立ち上がって行動を開始し、
他の人々にも根気よく呼びかけていかなければならない」
「より良き未来に向かって進んでいると信じられる時には、
人は山をも動かしますし、
反対にもし希望がもてなければ、人は沈潜し腐敗する」
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もう40年近くの前のお話ですが、現在にあてはめても違和感のないお話だと思いませんか。
また、以下の事も述べています。
山田恵諦貌下が常におっしゃっていた、
『よいことは長く続く。よくないことでないと長続きしない』ということです。
法華経というのは二もなく三もなく『一仏乗』なんです。
仏さまの願いというものは、すべての人を仏の境地へ導き、
本当の幸せにしてあげたいという一事につきるんです。
『草木国土悉皆成仏』という言葉がありますように
人間はむろん、草も木も水も士もすべて仏になれるんです。
そして、「そういうことです。
いわば、明るい社会づくりの大導師は仏さまなんですよ。」とおしゃっています。
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私は、庭野日敬師のおしゃるとうりだと思っています。
その、庭野日敬師の提唱した明るい社会づくり運動を
失敗に終わらせる事など、私にはとうてい考えられません。
あなたには庭野日敬師のお考えや願い・思いが本当に理解できますか!
あなたのお考えを、是非お聞かせ下さい。
それとも、あなたは只の傍観者ですか。
あなたは、このままで本当に良いとお考えでしょうか。
あなたのお考えを、是非お聞かせ下さい。
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2024-02-07 19:43
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